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11年前の37歳の時に、子宮頚がんになり、子宮卵巣全摘しました。現在、48歳ですが、リンパ浮腫の後遺症があり、5月か、6月に、血管と、リンパ管をつなぎ、リンパ液を血管に流す手術をする予定です。主治医の先生のはなしは、4日後の診察日に話があります。
今のうちに手術をしないと、年がいってからでは、日常生活に支障をきたし、主人に迷惑がかかります。それは、絶対避けたいのです。一年かけて主人を説得しました。やっと、手術を受けてもいいと、言ってくれました。自分で決めたことなのに、不安でたまりません。今回も、全身麻酔ですが、失敗して目が覚めなかったらどうしよう。と、思ったり、エンディングノートを書いたり、そんなことをしているかと思えば、、
主人を置いてまだ、死にたくない。と、思ったり、自分の気持ちの持って行き場がわかりません。
主人は、先生にお任せしたらいい。前にも、手術をしたんだから。と、言ってくれますが、悩んでいます。
どうか、暖かいお言葉を頂きたく質問させていただきました。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

13年前に子宮体癌の手術をした、同年代の癌患者経験者です。


ちなみに、まだリンパ浮腫は発症していません。予備軍です。

まずは、お互いここまで生きてくることが出来たことに感謝しましょうか。

今の質問者さんがなすべきことって、自分が亡くなった後のことを考えることですか?
違いますよね?来るべき手術を受けて、しっかり自分の体を治すことですよね?
大病を患ったから、弱気になる気持ちは理解出来ます。
自分も、術後の13年間全くの平穏無事という訳ではありませんでしたから。
それでも「生きていたい」「こんな自分でも幸せになりたい(独身なんで…)」という気持ちを捨てず
何とかここまでやってきました。再発の恐怖に怯えながらも。

こういう時は「今自分がなすべきことをしっかりとやる」しかないんです。
手術だって、治療だって、今の質問者さんには大切なことでしょう?
だったら、今はそこに全力を注ぎましょう。
手術するなら、ご主人も仰るように担当の先生を信じて。
手術台に上がれば、あとはなされるがままでしかないのですから。

大丈夫、きっと上手く行く。そう信じましょうよ。
あまり暖かみのない言葉ばかりで申し訳ありません。手術の成功を祈っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
口先だけの甘い言葉でなく、癌を経験され乗り越えられたあなたのお言葉、嬉しいです。身にしみます。
おっしゃる通りそうですよね。
手術を受けて、しっかり自分の体を治すことでした。先生を信じて、前向きに手術と病気に立ち向かって行きます。ありがとうございました。ベストアンサーにさせていただきます。

お礼日時:2018/04/15 16:58

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