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同じセンスを持ち同じ努力をしてきてまったく同じ実力同士ならば
リーチの長い槍やナギナタが最強ですよね?

A 回答 (3件)

>同じセンスを持ち同じ努力をしてきてまったく同じ実力同士ならば


シミュレーションのフィールドが広る偽るので、もうちょっと付け足します。
・訓練は刀と槍の両方とも同じように行ったものとする
・刀にしろ槍にしろ、同じものを使うものとする。
・地形や天候等自然条件のちがいによる影響を考慮しないものとする。
・勝負は試合形式で、両者向かい合った形から「はじめ」の合図で行うものとする。

この場合、まず二つの両極端なケースが考えられます。
①両社とも玄人の場合
 この場合「互角にやりあうには刀は槍の3倍の力量が必要」のとおりになります。
 このレベルでは間合いを制したほうが有利になりますが、槍の方が間合いを取りやすいからです。
②両社とも素人の場合
 この場合獲物の操り方も知らず間合いの生かし方もできていないと考えられます。
 したがって両者とも好機を逃しあう泥仕合になると予想されます。
そしてその中間のレベルの場合、レベルに応じた試合になります。
玄人に近づくほど槍の方が有利になっていくものと思われます。
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接近戦で薙刀は使えないので、最弱です



槍は最強です
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確かに、飛び道具なしなら、刀ではなく、槍が主流でした。


あまり実戦経験のない農民を招集して兵士にする場合、集団での槍衾などかなり有効。
密集戦まで行くと、槍の長さが、逆に欠点になりますから、刀なら届かないが、槍は届く距離のみ、最強でしょうね。
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