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なでしこのオーストラリア戦、最後のオーストラリアの1点に納得いきません。明らかにキーパーにタックルしてボールを落とさせている。これは反則ではないのですか?

A 回答 (5件)

うーん・・・



主審が その時点で判断した事がルールになる・・

競馬などは 賞金や配当金が掛かる為 写真判定に なるが スポーツの勝敗は無利益が鉄則・・

なので 写真判定は行われない事が多い・・

相撲協会で 物言いがあるのも この為・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/14 01:36

それより最後の最終ラインでのボール回し面白かったわ〜笑 でもあそこでボール落とすキーパーも悪い

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/14 14:24

これはキーパーチャージですね。

こんな判定で勝負が決まってしまう事が多々あります。主審と線審が違反を見逃すというより、見えない場合が有り、こんなことになります。それを含めての判定なので、抗議しても認められません。ビデオ判定がヨーロッパでは行われているそうです。国際大会にも早く持ち込んで貰いたいものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/14 09:28

はい、昔なら俗に言う「キーパーチャージ」で反則でしたが、


現代サッカーでは、死語になってしまい、違います。

微妙なところでしたが、
 ・ボールに向かっていた
 ・完全捕球していなかった
 ・故意ではなかった

お互いにボールに向かって行って、キャッチングの時にお互いにぶつかりあった。
(前がキーパー/後ろからFWでしたから、確かに反則でもおかしくないですよね)

まあ、ビハインド側なので厳しくとらなかったという事かも・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/14 07:46

キーパーにタックルしに行ったというよりは、ボールに向かって行って当たってしまったと、審判は判断したのかも。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/14 01:47

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