この度、木造平屋建在来工法の住宅を新築することになり、広いリビングに憧れていたので、LDKを30畳吹

この度、木造平屋建在来工法の住宅を新築することになり、広いリビングに憧れていたので、LDKを30畳吹抜け有りにしました。そこでエアコンなんですが、壁掛けで最大容量8kを一台設置するか18畳用5kを二台設置するか8k＋5kの二台にするかで迷っています。地域は四国で1年を通して雪は降らないところです。部屋の形は長方形で東面と南面に大きな窓があります。樹脂サッシのlow–eペアガラスです。どのようなエアコンを設置するのが良いでしょうか？よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： ヤッチン 回答日時： 2018/04/20 12:58

いいですね、木造の平屋ですか、贅沢な建物ですね、只気をつける事は特に天井とか屋根関係の断熱です、８Kとか５Kとか言うのは能力のKWの事ですか30畳の吹き抜け構造の建物ですから３台設置しても2台作動させないと真夏とか真冬は冷暖房の効果が半減します。

参考までに。
http://hc2.seikyou.ne.jp/home/reityou/newpage10n …　　お住まいの地域で違いが有りますからね。

No.2 回答者： kannnami 回答日時： 2018/04/23 17:55

これだけの条件で、具体的に決めるのはちょっと難しいと思います。

部屋の構造や、日当たりの具合などでずいぶん違いますから。
特に、空気の流れがどのようになるかが重要で、それを設計するのはとても素人の手におえるものではありません。
病院に入院されたことがある方はお分かりと思いますが、広い病室のどのベッドでも、さして温度の差のないように、上手に空調の配置が考えてあります。そういうことに気を使って設計してあるのです。特に吹き抜けがあったりすると、設計が面倒になるでしょうね。ファンを適当に使うなどしないと上手くゆかないかもしれません。建築会社にご相談なさるのがいいのではありませんか。そういう配慮を特に売り物にしている会社もあります。その信用度は保証しませんけれど。