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ううーん、定期的に退職を考えては、また踏みとどまる、これをずっと繰り返している感じではありますが、まあこうやって、30年、40年と続けて行くサラリーマンも多くいるのかも知れないですね。
しかし、前の職場と比べて、今の職場はまだ2倍ぐらいはマシであってそれ程、過酷ではないなら、そうかんたんに迂闊には辞めてしまわない方が良いかも知れないですね。前の職場は2年きっかりで辞めましたが、新しい職場に就いてからはもう8年近くになります。
後、自分は、前の職場より以前なら、大学卒業後に勤めた某M書店はたった2週間の試用期間で辞めています。上から連絡が入り不採用候補になったからです。

差し支え無ければで良いのですが、皆さんは如何でしょうか?

A 回答 (2件)

日本人の大半のサラリーマンもそういう


考え、思いで、あれやこれやで数十年働き続けて
いると思いますよ。
私自身も、会社で何かあると、常に「退職」という
ことが脳裏に。
ただ、辞める勇気、辞めて再就職をするのが面倒と
いうだけで、今の会社に思いとどまり、早数十年。
なので、簡単に辞めようとは思わず、今自分がいる環境で
精一杯頑張るだけだと思います。
日本の希望の星のサラリーマンに乾杯です。
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職を代わると言うよりも、自分に必要なスキルを頂くために働いていた感じですね。


幾つかの仕事をする中で自分のやりたい事への自信が出てきて、エキスパートに成れたらと吸収してきました。
飛ぶ鳥跡を濁さずでそこそこ食事会とかもまだ読んでくれてますね、その職場の人達とも仕事をしてますし途切れてはいません。
何とか独立することが出来たのは後ろ足で砂を掛けなかったことと、義理は返していましたから関係を保つことが出来て協力も頂きました。
今ではほとんど次世代に譲り隠居の身分ですが、意外と楽しい生き方だった気がします。
同業に関係して転職をして足りないものを補充して自分の糧にする、そんな生き方でしたけどね。
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