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キャブのジェット類を触ったらオーバーフローを起こしてしまいマフラーからガソリンを吹き出すようになり、キャブのオーバーホールして取り付け、全て純正にして試走した所、異音なく吹け上がり白煙もなくなり良くなったと思いきや、まだガソリンを少量なり吹き出して燃費が改善されないのですが、、、他に触ったところや事故に遭ったなどなく、全く見当がつかないので、、、アドバイスをお願いますm(_ _)m

吸気バルブに隙間できたのでは??などと教えて頂いてるのですが、何故何もしてないのに腰上の不具合が、、、と思ってるんですが関係あるのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 燃調のために触りました、93年のCB400SFです

      補足日時:2018/04/11 17:39

A 回答 (4件)

>吸気バルブに隙間できたのでは??



それは限りなくない。隙間ができたら圧縮抜けて
エンジン(その気筒)が不発になる。

>キャブのジェット類を触ったらオーバーフローを起こしてしまいマフラーからガソリンを吹き出すようになり、キャブのオーバーホールして取り付け、全て純正にして

別に調子悪くないのにいじったの?
それなら組み付け不良です。
マフラーからガソリン吹くならアフターファイアもあり
どれかが不発で失火して燃費が極端に悪くなる。
ケイヒンとミクニでは構造も少し違うから
無駄を省きたいので車種、年式を提示してください。
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フロート曲げちゃったのでは?


とりあえずフロートレベルの調整ができているか確認するところからですね。
オーバーフローなら腰上とは関係ありませんよ。
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経験からするとキャブではない可能性もあり得ます


ヤマハ系は燃料ポンプからの燃料混入の経験があります。
燃料ポンプを疑ってみたらどうでしょう?
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オーバーフローの原因はフロートバルブしかありませんよ。


バルブシート側になんかついたのでしょう。
そこを掃除してだめだったら、フロートバルブは10年も使っておれば
寿命と考えあっさり交換しましょう。
バルブシートが交換式なら、Oリングを疑ってみましょう。
原因はオーバーホール時のキャブクリーナ適用の可能性大です。
ゴム類がやせて機能してないのでは?
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