小学生の頃(20年ほど前)学校の図書館で読んだ絵本を探しています。
タイトルも出版社もわかりませんが、内容は次のように記憶しています。

むかしむかし、どんなことにおいても優れている女性がいた。
彼女は自分より優れた男性と結婚したいと思っていた。
彼女に求婚する男性は、彼女と勝負して勝たなければならなかった。
例えば、とても速く田植えをすることができるという男性が求婚したので、彼女はその男性と田植えの競争をした。
競争の最中、彼はかぶっていた麦わら帽子を田んぼに落とす。
勝負後、見てみると、男性は落とした麦わら帽子の面積分、彼女に負けていた。
もちろん結婚できなかった。
そんなある日、彼女は崖から落ちる災難にみまわれる。
それを見つけたある男性は、彼女が崖から落ちるわずかな間に、つるで籠を編み上げ、見事それで彼女をキャッチした。
彼女はその男性と結婚した。

以上です。なにか私の結婚観にも関わっているような気がしているので、もう一度読んでみたいのです。
情報をよろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

 お探しの本とは、違うと思いますが、大変似た昔話がありますので、参考まで。

「はやわざむこどん」(竹崎有斐・作、赤坂三好・絵、佼成出版社、1993年刊)という本で、同じはやわざくらべでも、田んぼではなく、女性は着物を縫い、男性はおわんをつくる勝負をします。で、女性が勝って、その帰り道に、馬から跳ね飛ばされた女性を、男性がとっさに竹を切って、ざるをあんで受け止め、そのことに感動した女性は、その男性と結婚するというものです。この話は、北九州市に伝わるもので、もとのタイトルは「手ぎきの婿どん」というそうです。また、「なぞかけよめさま」(『にほんむかしばなし 第11』、ポプラ社、1979年刊)にも、同じ話が収録されており、こちらには、冒頭に、田んぼで稲刈り競争をし、男性が負ける。そして、別の男性が勝負を挑んできて、そこから後は、前述の内容となっています。
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