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知人が欧米人と結婚して現地に住んで15年くらいにないます。毎年夏休みに1ヶ月ほど一時帰国し、その期間だけ親の扶養に入り、少ない健康保険料を納め、歯医者や眼科、内科など、普段現地だと医療費が高いからと、子供と一緒に日本で受診しまくっています。帰国前に扶養を外れ、帰国しています。
法律上問題がないから毎年出来てるのだとは思いますが、私としては、普段健康保険料を納めている訳ではないのに、10数年間に渡りこんなことが許されるのかと疑問に思ってしまいます。
私が働いて納めている税金が、多かれ少なかれこんな人達の為に使われていると思うと、納得ができません。
その人曰く、3割負担で日本の医療が受けられるのはラッキー、他の海外在住日本人もやってるよーとのことでした。
どうにかならないものでしょうか?

A 回答 (5件)

>その期間だけ親の扶養に入り、少ない健康保険料を納め、



保険料を払うと言うことは国保なんですよね?
では、扶養は関係ないのでは?
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No.3 続きです。



なぜ「ハローワーク」の実態がトンでもないか。

日本国籍の人は、日本国憲法上、勤労の義務があり、そして、職業選択の自由がありますが・・・

成人のすべてがハローワークに登録もしていないし、登録して就職活動をしても職員が真っ当な仕事をあっせんすることもない、職業訓練を提供する事もない、職業訓練の品質の確認もしない、労働問題の相談も受け付けない、事務について適切な処理ができない(厚生労働省がそういう設計もしていない)ということです。

おそらく、国は、派遣会社の無料登録があるんだから、ハローワークなんてイランだろう、と考え始めていると思いますよ。多分。(規制だけなら労働基準監督署で良いため)
しかし、ハローワークの求人票が保存されているから、労働契約の条件などが、ある程度護られている面は否定できないわけですけどね。

ハローワークが、労働契約について保管する仕組みを作れば少しは変わってきそうですが・・・。まあ、国も国民に対してめんどくさいので、そんなことはしないと思いますよ。
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No.2です。



もし、そうおもうなら、とりあえず「厚生労働行政」で検索し、すべてをチェックしてみてください。
そして、現場に行って調査してみてください。(無論、本来の調査なんてできないと思いますが。)
「ハローワーク」の実態なんてあなたが見たら、いかに「日本国籍?」ということを思い知ると思いますよ。
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・・・おそらく、する必要がない、と思います。

日本国民だからできるのではないか、と思います。国民である以上は、その権利は行使してよいのではないか、と思います。

そんな事を言ったら、オーバーステイの外国人をなぜかくまうのか、在日外国人がなぜ長期間日本にいるのか、多くの中国国籍の人が特定地域にたくさん住んでいるのか、外国籍の方がなぜスーパーやコンビニで勤務しているのか、外国人の学生が何故文科省の補助金がてんこもりの大学に多く行っているのか、土地の税金をなぜきちんと登記し支払わないのか、免税の仕組みはなぜあるのか、確定申告で役所はなぜ介護保険の支払いについて証明書を自動的にださないのか(高齢の退職者で社会保険に任意加入の場合、介護保険は市町村で徴収だが支払証明を出していないため、確定申告に出すときミスが多い)、などなど、諸問題が多くきりがありません。

過去、そういった様々な隙間みたいな制度が日本にありました。そして、どんどんそういうのを指摘していった結果、だんだん窮屈になり日本国籍の人間が必要なのに利用できない仕組みになりました。
特に、厚生労働関係は、そういうのが多いですね。
だから、正直、指摘したくない、と言う現状もあるのです。
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かなり問題になっていますね。


最近は中国人が日本の健康保険制度を利用し
医療ツアーもあるぐらいです。
多額の税負担となっている。
で、違法でもない。
中国系の日本人は、「同じ中国人としてモラルが無い」と嘆いてました。
一番の問題は中国人のモラルより、抜け穴だらけの日本の制度でしょうね。
こんなんで国益がどうとか・・・笑っちゃいますね。
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