プロが教えるわが家の防犯対策術!

明らかに身体的に特に顔の皮膚が劣化し始めていることを感じています。

昨年夏までは誰からもいつも若々しいね。35歳に見えると言われていたのですが・・・

この現象が突然加速する前に、半端なく重いパイプを一人で運ぶような肉体労働をしなければいけない仕事場(職務外だったが)で3ヶ月働き、諸事情により辞めてから、次の会社で働きだしてからこの現象が急に発生したことに気づきました(水分はすべてセブンのペットボトルです)

現象:
1. 顔の皮膚が劣化し始めたようで色も多少くすみ、またシワが目立ち始めた
2. 緊張しているはずはないが、写真を撮られたり、会議などのような場で人から見られたりすると、目が疲れた時に現れるように目を開けづらくなる。
3. 睡眠不足でもないのにも拘らず、日中、運転中、仕事中にも睡魔が襲ってくる。(食べた後に睡魔が襲ってくるのは昔からですがカフェインで乗り越えていましたが・・・今はなぜか効きません)
4. 寝ていると、4時間後あたりに目が醒めることが多い。

とある薬を以前飲んでいたことで、それが原因で下垂体に影響し、ナルコレプシーも疑っていますが、実質医学では解明できていなく、西洋薬は副作用が多く、西洋薬での治療は考えておりません。  私は背骨が弱いため、さらに背筋が落ちていることも原因かと考えています。当然ながら、ビタミンEなども不足しているのではないかと考えますが、貧乏性の両親と住んでいるために食事をコントロールする権限が私には一切ありません。また、私が住んでいる地域にはまともな設備があるスポーツクラブもありません。

なお、背筋をどうすればつくかは昔長い間コナミスポーツクラブなどに通っていたこともあり当然ながら知っており、また、朝、日光を浴びるとどう言う現象が脳内に起きると言われているかも知っています、また0時に寝て6時に起きるという規則正しい生活を送っておりますが、それは正直関係ないと言うのがこれまでの経験からの結論です。寝ても寝ても眠くなり、ウルトラマンではないですが、4時間おきに眠くなります。(ナルコは後天性と言われています)

そこでどなたか両親の問題以外での、ご教示願います。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    睡眠学会に属していない大学病院で昨年末MRの検査を受け脳内には以上が見られないと言われました。

      補足日時:2018/04/15 18:28

A 回答 (2件)

失礼ですが、更年期障害なら、その症状は納得できます。


50歳前後の10年間と言います。
また生理があっても排卵があるとは限りません。
血液検査で更年期になっているか分かります。
年齢には抗えません。
でも頑張ってください。
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この回答へのお礼

性別を記述しておりませんでした。私は男性です。

1万円近くした血液検査ではガンマGTPだけがいつも通り高かっただけで、あとはいたって正常値、健康と言われました。(あまり親身になっていただける先生出なかったので不安ではありますが、問題があれば言うはずですので信じています。)

お礼日時:2018/04/16 07:18

お辛い状況お察しします。


40代半ばとなれば、今までになかった劇的に白髪としわは普通のように思います。
脳の異常はなし。寝ているようでも、実は熟睡できていなくて、睡眠時無呼吸症候群かもしれませんし、肥満傾向ないですか?血液検査はしてないのですか?
一応他の疾患がないことを確認してから、ストレス性、うつ状態を診るみたいです。私は質問者様より少し年齢が上ですが、年取ると疲れます。会議になると寝ている人続出してますよ。
下垂体に影響する薬って何でしょう。西洋薬はだめなら漢方薬か生活改善ですかね。ビタミンEは関係ないように思いますが、必要と思われるのなら、サプリメントもあります。
運転中、仕事中(職種はわかりませんが)の睡魔は危険です。西洋医学はダメとは言わず、受診されたらどうでしょうか?何かいい方法が見つかります。
お大事になさってください。
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この回答へのお礼

長文失礼いたします。

ご回答いただきましてありがとうございます。私は男性で、ストレスと、うつについては人一倍強い耐性を持つ、思考力の持ち主です。 むしろそういったことをもたらす環境を乗り越えることを楽しみ働いてきました(東京の日本資本系ではない企業) 現在は、家族の事情で地方暮らしとなっています。その環境に、ストレスを感じているのはあると思います。これは組織および企業と違い、私の力だけでは、どうしようもできないからです。官公庁と住民の力が必要となるからです。(東京では幸せでした)

一度、睡眠学会に属している先生がいる病院でカウンセリングを受けて見たいと思います。
念のためこの事象が急増する直前から摂取し始めたスイーツのクリーム系などの糖分摂取を当分やめて見たいとも思います。
抗酸化についても調べたいと思います。

意外に内臓とくに肝臓あたりからきているのでは、また背骨や背筋などのこともあり、さらには栄養がおそらく最低限などもあり、一筋縄では行かない気がしています。

下垂体などに影響した薬のことは、これを言うと誤解されるので開示できませんが、私はその西洋薬の所為で急激に脳と身体が劣化したことも事実であり、後遺症を抱えています。 もともと飲む必要がないのにも関わらず医者からも薬剤師からも説明がなく、騙されたといっても過言ではなく、現在は飲んでいません。 医者は大抵の場合、特定分野に専門化してしまい。広義の科学的知識と論理的根拠などが乏しく、学会順守となるため分からない事、また、彼らでは理解ができないこともあるもの事実です。戦略コンサルティング以外の普通の人と同じです。

その医者のおかげで、例えば、完璧だったブラインドタッチが、劇的に低下しており、それだけではなく様々におかしくなっておりますが、流石に他者に対して表面的に見える睡魔については日常生活と人間関係などにも大きく影響するために困っております。 これをクリアしないと本来の能力を発揮できなく。。。

仕事は現在ITソリューション開発(もともとITの人間です)系です。ミスタッチは生産性の低下、さらにはバグ、システムエラーに繋がり、これまた重大ですがこれはもう無理だと思っており、大量に入力するなどのリハビリしかないと思っています。

お礼日時:2018/04/16 08:02

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