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例えば、今すぐにでも原理上は電子化ができそうな業界に出版社があります。
しかし、本の出版の歴史は長く、編集、作者、取り次ぎ、その取り次ぎ、運送業者、製紙業者など様々な会社があり株式を持ち合っている状況でもあります。
また、精神的にも何十年もの付き合いがあり同じ社員のような気持ちというのもあるかと思います。
大きな視点で見れば、ある種大きな会社みたいな物であり、更に様々な法律でこれらの企業でシェアが独占されている状態のようです。出版社同士で価格競争をしたりはあまり見かけません。

この状態で、電子書籍を推し進めれば、「取り次ぎ、その取り次ぎ、運送業者、製紙業者」については全員解雇する必要があります。

そのため、極めて強い反発があり、書籍の電子化は非常に遅い速度でしか進んでいないようです。
現在の電子書籍の値段を見ても彼らの給与補償をしているのか分かりませんが、電子書籍(こちらは転売できないので厳密にはレンタルに近いにも関わらず)も紙の書籍も同じような価格です。

近い将来、人工知能やITの発展により大量の失業者が予想されていますが、失業問題を解決しない限り現実としては様々な会社からの反発があり、簡単にはIT化や効率化は難しいように思います。

どのようにすれば、効率化を素早く推し進めることができますか?

個別には、様々な業界で利害構造などは全く異なると思いますが、
お詳しい分野について回答をいただければ幸いです。

A 回答 (5件)

>>ただ、このことは経営陣も知っていると思いますし、もう少し掘り下げると、IT技術者を増やさない理由が何かありそうな気もしますね。



たぶん日本の経営陣は、知らない人が多いと思います。
なお、米国は、IT技術者を多数雇っても、開発が終われば簡単に解雇できるので、IT技術者を多数社員として雇用できるのです。
また、米国のIT技術者も、その会社での開発経験を生かして、もっと高給で雇ってくれる企業に転職するなど考えていたりします。

日本の場合は、正社員としてIT技術者を多数雇用すると、開発ピークが過ぎたとき、簡単に解雇できませんから人件費が高額になるので雇わないのですね。
だから、自社でソフト開発しないで、SIerなどに外注するわけです。

>>以前、といってもかなり前にある日本の商品シェア6割を占める社長と学生の頃に話をしたのですが、ITが成長産業なのも魅力的なのも分かるが、それでお金を産むビジネスモデルが思いつかないと何度も何度も話をされたことがあります。

日本では、CSKがソフト開発で人材派遣を行い大儲けをしました。
その当時にCSKが良いIT企業だと思って、卒業生を送り込んだ各大学は、CSKでの彼らの処遇が酷く、短期で辞める人が続出して、各大学はCSKに対して「もうあそこには、卒業生を送らない!」と怒っていましたね。

でも、人貸し、人身売買的な人月商法で儲かる仕組みをCSKが示したので、どこのIT会社もそれを真似してきました。

たぶん、日本人は商売のグランドデザインを描くのが下手なのでしょう。
だから、ITをお金を産むビジネスモデルは思いつかないのかもしれませんね。
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>>北米人を何度か案内する機会があったのですが、日本ではまだまだ紙媒体の書籍がありますが、近年紙媒体の書籍を持っている人が本当に少なくなりました。

日本よりもかなり速い勢いでIT化が進んでいるという印象を持っています。

最近、ある書籍で読んだのですけど、米国ではIT技術者の7割がユーザ企業に所属しているそうです。逆に日本では、IT技術者の7割がいわゆるSIer(人材派遣会社等)といわれる企業に所属しているのだとか。

また、日本のユーザ企業に「システム企画部」「電算部」という部署がある場合でも、同等規模の企業で比較すると、米国は、日本の10倍の数のIT技術者をIT部門で雇用しているのだそうです。

あるユーザ企業で、「この手間のかかる仕事をシステム化すれば、仕事が効率アップできるかも?」とか「このアプリのここの動きを変えてくれれば、仕事が楽になって間違いが減るのに・・・」と思った場合、自社内にIT部門があれば、「ちょっとIT部に相談してみるか?」と気楽に、仕事のシステム化やアプリの仕様変更を考えることができます。

でも、社内にそういうIT部門が無いとか、あったとしても技術者の人数が少なければ、仕事を引き受けてもらえません。
SIerに依頼するとなると、予算確保のための稟議が必要とか、予算が無いなどの理由で、難しいことも多いのではないでしょうか?

また、IT技術者の立場からすれば、自社のためにシステムを作るのであれば、そのシステムが良い評価を得ることは、自分の仕事の成果ともいえるので、やる気が出るでしょうし、場合によっては、給与に反映されるかもしれません。

でも、派遣のSEやPGとして他社のシステムを作るのであれば、どんなに頑張っても、社内での評判も給料もアップしません。そもそも他社のお仕事なんて、よく判らない。
がんばって短期間で開発の仕事を終えたら、「半年契約だったけど、仕事が早く終わったから、派遣は3か月で終了となります!」なんて話になるかもしれません。
実際に、開発効率アップするツールなどを提案すると、「わが社の売上が減るような、そんな提案はユーザにするな!」と怒られた方もいるといいますからね。
つまりは、ユーザ企業とSIerとは利害相反関係にあるわけです。

まあ、日本と米国では、IT技術者の立ち位置に大きな差があるわけです。日本が米国に大きく後れをとっても当然かもしれません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
「ユーザ企業とSIerとは利害相反関係にあるわけです。」というのは思っても見ませんでした。非常に面白い視点での回答ありがとうございます。
確かに現状の技術の遅れにはこれもありそうですね。
ただ、このことは経営陣も知っていると思いますし、もう少し掘り下げると、IT技術者を増やさない理由が何かありそうな気もしますね。以前、といってもかなり前にある日本の商品シェア6割を占める社長と学生の頃に話をしたのですが、ITが成長産業なのも魅力的なのも分かるが、それでお金を産むビジネスモデルが思いつかないと何度も何度も話をされたことがあります。仮に会社の利益に結びつくならドンドンIT技術者を増やすでしょうし、この辺り、アメリカと異なり何故、利益に結びつかないのか気になるところでもあります。

お礼日時:2018/04/18 12:42

業界の中のもたれあいが進展しない原因の一つにあるのかも知れませんが、もっと進まない原因が別にあると思います。


ですから私もNo.2さんの回答にも近いものがあります。
あとは業界に制度や常識を乗り越えて改革していこうとする者が出てくるかどうかしかないのではないでしょうか。
私は孫正義さんに期待してこの業界のソフトバンク系の会社に株式投資していますが、なかなか結果に結び付かないですね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
私自身紙の本はかなり好きな方ですがあまりに嵩張りますし色々な意味で限界があるのではないかと思うのです。
また、現在の制度は、実際には本の販売ではなく、アマゾンや楽天の意志で本が読めなくなるなど、規約を読むと実際には権利の購入ではなく、権利のレンタルに近くお値段が本と変わらないという高さは問題だと思います。
ただ、実際、コンテンツを買おうにもそのコンテンツが存在しないが、今は存在しかなり利用者が増えているため、業界内の悪い意味での結束が主因であったように思うのです。
今回の質問ではこれを例に、技術を加速するにはどのようにしたらより速く技術革新を起こせるかを質問していますが、どのような改革があれば良いでしょうかね?

ちなみに、私は親会社であるSBに投資しています。在り来たりな回答ではありますが、大きな金額でその業界を買収するなり、便利な製品を開発して、無理矢理その規制を壊すような感じを期待しています。アマゾンエフェクトを挙げられる方も居られましたがまさにそんな感じです。

ただ、業界が閉鎖的で結束や事実上の寡占があると難しいです。また、そこにいる従業員は職を失うリスクがありますので、死にものぐるいで抵抗がおきます。感情面を抜きしても、その必死の抵抗を崩すためには時間や莫大な資金が必要で、社会全体で見た場合には技術の加速が制限され効率が悪い方法に思えて仕方がないのです。如何にすれば速く技術を広められますかね?
余談ですがハワイなどでは自動運転によりタクシー運転手が職を失っても良いようにタクシー運転手にお金を給付する法律もできるとかできないとか持ち上がっていました。

お礼日時:2018/04/18 12:31

すべてあなたの思い込みですね。


>そのため、極めて強い反発があり
有りませんし、そんな権力もありません。

あなたは真面な本を読まないので気がつかないのでしょうが電子書籍にない紙の本のメリットがあるから全ての書籍が電子化されることはないでしょうね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

それであれば、今になって日本で電子書籍が普及し始めている理由は何でしょうか?

個人的には本を買っていると思うのですが家に置いておくと本は物理的に重量があり床板が抜けそうになりました。
そこで、床の大引を追加、根太と束を標準の倍にして部屋の床板を改造しました。
ただ、DIYが得意ならできますが一般家庭では難しく泣く泣く本を手放している人も多いかと思います。
床が抜けて事故になったという話も聞きます。
実際にはブックオフや大手書店、図書館が書庫代わりの人も多いかと思いますが、
これがSDカード数枚に収まると思うと多くの本を持つ人にとってその恩恵は計り知れないと思います。

本に真面目も不真面目もないと思いますが本をたくさん読まれている方にご教授頂ければ幸いです。

お礼日時:2018/04/16 13:06

>>どのようにすれば、効率化を素早く推し進めることができますか?



どこかの会社に買収されるとか。倒産をきっかけになどで。

ゆでカエルの話みたいに、そういう会社たちは潰れていくだけです。
そして、IT化を進めた会社に仕事を奪われる。

「アマゾン・エフェクト」で、書店、オモチャ屋、スーパが倒産していくように・・・。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

確かに積極的に買収が進めば速く進みそうですね。ただ、現在の企業価値やシェアは非常に大きく簡単に大手を買収できるとは思えないところがあります。

アマゾンエフェクトについては今起こっていますね。
ただ、15年くらいにアメリカ人を日本の電気屋街に案内した時に驚いたのですが、アメリカ人が「へーまだ日本にはこんなに大型の電気街が存在するのか?楽しなぁー」みたいなことを言っており、アメリカではアマゾンの勢いが強く既に無くなっていたようです。また、他の北米人を何度か案内する機会があったのですが、日本ではまだまだ紙媒体の書籍がありますが、近年紙媒体の書籍を持っている人が本当に少なくなりました。日本よりもかなり速い勢いでIT化が進んでいるという印象を持っています。

お礼日時:2018/04/16 11:59

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