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アメリカ文学の卒業論文について

文学部英文科に属していてアメリカ文学のゼミにいます。卒論を書かなければならず、そろそろどの作品にするか決めなければなりません。
アメリカ文学でオススメの作品ありますか?
短編が良いです。
興味があるのは人種やジェンダーですが、それに限らず色々教えてください。

A 回答 (4件)

No.2&3です。

お礼コメント読みました。

>こんな作品読んでこんなテーマがあると思ったみたいな話をしたんですがそれじゃ要素少なくて卒論書けないよと言われました。

ということは、作品選びがまずかったのではなく、テーマ設定がまずかった(浅かった)のでしょうね。
つまり、作品の読み込みが浅い、理解が浅い、ということです。
その作品1作をより深く読み込むと同時に、その作品に関する先行研究は調べましたか?
作品をさらっと読んで思いつく程度のテーマは、既に誰かが書いています。だから、作品を決めたら、先行研究の調査とその整理が必要です。
既に指摘されていて、何が指摘されていないか。まだ議論の余地があるテーマは何か。
そういうのを整理することが、文学について卒論を書く作業のかなりの部分を占めます。そこをサボると、底の浅い、独りよがりな「感想文」ができあがってしまいます。

まずは、その作品を徹底的に深く読み込むこと。
その作品や作家に関する先行研究を徹底的に探して、整理すること。
テーマを設定するのは、それからです。ということは、先行研究の調査を大急ぎでやらなければならないのです。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
とりあえず有名な作品(マーガレットアトウッドの侍女の物語です、しかもカナダ文学だし…)だし、一回さらっと読んでAmazonのレビューやciniiで軽く読んだ論文をなんとなく思い出しながら挑んだ面談だったので、当然の結果でした。

お礼日時:2018/04/17 17:40

>「先生、どうしたら良いかわかりません」っていうのはメールで聞くよりアポとって面談とかで聞く方が良いですか?



そりゃそうでしょうね。あなたの大学での卒論指導のやり方にもよりますけれど、普通は、卒論に関する相談や指導は、直接会ってやりますよね。
まずはアポ取りを兼ねてメールで「卒論のテーマを決められないので、ご相談したいです」って連絡したらどうですか?
後は先生の都合次第で、会うかメールか、決まるでしょう。
あと、「どうしたらいいかわかりません」と相談するにしても、本当に丸投げするのではなく、何をどこまでやっていて、何をやっていないのか、くらいは言えるように自分を振り返ってみてくださいね。何もやっていないとしても、卒論を書く学年になるまでの間、読んだことがある作品とか、授業で少し気になったこととか、何かあるでしょう。そこに何かヒントがあるかもしれませんし。
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この回答へのお礼

実は今日、先生との面談があって、こんな作品読んでこんなテーマがあると思ったみたいな話をしたんですがそれじゃ要素少なくて卒論書けないよと言われました。
それがあってのこの書き込みです。
本当に何がやりたいのかわからなくなってきました。

お礼日時:2018/04/17 17:28

一括りにアメリカ文学と言っても、卒論の指導教員の守備範囲みたいなものはあるでしょう。

時代とか。
それを無視して「アメリカ文学ならなんでもオッケー」という場合は、卒論を書く学生が「この作品をぜひやりたい、この作品に思い入れがある」という強い動機がある場合ですよ。でないと、独学状態になるし、卒論レベルに達していないレベルの低さを指摘されたときに、どうしようもない。
短編がよいのは、読む分量が少ないから?
もしそれだけの理由で短編を選ぼうというのなら、あなたは短編の難しさをわかっていないし、そもそも卒論が「なにか作品を一つ読んでそれについて何かレポートに毛の生えた程度のものを書けばよい」と思っているのなら、大きな勘違いですよ。

オススメの作品は、卒論の指導教員に相談して下さい。
なにがいいか迷っているという、その動機も、率直に話して相談して下さい。先生はきっと慣れています。特に動機もなしに「見ず知らずの他人からのオススメ」で安易に卒論対象を決めて、方法論もわからずに独りよがりでレベルの低い卒論を書かれるよりも、最初から「先生、どうしたらいいかわかりません」と相談される方が、よほどマシですし、指導での軌道修正も可能ですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りだと思います。
「先生、どうしたら良いかわかりません」っていうのはメールで聞くよりアポとって面談とかで聞く方が良いですか?メールで「.わかりません、助けてください」とか言われたらイラッとしますよね?

お礼日時:2018/04/17 17:13

LET'S PLOW!



Invisible Man is a novel by Ralph Ellison about an African-American man whose color renders him invisible, published by Random House in 1952. It addresses many of the social and intellectual issues facing African Americans early in the twentieth century, including black nationalism, the relationship between black identity and Marxism, and the reformist racial policies of Booker T. Washington, as well as issues of individuality and personal identity.

https://en.wikipedia.org/wiki/Invisible_Man

https://www.goodreads.com/book/show/16981.Invisi …
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Q卒論で何を扱いましたか?【英・米文学科の方】

現在、大学の英米文学科3年生なのですが、卒論で扱う作品やテーマについて悩んでいます。

今もいくつか翻訳で作品を読んでいるところなのですが、これ!というものを決めかねています。

もちろん作品はしっかり読んで、真面目に研究していきたいと思っていますが、よかったらみなさんが卒論でどのような作品を取り上げたかを教えていただきたく投稿致しました。

学科の都合上、イギリス文学かアメリカ文学の作品について研究していくことになります。どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

懐かしいですね。私もこの時期奮闘しました。

某英文学科で児童文学を専攻した私が取り上げた作品は誰もが知ってる「ピーターパン」。児童心理に興味があった私は、文学部であるにもかかわらず、医学、心理学の文献を数多く扱い児童心理からみた切り口で卒論を書きました。

研究対象にしやすいからと嫌いな作品を取り上げても只でさえ大変な論文書き、とても乗り切れません。自分が大好きな作品を取り上げるといいんじゃないかと思います。1冊丸ごと暗唱できるほど読みました。
これも扱いたかったなぁと後から思った作品は次の通りです。

「トムは真夜中の庭で」
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「嵐が丘」
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参考になれば幸いです。

Q卒論テーマ決め(アメリカ関係) 

卒論のテーマ決めにすごく悩んでいます。アメリカについて書こうと思っているのですが、全くいい案が浮かびません。卒論のゼミ決めも迫っているので、非常に困っています(><)

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この中で、「これはやりやすい」など、アドバイスを頂けると助かります。

よろしくお願い致します!

Aベストアンサー

アメリカって漠然としすぎではありませんか?専攻は何でしょうか?

・アメリカ大統領選に見る情報戦とその費用対効果
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Qアメリカ文学に詳しい方

アメリカ文学史上における代表作を、10冊から15冊くらいの範囲で年代順に挙げていただけませんか?ベスト10というより、全集的な視点でお願いします。もちろん個人的な意見で結構ですが、ただ、あまり趣味に走ったものにならぬよう、穏当な線でのご回答をお待ちしています。

まあ10~15冊という数は少なすぎるだろうとは思いますけれども、それ以上になるとちょっと読むのが億劫になりそうなので(^_^;)。
それから、
1.SFやミステリなど、エンタメ性の強いものは今回はなるべく別扱いとしてください。ただしどうしても外せないものは入れてください。
2.現代ものより、古典といわれる作品により比重を置いていただきたく思います。目安は作者が亡くなっているかどうかということで。

なお、併せてアメリカ文学の全集や、ベスト○○(ただし総合的なもの)などの情報も、ご存知でしたら教えてください。
wikipediaの「アメリカ文学」は参考にはなるのですが、作家の人数が多すぎることと、作品名が挙がっていないことがマイナスです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

アメリカ文学というものをおおざっぱに分類すると、

1.植民地時代~建国
2.独立革命前後
3.十九世紀前半から南北戦争まで
4.十九世紀後半
5.1920年代まで
6.大恐慌から「怒れる30年代」~第二次世界大戦まで
7.第二次世界大戦以降

ということになるかと思います。もちろんいろんなわけかたがあるし、'50年代、'60年代、というふうにもっと細かく分けるやりかたもあります。

「文学史上における代表作」というのは、その時代を代表するものをあげていく、ということになるかと思うんです。
で、これは、まじめにやっていくとカナーリ大変な仕事でもあります。
ですから、あんまり真剣にならず(ゴメンナサイ)とりあえずは時代的にわたしが考える代表作をあげていきます。

本によっては、手に入りにくいものもあるかと思いますが。
あと、韻文に関しては、ヨーロッパからの移民、またヨーロッパへ渡った人をどうするか、という難問がありますし、戯曲になるとこれまた込み入ったあれやこれやがあるので、ここでは除外して、散文に限定することにします。

もし、こういうのが知りたい、というご希望があれば、補足なさってください。
いつになるかわかりませんが、お答えします。
ということで、晩ご飯の時間まで、サクサクとやっていきましょう。

1.植民地時代から建国まで

この時期で一番有名なものは、「フランクリン自伝」です。これは発刊は1791年。
自伝の中心は、フランクリンの生活信条を要約した「13の徳」です。
これはのちに『グレート・ギャツビー』のなかで一種のパロディとして登場します。
いわばハウツー本の元祖、ビジネス書の元祖ではあるのですが、アメリカ人がいったいどういうものを是としているか、あるいは植民地時代の人々がどのような暮らしをしていたか、いろんな意味で興味深いものです。

2.独立革命以降

そうだなあ、この時期は、あんまりマニアックになるので、パスです。ゴシック小説の元祖みたいなものが生まれているのですが、翻訳もされてないし。

3.19世紀前半

そうして、いよいよ輝かしい19世紀、文学の時代の幕開けです。

まず下にも出ているワシントン・アーヴィング。
有名なところではアメリカの浦島太郎、リップ・ヴァン・ウィンクルを書いたのもこの人(短編小説集『スケッチブック』(1820)所収)。映画にもなった「スリーピー・ホロー」も入っています。

もうひとり、ジョージ・フェニモア・クーパーを。
五部作『レザー・ストッキング物語』を著します。この五部作のなかでは『最後のモヒカン族』が有名。映画にもなりましたが、邦訳では福音館から出ている『モヒカン族の最後』がおすすめ。ワイエスの挿絵が楽しい。

4.19世紀中葉

これは三人の偉人をあげましょう。
ホーソーン、メルビル、そうしてエドガー・アラン・ポーです。

ホーソーンはやっぱり『緋文字』(1850)、今読むと相当かったるい(笑)ですが、アメリカ文学史上避けては通れない人です。

メルビルはもう『白鯨』(1851)が圧倒的に有名ですが、これはいま読んでも十分におもしろい。

エドガー・アラン・ポーはもうことさら作品をあげるまでもないでしょう。

5.南北戦争から19世紀後半

この時期はもう挙げたい人は山のようにいますが、順当にいってマーク・トウェイン、セオドア・ドライサー、ヘンリー・ジェイムズを。

まず、マーク・トウェインは作品はいいですね。

セオドア・ドライサーは『シスター・キャリー』(1900)、あるいは『アメリカの悲劇』(1925)をあげておきましょう。アメリカの自然主義文学を代表する作品と言われています。

ヘンリー・ジェイムズはヨーロッパ生活が長い人ですが、『ある貴婦人の肖像』(1881)にしても『鳩の翼』(1902)にしても、ヨーロッパにおけるアメリカ人を終生テーマにとりあげています。後代のアメリカばかりでなく、多くの作家に多大なる影響を与えた、19世紀文学から現代文学へと架橋していくような巨星であると思います。

6.二十世紀~1920年代
この時期はやはり第一次世界大戦以降、重要な人物がきら星のごとく登場します。

まずシャーウッド・アンダーソン、ウィリアム・フォークナー、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルド、シンクレア・ルイス、とりあえずざっとこんなところかな。

まずシャーウッド・アンダーソンは代表作である連作短編『ワインズバーグ・オハイオ』(1919)を。

フォークナーは、とりあえずは『八月の光』(1932)から。

ヘミングウェイはやっぱり『日はまたのぼる』(1926)など。できれば短編より長編の方が慣れるまではわかりやすいと思います。

フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』(1925)はお読みでしょうか。

日本ではどういうわけかあまり有名ではないですがシンクレア・ルイスは『本町通り』(1920)などでアメリカ初のノーベル文学賞を受賞しています。

4.大恐慌以降

この前の時代に引き続き、フォークナーとかヘミングウェイとかも活躍していますが、この時期の作家といえば、ジョン・スタインベック、ドス・パソス、トマス・ウルフでしょう。

ジョン・スタインベックというと、『怒りの葡萄』(1939)(アメリカではシンクレア・ルイス、ウィリアム・フォークナー、そうしてこのスタインベックの三人がノーベル文学賞を受賞しています)。

ドス・パソスは三部作『U.S.A.』(1938)が代表作。ただしこれは手法的にものすごく斬新なので(新聞記事や広告などのコラージュ、あるいは意識の流れ)、相当に読みにくいかもしれませんし、翻訳もいまはかなり手に入りにくい。

トマス・ウルフは『天使よ故郷を見よ』(1929)を。

あー、ここまで書いたら疲れた。
戦後はご希望があれば、書きます。
ということで。

アメリカ文学というものをおおざっぱに分類すると、

1.植民地時代~建国
2.独立革命前後
3.十九世紀前半から南北戦争まで
4.十九世紀後半
5.1920年代まで
6.大恐慌から「怒れる30年代」~第二次世界大戦まで
7.第二次世界大戦以降

ということになるかと思います。もちろんいろんなわけかたがあるし、'50年代、'60年代、というふうにもっと細かく分けるやりかたもあります。

「文学史上における代表作」というのは、その時代を代表するものをあげていく、ということになるかと思うん...続きを読む

Qアメリカ文学のおすすめを教えてください。

レポートの課題なのですが、アメリカ文学ならなんでもいいというので作品がありすぎて何を選んでよいのかわかりません。この前ヘミングウェイの短編をはじめてよんでおもしろかったので、ヘミングウェイにしようか考えていますが、おすすめがありましたら参考にしたいので教えてください。今まで読んだのは、マーク・トウィン、トムソーヤの冒険、ハックルベリーの冒険、不思議な少年は読み終えたばかりです。

Aベストアンサー

16. Theodore Dreiser, An American Tragedy (1925)
  宮本陽吉訳『アメリカの悲劇』(集英社)
  (立身出世を夢見た一青年の悲劇──自然主義的リアリズム)

17. F. Scott Fitzgerald, The Great Gatsby (1925)
  野崎孝訳『グレート・ギャツビー』(新潮文庫)
  (失われた世代──物質主義と純愛)

41. John Irving, The World According to Garp (1978)
  筒井正明訳『ガープの世界』(新潮文庫)
  (愛と性と暴力の物語・・コミカルに描かれる現代世界)


原文か和訳かは別として、(17)(41)は特にお薦めです・・・(41)などはかなり目新しいと思います。


[アメリカ小説リスト]から抜粋・・・  http://www.ni.bekkoame.ne.jp/eu-eibun/ohno_01_lecture01.html

Q卒論のテーマについて

 私は現在大学2年で大学では英文学専攻です。
 全く興味が無いのに英文学専攻にしてしまったため
 卒論に取上げる作家やテーマについて困っています。
 どのように決めればいいのでしょうか。
 また今からしておいたほうがいいことはありますか。
 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

おはようございます。

全く興味がなければ英文学は選ばないはず。文学になくても、英語そのものに興味があったとか?実は私も高校時代は文理のコースの選択を誤り、大学の選択を誤った、まさに誤りの人生を歩んだ人間です。でも、今なんとか幸せにやっております。

まだ、まだ大丈夫です。英語に拘るからいけないのです。日本語で興味の持てそうな作家の作品をいくつか読んで、興味をもてばいいのです。一人くらい興味の持てる作家とか、作品とかあると思いますよ。興味なんて今無くても明日はあるかも知れませんよ。最初から英語で読まなくてもいいのですよ。あるいは、映画から入るのはどうでしょう?どうせ、英文科のたいての人は中学か高校の頃に日本語で読んで興味を持っただけのことですからね。

お役に立てば幸いです。

Qアメリカ文学論文アドバイスを下さい!

 通信教育で学んでいる者ですが、卒業論文のテーマに悩んでいます。
 私は、小さな島に住んでいるため、十分な文献を見つけられるような図書館も近くにないし、唯一の情報機関は、インターネットです。
 
 英文学部なので、アメリカ文学かイギリス文学を中心に論文を書こうと思っていますが、作品、テーマ等の選択肢が自分の中になく、こまっています。

 1有名な作品で映画化されている。
 2恋愛や、女性問題をテーマにしたい。
  上記の条件を満たす作品を知っている方、教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

有名どころですが、

・ルイザ・メイ・オルコット 『若草物語』 (同名で複数回映画化。) 

・ジェーン・オースティン 『高慢と偏見』 (同名で映画化、06年には「プライドと偏見」というタイトルで映画化。)

が条件を満たすと思います。(いずれも米文学)

映画化はされてますが、原作とは雰囲気が違う点も多いので、未読なら一度はお読みになったほうがいいかと。

Q卒論で映画について書きたい

映画(特に洋画)について卒論書こうと思うんですが、如何せんテーマが決まりません…
例えばどんなテーマがいいかなど参考までに皆さんの意見を聞いてみたいです
よろしくお願いします

Aベストアンサー

うーん。
高校生が同性愛映画で卒論。しかも洋画ですか。
難しいですね。

というのも
この半世紀ほどのあいだに同性愛をめぐる社会状況は大きく様変わりしてきましたが,
その変化の速度と道筋は国や地域によって,また民族や宗教によってずいぶんと異なっています。
したがって同性愛を扱った作品を論じる場合には,
いつの時代にどの国で製作され,いつの時代のどの国を描いているかをしっかりと把握した上で,
その時代のその国における同性愛をめぐる状況(政治的,宗教的,学術的,そして世間的)が
どのようであったかを知っておかなければならないということです。
結構ややこしいでしょ。

たとえば下記のQ&Aでは
欧米人と日本人の同性愛に対する態度がどのように違っていて,
どのように変化してきたかといったことについて述べられています。
とくに精神医学界において同性愛の扱いが変化した時期が
アメリカと日本で大きくズレていたという話などは重要です。
■日本の同性愛への偏見について。
 http://okwave.jp/qa2498348.html

そんなわけで,せめて
「1960年代以降のアメリカ映画における~」とか
「第2次大戦期のファシズム・ナチズムを描いた映画における~」とかいったような
限定をつけておかないと収拾がつかなくなりそうです。
個人的には「第2次大戦後の日本映画における~」なんていうのに興味がありますが。

もうひとつ難しいのは,
同性愛を扱った映画には「成人映画」,今で言うところの「R-18」指定が多い点です。
質問者さんが満18歳に達しているなら鑑賞することに法的問題はありませんが,
一般映画に比べてDVDなどが手に入りにくいことは否めません。
そのような困難を乗り越えてでも同性愛映画にこだわりたいのなら,
やはりテーマや範囲を絞り込んで論じるしかないでしょう。

ひとつだけ(たぶん役に立たない)豆知識を伝授しておきます。
第2次大戦期のファシズムやナチズムを描いた作品において
そのような政治指向と同性愛指向を相関させて描くというステレオタイプが存在します。
イタリアのネオレアリスモの出発点となったロベルト・ロッセリーニ監督の『無防備都市』の中に
その最初期のものが見て取れると私は思っています(同性愛が明示されているわけではない)。
ルキノ・ヴィスコンティ監督の『地獄に堕ちた勇者ども』,
ベルナルド・ベルトルッチ監督の『暗殺の森』といった作品に同性愛の描写が出てくるのは
同じネオレアリスモの系譜に属することから不思議はないのですが,
ポーランドのアンジェイ・ムンク監督の未完の作品『パサジェルカ』に
(女性の)同性愛を暗示する描写を見たときにはちょっと驚きました。
もっともこれは私の勝手な深読みかもしれません
機会があれば御自身の目で確かめてください。

うーん。
高校生が同性愛映画で卒論。しかも洋画ですか。
難しいですね。

というのも
この半世紀ほどのあいだに同性愛をめぐる社会状況は大きく様変わりしてきましたが,
その変化の速度と道筋は国や地域によって,また民族や宗教によってずいぶんと異なっています。
したがって同性愛を扱った作品を論じる場合には,
いつの時代にどの国で製作され,いつの時代のどの国を描いているかをしっかりと把握した上で,
その時代のその国における同性愛をめぐる状況(政治的,宗教的,学術的,そして世間的)...続きを読む

Q卒業論文のテーマ

私は英語学を専攻してるのですが、卒業論文のテーマがなかなか決まりません。ゼミの先生によると、「今までに習ったり学んだことのある(少しは知識のある)事柄で、自分で疑問に思ったことをテーマにしなさい。ただオリジナリティーのある論文にしないといけませんよ。」とのこと。もし何かテーマにすると良い事柄があれば参考にさせて頂きたいので、ぜひ教えてください!

Aベストアンサー

 構文分析っていうと、基本五文型とかのことと関係してるのかなー?
 疑問に思ったこと、とオリジナリティーが求められているのだったら、やはり、今までのゼミで一番興味のあったときのプリントやテキストを選び出し、それを納得するまで熟読すると、疑問点も出てくるのではないでしょうか。ある程度、勉強しないと、疑問点も出てこないと思います。大学によっては、卒論いかんでは成績や単位に響くかもしれません。卒論だけは頑張っておいたほうがいいかもしれませんね。

Q担当教授の敬称の書き方

就職活動の提出書類で、卒論の内容と
担当教授名を書かないといけないのですが、
この場合、名前の後につける敬称はどうしたらよいでしょうか。

○○ ○○教授 とすればよいのか、それとも
○○ ○○ のみのフルネームだけなのでしょうか。

考えれば考えるほど分からなくなってきます。

アドバイスをよろしくお願いします。

Aベストアンサー

No1の方がおっしゃるように、
「卒論のタイトル」○○ ○○教授 でいいですよ。
ただ、気をつけることは担当の先生が
本当に教授かとういうこと。助教授なら○○助教授、
もし、講師の先生なら○○先生にすることです。

「卒論のタイトル」ですが、私が新卒で就職活動を
していたときは、まだ卒論なんて書いてなかったので
ゼミの内容「○○の研究」としてごまかしていましたが。achi1212さんが、
もし3回生なら、まだ論文を書いていないかもしれませんので、
よければ参考にしてください。

就職活動がんばってください。

Q「アルジャーノンに花束を」の学術論文

私は米文学を専攻する大学生です。私が感銘を受けた「アルジャーノンに花束を」で論文を書きたいと思っています。自分としては心理学と結び付けたいと思っていますが、まだはっきりとしたテーマは決まっていません。そこでテーマを設定するためにも、先行論文を探しているのですが見つかりません。どなたかご存知の方、ご回答お願いします。

Aベストアンサー

国会図書館HP上にある「雑誌記事索引」で、「Algernon」「アルジャーノン」あたりをキーワードに検索してみたらいかがでしょうか。

私も先ほど検索してみましたが、数点ヒットしました。あとはその論文を読み、引用されている論文にあたるなどすれば、先行研究論文は集まるかと思います。

参考URL:http://opac.ndl.go.jp/index.html


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