年金について

主人が62歳になり仕事をしながら今年の２月から年金を貰い始めて、8万弱入金されてましたが、４月の年金が5万弱減額と年金機構から連絡が封書で連絡がありました。理由は、雇用保険または（主人は港での仕事）船員保険の高年齢雇用継続給付の支払いを受ける事ができる為とあります。確かに2ヶ月に一度職業安定機構？から入金されてますが、船員保険は、仕事を辞めてからの支給なので現在は貰ってません。年金機構で手続きをして2回目の支給でいきなり減額って？良く解らないので教えて下さい！宜しくお願い致します。

No.4 回答者： tama-sama 回答日時： 2018/04/10 20:42

間違った回答ありますが、高年齢雇用継続給付は、ハロワからの2カ月に一回の支給です。

給料と一緒にふりこみされるわけでも、給与明細に載ってるわけでもありません。
振込額については、機構からの通知書を見ましょう。
可能性として在職老齢年金による調整と高年齢雇用継続給付による調整の両方があることが考えられます。
質問内容だけでは、具体的な報酬や基本月額も不明ですので具体的な説明は年金機構で受けてください。

この回答へのお礼

年金て本当に難しくて…高年齢雇用継続給付が貰えてるからだと解りました。ありがとうございました。

お礼日時：2018/04/13 21:34

No.3 回答者： Moryouyou 回答日時： 2018/04/10 10:05

結論から言うと、

ご主人は『高年齢雇用継続給付金』を
受給しているので、年金が減額になって
いるのです。
https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_ …

高年齢雇用継続給付金は別途支給される
わけでなく、ご主人の勤め先が申請して
給与とともに支給されるものです。

以前の給与より月収が下がった時に
支給されるもので、会社経由で申請
されて、会社から支給される流れに
なります。

下記をよくお読みになり、給与明細を
ご確認下さい。
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2014/201 …

給与額等の具体的な情報がないので、
高年齢雇用継続給付金を実際に受けて
いるかは分からないです。
★会社経由で申請が必要です。

また、会社で社会保険(厚生年金)に
加入しながら、お勤めの場合、
在職老齢年金制度の制約を受ける
ことになります。
給与の月収+厚生年金の額が28万を
超えると、厚生年金の額が減額、
支給停止となる場合があります。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenk …

以上、いかがでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございました。大変わかり易くて助かりました。

お礼日時：2018/04/13 21:35

No.2 回答者： ichi_nii_san 回答日時： 2018/04/10 09:57

ご質問文だけからは、月ごとの経緯がいまひとつよくわかりません。

まず、4月支給の年金は、2月・3月分の年金ですので、その間の状態がどうだったかによります。あるいは、2月支給分についての精算分もふくまれている可能性もあります。

いずれにしましても、在職老齢年金の仕組みにより、
・雇用保険に加入して働いている場合、
・雇用保険による失業手当をもらっている場合、
・高年齢雇用継続給付金または高年齢再就職給付金の受給資格がある場合
には、年金の一部（または全部）が支給停止になります。
https://www.nenkin.go.jp/pamphlet/kyufu.files/00 …
ご確認ください。

この回答へのお礼

高年齢雇用継続給付を受けてる為だとわかりました。ありがとうございました。

お礼日時：2018/04/13 21:36

No.1 回答者： ナット1950 回答日時： 2018/04/10 09:17

「年金給付の経過措置」で、今は年金の「報酬比例部分」が６２歳から給付されますが、年金以外の収入がある場合は減額されます。

「定額部分」（国民年金に相当する部分）は６５歳からの給付になっています。
「報酬比例部分」も男性の場合は（段階的にですが）後数年で６５歳からの給付になります。
回答になってないかもしれませんが、減額されても６２歳から給付されるので良しとしませんか。

この回答へのお礼

そうですね…62から貰えてるし高年齢雇用継続給付も受けてるので良しとします。ありがとうございました。

お礼日時：2018/04/13 21:38