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とうとう農水省から面会記録が出てきてしまいました。
柳瀬元秘書官の証人?参考人? 喚問が濃厚になってきましたね。

まあ 面会については、もともと「記憶では、、」と布石を打ってあるので「記憶違い」で説明すると思いますが、「首相案件」などという発言についてどう説明するでしょうか?(Q1)

また、面会時期が15年と総理が加計が学園開設申請を知ったと言った2年ほども前だった、ということもどう説明すると思われますか?(Q2)

なお、証人喚問、参考人招致はある、前提で回答お願いします。
(喚問・招致が無かった場合でも、記者会見して説明する、その時ということで)

A 回答 (11件中1~10件)

首相案件などという言葉は軽々しく使われるものではない。

使った人物は当然それを意識して使っているし、まして、その言葉は首相が知らないところで使われる言葉では無い。それだけ重い言葉です。
つまり、安倍氏の主張は覆される内容を含んでいる。(しかし、知らぬ存ぜぬで逃げる事も可能)疑惑は深まるが真実を掘り起こすまではいかない。ただし、安部政権にとっては疑惑が深まる事は避けたいが為に、柳瀬氏はここまでシラを切り通していた。
また、京都産業大学との不平等、不公平に繋がる問題でもある。柳瀬氏が事前に加計学園等の人物と接して情報のやり取り等を行なっていたのであれば、同じ様に京都産業大学にもしなければならなかった。
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この回答へのお礼

たぶん「首相案件」=特区の事、ということで逃げると思いますが、それもおかしな説明ですね。
ただそれ以上は突っ込めないのでそこで終わるのでしょうね。

やはり総理のお友達 だといろいろ便宜が働いていい事が多いですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/22 13:34

マスコミに在日枠、毎日新聞に在日のページ

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嘘で政権を取って、嘘が上手かったで終わる韓国、民主党の支持母体は民団、朝鮮総連

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>「首相案件」などという発言についてどう説明するでしょうか?(Q1)



根拠は”健忘録”だけですからね。結局の所、「首相案件という発言はしていない」というような答弁の繰り返しになると思いますが、実際に発言していないならそれしか答えようがないですよね。

>面会時期が15年と総理が加計が学園開設申請を知ったと言った2年ほども前だった、ということもどう説明すると思われますか?(Q2)

まず、報道内容から引用しますね。

------------------------------------------------------------------------------------
安倍首相は当初、計画を知った時期を「2017年1月20日だった」と答弁している。
これは、加計学園の国家戦略特区の新設が承認された日。

ところが、10日存在が明らかになった、愛媛県の職員が作成した2015年4月2日のメモには、安倍首相と加計理事長が会食した際、下村文科相が「加計学園は、課題への回答もなくてけしからん」と言っているとの発言があったという記述があった。

つまり、この日よりも2年ほど前の2015年4月2日には、すでに安倍首相は、開設の計画を知っていた可能性が浮上している。
------------------------------------------------------------------------------------
(Yahoo!ニュース “加計”新設いつ知った? うその答弁? 首相を追及 より)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20 …

ここから浮かび上がってくる事実を整理すると以下です。

・安倍首相と加計理事長が会食した
・会食の席で”下村文科相”が「加計学園は、課題への回答もなくてけしからん」と言っていた

会食の席で安倍首相との間で加計学園の申請に関する話がされたとかそういう事実はありませんし、それはあくまでも報道者が勝手に付け加えた”想像”です。このように”想像”が”事実”と誤認するような報道内容にしているので、多くの報道を真に受ける人にとってはさも事実であったかのように錯誤してしまうのでしょう。

ですから、政府としては「(報道内容は)事実ではない」と答える以外にないと思いますよ。
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「首相案件」とは野田総理時代の「構造改革特区」から安倍総理が受け継いだ「国家戦略特区」という意味以外に意味はないでしょう。



加計学園の設立要請は江田五月、高井議員から要請されています。


マスコミと野党は異常な倒閣運動に突き進んでいます。マスメディアを支配している反改憲勢力、親北勢力、親中韓勢力が反安倍政権を標榜し大きなうねりを作り出しています。
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Q1 国家戦略特区案件を、その最終判断者である首相案件と表現したもの。


Q2 数多の打合せの中の一つに過ぎず、通常手続きに則って処理されている事案であったため、首相報告は行っていない。
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「首相案件」別にどうってことないでしょう。


新学部が認可条件に合致して認可された。何か問題がありますか。問題は50年間違法に申請を却下していた文科省です。

獣医師が増えて診療報酬が減る獣医師会派(石破、玉木)と野田総理の時代から認可を働き掛けてきた(高井、江田派)の戦いです。

首相案件とは野田総理主導時代の構造改革特区から安倍総理主導の国家戦略特区を指しますから別に意味はない。

結局獣医師会が強引に反対して石破4条件まで作って妨害したのにそれが上手くいかずに
安倍総理に負けたと言う事です。
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>まあ 面会については、もともと「記憶では、、」と布石を打ってあるので「記憶違い」で説明すると思いますが、「首相案件」などという発言についてどう説明するでしょうか?(Q1)


⇒ 認可する側(文部科学省)に言ったなら便宜供与を「疑われる」けど、申請している側に言ったんだよ。 説明以前に問題自体が生じない。
⇒ むしろ、申請した側(愛媛県)は認可してもらうために「自分に有利」な言質をとりたい。 「国家戦略特区」は特別な意味を持つだろうね。 というか、特別な意味を持たせたいよね。 「国家戦略特区は首相案件です」という言葉を引き出せれば、担当者としては交渉成功だ。 公式文書に「首相案件」と書けば良いのだから。 実際、それをやった訳でしょ? 農水省向けに。
⇒ もし、愛媛県との面会が事実だったなら、私ならこう説明する。 面会の事実はあったようだ。 記憶違いでご迷惑をおかけしたことをお詫びする。 当時の会話については全くの記憶がない(面会の記憶すらないのだから)。 ただし、申請者側との発言で「利益供与」すること自体が不可能であることから、本件を問題視することの意味がないことは自明である。 興味と憶測に基づいた質問に答えることは物理的に不可能だし、答える努力をする必要もない。

>面会時期が15年と総理が加計が学園開設申請を知ったと言った2年ほども前だった、ということもどう説明すると思われますか?(Q2)
⇒ これは苦しいね。 知ってたと思うよ。 ただ、友達だったら「便宜して」とは絶対言わない。 首相としても、便宜供与しなくても、通ることは分かりきっている訳だからリスクをおかす必要はないね。
⇒ 記憶違いとか、文書内容と証言の不一致とか出てくるけど、首相による「便宜供与」の証拠や「動機」が全然でてこない。 
⇒ 私ならこう言う。 クダラナイ野党のバカ騒ぎに付き合いきれないので嘘をついたことを認める。 加計理事長は便宜供与を頼るような人間ではないし、当時の状況から言ってその必要も無かった。 要求が無かったから便宜供与事態なかったと断言する。 仮に要求があったとしたら、彼との友人関係はそれで終わりだし、私自身が供与する理由もない。
⇒ 野党による噂と印象操作によってかき回された国会と委員会は機能不全に陥っている。 衆議院を解散し、国民の信義を問いたい。
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柳瀬氏の立場で、首相を擁護するコメントですよね?



(Q1)
①「首相案件」などとと言った記憶はない。
  安倍首相の名前は出たかも知れないが、それを県の役人が、勝手に「首相案件」と記載したのでは?

②「首相案件」と言ったかも知れない。
 ただ、「首相案件なので、県側も忖度せよ!」などと言う文脈では有り得ない。
 せいぜい「ご存じの通り、首相と加計氏は懇意なので、まあ本件は首相案件と言えなくもない」と言う程度の文脈。
 それを県側(地方行政)が「首相案件」と断じて勝手に忖度したのであれば、県側の不適切な処置・判断である。

③ 確かに「首相案件」と言ったが、これは私が首相と加計氏の関係に勝手に配慮(忖度)した言葉。
  不適切であり、申し訳ない。
 とは言え、秘書官が首相の意向を忖度するのは、ある程度は当然で、いわゆる口利きの範囲。
 一方、私の言葉を県が忖度したとすれば、それは県側の不適切な処置・判断である。
 すなわち、私の口利きが何らか行政判断に影響するハズもなく、県の判断で適正に処置したものと考えている。

(Q2)
① 本件は首相に報告せず、私の独断でやった。

② 首相の耳には入れたかも知れないが、特に総理から指示等はなかったので、全て私の判断で動いた。

③ 首相に報告したところ、総理からは適切に処置する様、指示があった様な・・。
  しかしその様なやりとりは、ごくごく日常的に行われるもの。
  さすがに首相も、逐一、内容や日時まで、正確に記憶されいるとは思えない。


忖度など、民間では当たり前にやってるし、政官界でもやってますけど、建前上、官僚,役人は絶対に忖度してはいけません。
例の公文書ねつ造でも、オリジナルの文書は、建前は「政治家などから口利きはあったが、それらは突っぱね、適正に判断した」と言う建付けになっています。
逆に言えば、「官僚の一存で安売りしたワケではなくて、政治家も同じ意向だったし・・」くらいの言い訳程度に、政治家や昭恵夫人などを登場させているに過ぎません。

仮に県側が「忖度した」と認めるのであれば、基本的には県側の不適切判断,不適切行為になります。
従い、恐らく県側も、最終的には「首相案件と記載はしたものの、忖度はせず、適正に判断した」となると思いますよ。

野党がよほど上手く追及しないと、前回の佐川氏と同じく、不発に終わる可能性が高いと思います。
私なら、柳瀬氏に「安倍首相は親友からの頼みでも、全く耳を貸さない、冷酷な人物と思うか?」って聞いてみたいです。
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柳瀬は安倍と加計が友達だと知っていたから忖度しただけでしょう。

 柳瀬もはっきりそう言えばいいのに。 秘書官が親分の意向を忖度して動くのは当然。 でも「首相案件」と言ったからには、安倍が柳瀬に何とかしてやってくれと言っていた可能性も否定できない。 それなら、大問題で安倍の首は飛んでしまうが。 しかし、安倍の首が飛んだくらいで、今のボロボロの野党じゃ自公政権をひっくり返せるはずがないんだから、自公も早く真実を暴いて、この件に決着をつけるべき。 それとも、森友、加計に絡んで金を受け取った自民党議員がいるのかな?
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