アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

インターンシップについて質問です。

自分は大学3年生の工学部に所属していて、大学院に進むつもりです。

今年の夏にインターンシップに行こうと思っているのですが、

Q.正課内と正課外ではどちらがよいのでしょうか?
正課内:単位認定される。給与なし。
約5日(40時間) で1単位
約10日(80時間) で2単位
くらいだと言われているそうです。

正課外:単位認定されない。給与あり。
およそ時給1000円くらい

単位やお金で選ぶわけではありませんが、どちらの方がおすすめなのか教えていただきたいです。

一番の目的は、企業の中を知ることなので、
「正課外の方が色々な経験をさせてくれるよ!」
とかがあれば教えていただきたいです。

A 回答 (6件)

企業によるとは思いますがお金が発生するものは一般的にインターンシップとは言いません。


企業側がその枠を超えてやることはあるかもしれませんが、本来は名目が違います。

成果内で、もし授業を休んで行くのであれば、大学としては問題があります。その分の補講をすれば問題ないですが。
通常は夏休みなど、講義のない時にやるのなら授業上は問題ないですが、教員が担当しないのに単位を出すことには
問題があります。

大学の授業として、インターンシップの準備や整理など何コマか講義をやるのが前提で、休みの日にインターンシップを
やるのであれば問題ないでしょう。

正課外に給与を出すのは、アルバイト的に労働をさせるか、または、求人活動の一環で、採用を念頭に置いたものでしょう。
    • good
    • 0

なにができるか、何がしたいか、で選ぶと良いと思います。


適切な内容である可能性が高いのは正課内のものです。

現時点で取得単位が少ないのであれば、正課内の方が有効です。

一番良いのは、将来自分が進みたいキャリアに近い体験ができる、または、就職を希望する業界・企業が実施するものです。
    • good
    • 0

学生は単位取り杉ってことないよねぇぇ

    • good
    • 0

正課か正課外かという基準よりも、短期か長期か、あとは企業による(インターンシップの質による)、という基準で考えたほうが良いかと。


単位認定や給与以外のメリットを言うならば、正課=大学が仲介しているから、トラブルがあれば大学に報告して仲裁してもらえる。約5日~約10日ということは、最近増えている1日インターンシップのように企業説明会みたいな中途半端なものではなく、インターンシップの質はある程度保証されているはず。
正課外のメリットは、正課で選べない企業が選べることくらいでしょう。給与が出る場合は、仕事に関してそれ相応の責任も生じます。中にはノルマを課すような企業もあります。そういった「ブラックなインターンシップ」を選んでしまった場合、大学を仲介していないので、自己責任になりがちです。

いずれの場合も、企業によっては、インターン=アルバイトと同じようにしか考えていないこともあり得るので、それを事前に見抜けるかどうかです。
確率としては、大学経由の正課のインターンのほうが、アルバイト扱いされることは少ないかと思います。
    • good
    • 2

途中で送ってしまいました。


企業にもよるので一概には言えないですが、インターンに参加する側の気持ちとして、正課外の方がお金が出る分責任もある。そういう意味ではいい経験になるんではないでしょうか。
    • good
    • 0

単位が欲しいなら正課内、お金が欲しいなら正課外。

そこで迷ってるならそんな考えでいいんじゃない?本来ならそこは気にせずに少しでも自分の興味ある分野のインターンに参加した方がいいと思いますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!