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肉離れで怪我をしてしまい階段とトイレに手すりを付けてもらおうと、主人が下地センサーベーシックで取り付け箇所を探すのですが…
センサーはなるのですが、付けてみるとポロッと取れてしまいました
我が家は平成9年に建てた三階建てなんですが、カーテンレールなども窓の上辺りに付けても、ポロッと取れてしまうことがあります
どうしたら良いのでしょうか?
素人では付けられませんか?どなたか教えてください、よろしくお願いします

A 回答 (5件)

>センサーは鳴るのですが



壁のどこに針を指しても手応えか無い。という場合は、壁の中が「ハニカムコア」かもしれませんが、ハウスメーカーで建てられましたか?

「ハニカムコア」は強化紙などを蜂の巣状(基本は六角形の壁の集合体)にしたものを輪切りにして両面に壁材を張り付けたものです。
従来の「間柱」や「胴縁」といった下地を必要とせず、柱の間に嵌め込む形で施工されているものです。
小規模工務店ではなかなか採用していないですが、規格化されたパーツの組み合わせをしているハウスメーカーでは、採用が増えています。

こういう下地が一定サイズの固体資材ではないは「壁に何かを留める」が難しいです。

しかし部屋の角は固体が入っているケースが多いので、角部にビスが利く事を確認したら、そこを利用した施工方法を考えるとか。
トイレとかは壁の幅は185cmを超えることはあまり無いので、壁の右から左まで「下地」を渡した両端を固定し、それを使って欲しいものを取り付ける。

場合によっては床と天井という縦の下地固定も可能です。
(壁と天井との角の下地はメーカーによっては強い力は苦手かも)

しかし用途によって、例えば引く力(壁から離れる力)が下地中央で強く掛かる場合は、やはり下地中央も固定したいですね。
やり方は、見栄えと耐久性や予算でバリエーションがあります。

そういう下地だった場合は上記のようにして留めモノを取り付けることになるかと。
しかし、施工には経験や知識も必要かと。

ハニカムコアでなければ何処かしらにビスの利く下地があるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうごさいます
工務店さんはそんなに大きなところではないのですが…

トイレなどトイレットペーパーホルダーなどは固定されているのでその辺なら付けられそうな感じがしてしまうのは素人考えですね
( -᷄ ω -᷅ )

なかなか難しそうですね

お礼日時:2018/04/14 19:35

>工務店さんはそんなに大きなところではないのですが…



そうなると下地はあるはずですが。

センサーはお手頃な価格の物だと誤検知が結構あります。
壁下地が石膏ボードなら、ミシン針をがんばって刺してみる方が見つけやすいです。
(「下地探し針」は千枚通しのように握りがありますがちょっと針が太くて残念。)

一般的な在来工法ですと、間柱は455mmピッチ。胴縁は303前後が多いです。
(それぞれの用語をご存じなければ検索を)

床から1820mmの高さに下地があれば、胴縁はおおむねそこからか、床から
300、303、360、364、450、455ピッチの何れかにあると思われます。
(天井高さ2400の場合はこの限りでないケースもあります)
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この回答へのお礼

下地針もありましたが、穴が空くのでセンサーを選んでしまいました

簡単に取り付けられると思ったのに、素人的盲点が多すぎました

ありがとうごさいます

お礼日時:2018/04/14 22:03

1)手すりについて


 「下地センサーベーシック」とは、どんなものなのか分かりませんが、現状では
 無理だと思います。

 壁は一般的に、石膏ボードで出来ており、その上に、クロスを張っています。
 石膏ボードを止めているのは、LGS(軽量鉄骨)と木製間柱の2つのケースが
 考えられます。
 「センサー」と言うことから、LGSの位置を探る金属探知機の一種のようにも
 思いますが、場合により、木製間柱の釘を感知しているかも知れず、分かりません。

 しかし、それを別にして、石膏ボードにしても、LGSにしても、木製間柱にしても、
 手すりを固定することは出来ません。
 取り付けは出来るでしょうが、すぐ駄目になるでしょう。

 手すりには結構な体重が掛かりますが、それを受けるためには、壁自体の
 補強が必要です。
 補強がないのに手すりを取り付ける事はできません。
 
 一般的にこの補強は、石膏ボードの代わりに同厚のベニヤ板や鉄板を使ったりします。

 今回の場合、手すりを取り付けたければ、壁の石膏ボードを手すりの設置高さから上下50センチ位
 石膏ボードを撤去し、鉄板+ベニヤ、又はベニヤに置き換えることが必要でしょう。

2)カーテンレール
 カーテンレールも同様です。
 カーテンもその重さを測ってみると結構な重さになっています。
 この重さとレールの重さを支える為には、石膏ボードだけでは無理があります。

 一般的には、カーテンレールが予想される箇所には、ベニヤ板を設置し補強するものですが
 機転の聞かない業者であれば、そんなこともしません。

 故に、すぐに取れてきます。

3)手すりについて2
 壁付けの手すりは無理だと思いますが、階段段板に固定する手すりは可能性が
 有ると思います。

 支柱を設けて、荷重を段板で受けるようにすれば、何とかなるように思います。

 壁に振れ止めが欲しいと思いますが、それくらいであれば、間柱(LGS)さへ探せれば
 何とかなりそうです。

 間柱の位置は、少し硬いもので壁を軽く叩くと、音が異なる箇所が有るので、
 恐らく解ると思います。


4)カーテンレール2
 壁を撤去するのは一般の方では無理なので、こんな方法は如何でしょうか?
 (但し、今考えたので、実績はありません。)

 サッシ上15センチから20センチ程度のクロスをはがし、そこにシナベニヤ厚9ミリ
 程度を剥がした分の大きさにカットし、接着剤で貼り付けます。

 そのベニヤ板に、カーテンレールをビス止めします。
 ベニヤ板には、好きな色の塗装をします。

 ベニヤ板は面で石膏ボードに接着するので、、カーレンレール位なら
 何とかもってくれそうな気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうごさいます

下地センサーとは壁裏の金属・木材・プラスチックを探知、点滅と電子音で教えてくれるというものです
ホームセンターで買ってきました

うちの2階の壁が誤って子供が大きな穴を開けてしまったのですが…穴の中は空洞のようになっていて白いセメントのような粉がポロポロあります
うちの壁はどこもこんな感じなんでしょうね

やはり素人がやるには難しそうですね
(´+ω+`)

お礼日時:2018/04/14 20:29

壁をコツコツと叩きながら横または縦に位置を変えていく。

下がある場所は響きが少ない。
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この回答へのお礼

壁もコツコツ叩いてはいるみたいで、音の違いも何となく感じてはいるみたいですが…ダメみたいで
(´•̥  ̯ •̥`)

ありがとうごさいます

お礼日時:2018/04/14 19:37

うちは引き渡しのときに、カーテンレールはお願いしてつけてもらいました。


カーテンレールは、つけるのに適した位置がどうやらあるようです。
残念ながら、わたしがわかるのはこれだけです。
色々お調べください。
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