生みの母親危篤と再婚相手から姉に連絡がありました 離婚したのは幼少の頃で母親との思い出とかはありませ

生みの母親危篤と再婚相手から姉に連絡がありました 離婚したのは幼少の頃で母親との思い出とかはありません 30年以上疎遠となっていて母親に対して感情は無いに等しいですが、行くべきですか？

No.9 回答者： hidz 回答日時： 2018/04/14 00:37

私は両親に虐待を受けていて施設に入って、高校まで祖父母に育ててもらったので、七歳以降両親とは疎遠で、いまだにPTSD が残っているので

医師から父の葬儀に参加しない方がいいと言われて、私も会いたいと思わなかったので行きませんでしたよ。

No.8 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/04/11 14:23

当然会いに行くべきです。

親及び人の人生と縁、特に血縁は現実的な問題と切り離して考えた方が、ご自分の人格に良い影響を及ぼします。

具体的な事柄としては、30年以上疎遠で母親に対する思い出も何も無いでしょうが、あなたの心の中には確実に母親が生きています。そういう目に見え無いものを尊ぶ気持ちが、優しさとか思いやりのある人柄を育ててくれます。

親が事情があって子どものあなたを疎遠にしたのです。子どものあなたも同じように親が居なかったものとして、物理的に親を扱うのは間違っている様に思いますが･･･。もし、親のことを物理的なことを中心に考えても良いのなら、生みの親と育ての親は、親である限り何ら変わりが無い。と、言う事になります。血縁というのはそんなものではないと思います。

No.7 回答者： go-go12 回答日時： 2018/04/11 13:18

あなたのルーツではあるし、会っておいても

いいと思う。ただ、もう二度と顔を見たくないのであれば、その気持ちに従ってもいい。
母親には違いがないのだろうし、会うのも会わないのもご自身のためなら、どちらにでも賛成する。

No.6 回答者： mukaiyama 回答日時： 2018/04/10 16:25

お参りするかしないかも大事ですが、それよりも相続問題をしっかり考えないといけませんよ。

30年間音信不通だったとは言え、実子である以上はあなたも立派な法定相続人の 1人です。
母の預金一つ解約するにも、あなたの判子が必要なのです。
遺産の内容によっては印鑑証明を求められることもあります。

それでも遺産をもらえるのなら良いですが、借金の方が多かったりするとあなたもその借金を背負わなくてはいけなくなります。
そのために連絡してきたとも考えられます。

借金の方が多ければ「相続放棄」をすれば良いですが、それは 3ヶ月以内という期限があります。
よく考えてから行動されることをおすすめしておきます。

No.5 回答者： dogday 回答日時： 2018/04/10 15:41

どっちでもいいと思います。

お姉さんとも記憶の度合いが違うでしょうから考えも違うでしょうし。

死に目に会わないことでモヤモヤする期間と、会ったことでその後モヤモヤする気持ちは、
後者のほうが複雑な感情なので、私なら会わない気がします。

No.4 回答者： スリープ 回答日時： 2018/04/10 15:37

あなたが無くても、生みの親さんには、大蟻ですから、最後の望みを叶えてあげてください

No.3 回答者： kyoromatsu 回答日時： 2018/04/10 15:29

>行くべきですか？

全てあなたの判断次第というだけの話です。
私があなたなら行きますよ

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2018/04/10 15:28

自由にしていい。

たぶん君はそれでも生きられる。

No.1 回答者： yo-ama 回答日時： 2018/04/10 15:25

母親が会いたがっていたと判断されたので連絡があったのでしょう。

会うのが　良いのでは。

寝覚めが悪いと言えば悪い言い方ですが　あのときに会っていたらの後悔が今後でる場合も有りますよ。