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9条改憲について




私の持論は、2項に国防軍を明記→米軍基地の撤退
最終的に武装中立の強い国家を目指すべきと思料します。
皆さんは9条についてどのようなお考えをお持ちですか?

A 回答 (11件中1~10件)

喫緊の課題としては、自衛隊の欺瞞がギリギリの状態になっていると思いますので、9条は改正して国防軍あたりで明記すべきだと思います。

自衛隊を「軍隊」として位置づける改正です。

ただ9条のそれ以外の内容をどうするか、日米安保はどうするか、というのは先に戦略が必要であると思います。

個人的には日本が武装中立になることは可能だと考えています。スイスはGDPで周辺の大国にくらべて大体国力が1/5程度ですが、日本も周辺の超大国であるアメリカ・中国・ロシアに比べればGDPはともかく軍事力も含めた総合的な国力では1/3~1/5ぐらいになるのではないでしょうか。
となると周辺から干渉をうけない中立化をすることは可能だと思います。

ただし、それを実現するには相当な戦略がひつようになるでしょう。

一番の問題は実はアメリカです。まず日本が「アメリカと同盟を解除して在日米軍を撤廃する」というのは、日本がアメリカの仮想敵国になる、ということにほかなりません。

つまり戦前のハルノートの時期と同じように、中国と膠着、ロシアの南下、アメリカとの摩擦の3点セットになるわけです。
これをしのぎつつ、中立化に向かうのはかなり大変ですし、一番怖いのは「じゃあ、太平洋の管理のためにアメリカと中国が手を結ぼう」とされることです。

そうなると日本はどれほど軍事的にお金をつぎ込んでも中国とアメリカの連合には勝てないことになり、日本のEEZなどは確実に中国とアメリカの影響を受けることになるといえます。

スイスの永世中立というのは「フランスとドイツが同盟することは絶対にない」という土台があってのことであり、EUはまだ許容できますが、この二カ国が手を結ぶなら連合軍としてスイスに侵攻することが可能になってしまうわけです。


ですから日本も「今現在の力関係」からいえば中立化は可能だといえますが、同時に「中立化しても日本を取り巻くパワーバランスのみつどもえは変化しないこと」が重要であるといえます。

このように考えていくと、実は在日米軍と日米安保というのは「実に安価で信頼性の高い同盟」ということができるでしょう。なぜなら日本は中国・ロシアに対抗するシーパワーが必要でアメリカはそれを提供できますし、逆にアメリカはスカスカの太平洋という海に向かってアジア大陸側から進出してくるものを日本が盾のようにふさいでくれているからです。
ですからアメリカが日本に軍隊を置き「日本の防衛を担う」のはアメリカにとっても都合がよい、ということです。

逆にもしアメリカが「これ以上世界の警察はできない」と宣言して、国防ができる範囲に撤退するなら、いや徐々に縮小していくなら、日本は西太平洋において米軍がもっていたコミットメント力を引き継ぐ必要があります。そうしなければアジア大陸という「地続きの影響力」で中国に敵うことができなくなるからです。

この点に置いていえば「21世紀における日本の国際戦略は、どこまでアジアに関わるのか」ということになります。この点を考えると、アメリカが西太平洋を撤退するなら、日本は戦前の南洋州のようにミクロネシア地域を委任統治するぐらいの覚悟が必要になり、さらにフィリピンやベトナムなど「環中国包囲網」を作りつつ、アメリカとは同盟を維持することになるでしょう。

問題なのは「日本人が国際社会にコミットメントする気力と責任感があるか」ということで、もしそれができないなら「武装中立」という21世紀型の鎖国を選択することもやむを得ないと思います。

どちらの方向性も選べるとは思いますが、いずれにしても「日本の将来と国際的な責任」を日本国民がどう考えるか、に寄るのだと思います。
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日本国憲法のできたいきさつを言えば、日本が手痛い敗戦を食らったことにあります。


アメリカの保護を受け、衣食住にも事欠く状態でした。当時の人たちが、もう2度と戦争はしたくないと思ったのも当然です。
アメリカも2度と日本が戦争をしないよう望み、その中に非常に改憲しにくい条項を入れ、同時に日本国民もそう思いました。
当時のアメリカはけた外れな強国で、当面の問題であるソ連の侵略から守ってくれる存在であったからです。
当時の日本人が70年後には今のような状況になることなど考えも及ばなかったでしょう。

でも今は違います。
アメリカの国力は相対的に落ち、他の国のことまで考えられなくなりました。
当然ながら、日本を虎視眈々と狙う外敵から守り切れる存在ではなくなり、日本は自分のことは自分でやれ!
アメリカに保護を頼むなら金を出せというようになりました。
また経済的に見て日本はGDPでイギリスの1.8倍、フランスの2倍といういわば大国になってしまったのです。
こういう状況に置いて、アメリカは日本の傭兵のようになってしまっています。
傭兵はこちらが優勢な時は良いでしょうが、大勢が悪くなると蜘蛛の子を散らしたように逃げてしまいます。
南ベトナムの形勢が悪くなると、アメリカはあっという間に南ベトナムから手を引きましたね。
私は南ベトナム政府を支持していませんが、国の防衛を外国に頼る危うさを説くためにこの例を挙げています。
古代を例に取れば、勇将ハンニバルが象に乗ってアルプスを越え、ローマに攻め入ったカルタゴですが
本拠地はベルベル人の傭兵に任せていたため、ローマに攻め込まれるとカルタゴは一瞬で壊滅・消滅し
カルタゴを築き上げたフェニキア人は絶滅させられ、歴史上に名を残すのみとなりました。
同様に、このまま日本の防衛の根幹をアメリカに依存していては将来が危ぶまれます。

重要なのはここからです。
では、アメリカから一歩引いて自主独立路線を歩めるかというとそうではありません。
永世中立国であるスイスはGDPで日本の7分の1以下、オーストリアで12分の1以下です。
だからこそ中立もあり得るのです。
ところが日本の輸出の20%以上はアメリカであり、輸入は11%以上になっており、それぞれ増加傾向にあります。
また進出企業数でもアメリカは2位の12%で、数では中国よりも少ないですが、投資先を金額で見ると
アメリカが30%超で第1位です。これだけアメリカは経済的に緊密関係にあります。
これだけのことができるのは、日本が外交上アメリカと親密だからです。
独自路線というと聞こえは良いですが、政経を分離して都合の良いところだけいただくことなど不可能と思ってください。
もし日本が独自路線で軍事的にも中立を考えるなら、軍備は世界の第一級のものを揃え、内需拡大のため、人口をもっと
増やす必要があります。そういった裏打ちもなく、安易に中立だ、独自路線だといっても世界から相手にされません。
諸外国から輸出入を制限されるとすぐ経済が回らなくなります。
アメリカからは今でも日本より優位にある武器・兵器をある程度は購入し、政治的にも緊密関係を保たねばなりません。

結論ですが、No.7さんの言う通り、9条は撤廃すべきです。
また米軍基地の撤退はやるべきですが、性急に事を運ぶとアメリカの機嫌を損ねます。
日本が経済大国になったといっても、GDPではまだまだアメリカの3分の1以下にすぎません。
こういう状態では日本はアメリカの顔色を窺わずに過ごすことは不可能です。
また、最終的な武装中立に反対はしませんが、10年、20年で出来ることではなく、国家100年の計で考え
諸般の情勢に鑑みつつ慎重に対処すべきことであると考えます。

尚、日本は攻撃的兵器を導入してこそ軍事費が削減できます。
そのためにも憲法改正は喫緊の課題です。下のNo.14の回答を参照してください。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10397859.html
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日本はアメリカの植民地みたいなもんでしょ、何でも言う事を聞かなきゃ終わりですからね。


常任理事国のメンバーがおかしいから日本は立つ瀬が無いんですよ、それが変われば良い方向にいくけどね。
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憲法の全文書いて


流れで9条がわかるから、
武装中立?アメリカが許すわけ無いじゃん!
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ワタシは、9条は勿論ですが、憲法全体を


変えるべきだと考えています。

前文などヒドいものです。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した」

こんな文章を残してはいけません。

それに、この憲法は欧米流の、個人主義、権利中心主義
に貫かれています。

欧米はこれでも良いのです。
欧米には基督教という倫理の軸があります。

そんなモノの無い日本で、権利中心の個人主義は
我欲の為に権利を濫用することに繋がりかねません。
事実、そうした弊害が出始めています。

憲法、というのはその国のあり方、価値観
理想を顕したものです。

それが外国製では話になりません。





私の持論は、2項に国防軍を明記→米軍基地の撤退
  ↑
全面改正が無理なら9条は撤廃すべきです。

米軍撤退も賛成です。
日本が米国追随なのは、国防を米国に委ねて
いるからです。
このままでは、日本は自立できなくなります。




最終的に武装中立の強い国家を目指すべきと思料します。
   ↑
その通りだと思います。
富国強兵が国家の基本です。

反日国家中国の軍事費は、日本の5倍にもなります。
このままでは危ないことぐらい、子供でも
わかるというものです。

1974 ベトナムのパラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配
1988 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され
 60人以上の兵士が死亡。
1994 南沙諸島で中国とベトナムが衝突
1995 南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領
1996 中国とフイリピン海軍が銃撃戦

フイリピンでは米国が基地を撤去した途端、スカーボロ礁、ミスチーフ礁
を中国が占領してしまいました。
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現在の9条が武力の放棄を謳うのは、戦前の反省からです。


国防軍を設けるならば、それは戦前回帰に他なりません。
歴史に学ぶことの重要さを考えてほしいと思います。
自衛隊の存在は、既に別法によって保証されており、司法も認めるところです。

自衛隊は違憲とする学者が多いから改憲(自衛隊明記)を、と言うのは、
何でも良いから改憲をしたいという、安倍首相のへ理屈でしかありません。
憲法を守るべき立場の人が、現状が違憲ならば憲法を合わせよう、
と言い出すこと自体が違憲でしょう。
自民党の党是が改憲だから、と言うことだけが根拠です。
現在ある改憲議論は、安部首相がその権力だけで各党の尻を叩いて進めているもので、
国民からの発意ではないことにも注目してください。
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日本国憲法は、前文からおかしなところだらけなので、全面的に見直しが必要です。

現憲法は国連憲章が下敷きになっているのは、間違いありません。機能しない国連憲章が手本なら、日本国憲法が機能しないのは当然です。

そもそも武装中立なんてことは、特殊な条件が無ければ不可能です。日本を仮想敵国とした、ロシア、中国と潜在的な仮想敵国としている朝鮮半島の国が存在する以上中立は無理です。昭和20年には、既に日本の防衛は集団自衛権にありと喝破した大将が存在します。即ち米国は、日本にとって敵国ではなくなり、同盟国であるとした思想を基にした国防です。徹底的に負けた日本は、当然にも武力の制限を受けることはやむを得ず、米国に従って国を守るといった事です。

経済的には、現在の日本は、中國や半島、米国とリンクされ、その上での防衛なので、米国との安保条約は不可欠と思います。然しながら、現在の集団自衛権では不十分であるのは当然で、9条を改定するか、解釈を変更するしかありません。

憲法を改定しないとなれば、9条の解釈の変更です。そろそろ日本も条約が憲法に優先するといった解釈が必要です。そうなれば、国連憲章が優先することになり、日米安保もそれに沿った改定が可能となります。地位協定も改定できます。と言う事であれば、9条の改定は必要ないと考えられます。
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自衛・防衛に特化した条項に変更し、それを担うのが自衛隊とする。


そして、アベが強行したアメリカの戦争に参加出来る安保法廃止。
国防軍にするとしても自衛軍にするとしても「軍」と明記すれば必ず極東の軍事大国や半島の駄駄っ子国が反発するのは見え見え。
それに未だに国連憲章の中の敵国条項から外されていないのが日本ですから、まずそこを何とかするのが先。
アメリカ軍基地は有っても良いが、思いやり予算の廃止と共に日米地位協定の廃止を行い、日本警察が優先捜査権と逮捕権を
持ち、日本の司法の下で裁判を行うと共に土地賃貸料を取る。
又、自衛隊とは別に沿岸警備隊の様な組織を設けて武装許可し、領海侵犯船に対して厳しく取り締まる為の条項も折り込む。
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>武装中立の強い国家を



予算的にも不可能ですし今自国だけで国を守れる国はありません「共同防衛、集団安全保障が現実的です。スイスでも一国では無理でしょう。一発の核、以下愛の空爆で終わりです。

9条廃止が一番いいでしょう。自衛権、交戦権は国としての自然権、当然にどの国にもあるものですから
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9条自体については、国際情勢の長期的見通しに基づいて日本国民が決めればいいです。



しかし、自前の軍備を持つのにどれだけのカネがかかるかご存じでしょうか?
いまでさえ、国家予算の半分は借金です。
増える軍事費はどこから捻出しますか?
生保から?控除から?年金から?健保から?雇用助成から?
それとも消費税値上げ?

国防とは国の総合力の上に成り立つのだということをお忘れなく。
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