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白黒テレビの時代でも映画はカラー(総天然色)のものがあったはずなのに、カラーテレビの登場で人々が珍しがったり驚く印象があるのはなぜでしょうか?(歴史の教科書など)
当時はやはり珍しかったのでしょうか?

A 回答 (5件)

日本でのTV放送の開始は(もちろん白黒)1953年2月1日(NHK)で8月には日本TVが放送をはじめました。

で、一般家庭に普及しはじめたのは1959年の皇太子のご成婚の頃です。実はカラー放送が始まったのが翌年の1960年9月なんですね。
 1959年に白黒TVが普及し始めたとはいえ、8割を超えたのが1963年頃なわけで、カラーテレビはまだまだ高嶺の花でした。
 カラーテレビが8割を超えたのが1974年頃なわけで、たとえば万博が開かれた1970年では8対2くらいでまだまだ白黒TVがほとんどだったわけです。

 なお、日本で最初の総天然色映画「カルメン故郷に帰る」は1951年に制作されましたが、洋画の場合はたとえばディズニーの一連の作品や「風と共に去りぬ」などは1939年に制作されています(日本で公開されたのはずいぶん経ってからですが)

 1951年に日本最初のカラー映画ができましたが、一般庶民の家庭でカラーTVが見られるようになるのは1970年台ということです。今思えばたった20年でカラーテレビが家に来たということですね。日本での白黒映画製作開始と白黒テレビのタイムラグは50年以上あったことを思えば、おそらく白黒TVが我が家に来たという方が遥かに珍しかったことでしょうね。
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私は70年代の生まれですが、姉は1960年代の後半の生まれです。



姉の産湯の写真は白黒ですが、わたしのはカラーになっています。ちょうど1970年を境にして、写真という大衆的なものがカラー化したのですが、カラー写真自体は戦前にはすでにあり、カラー映画も戦前には登場していました。

映画というのは、今でもそうですがばく大な費用をかけて製作し、見るほうも安くはない費用を掛けてみるわけです。今だって「100%CG」の映画は珍しくなくても、テレビドラマなどで「100%CG」ならちょっとびっくりするでしょう。そこには「金を掛けられる規模が違う」という認識があるからです。

同様に当時から映画館や百貨店などはクーラーがあっても不思議は有りませんでしたが、自宅にクーラーなんてまだまだ贅沢品だったのがカラーテレビが普及した時代の背景です。

ですから「カラーテレビ」というのはかなりショックなモノであったといえます。最近で言えばガラケーからスマホに変えて「パソコンと同じことができる」という驚きと似ているといえば似ているでしょう。

実際の技術で言えば、ガラケーのほうがスマホよりも実は進んで居る部分も多いのですが「利便性」でスマホの使い勝手の良さは優れているということです。

ですので、いろいろな時代背景や「お金がかけられるもの」に対する認識などから、カラーテレビは驚きがあったのでしょう。
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映画とテレビは違います。


映画は、わざわざ映画館まで足を運んで、料金を支払って楽しむ娯楽。一方テレビは、お茶の間で、居ながらにして楽しむ娯楽です。
昔は、早朝のテレビ番組放送開始前にカラーバーが放送されていましたのが、それが鮮やかなカラー画像で見られるようになっただけでも、感動だったのです。

https://www.google.com/search?q=%E3%82%AB%E3%83% …

 私の母は、我が家に初めてカラーテレビが来た時、比較的早い時期からカラー化されていたNHK「きょうの料理」を見て「カラーで見たら、美味しそうやな」と言っていたのを覚えています。
また、1970年3月15日、大阪万博開幕の日に、当時小学4年だった私は、学校で視聴覚教室に集まって、開会式の模様を生中継で見ましたが、当時小学校のテレビはみな白黒でした。
この開会式は、19時30分から録画で放送されましたが、今度は自宅でカラーで見て、子供心に、やはりカラーのほうが良いと思ったものでした。
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テレビでも


その当時には映画はありました

自宅で映画が見られるのですから
みなさん驚きました

それと同じで
色がついているのは映画だけだったのですが
自宅で映画のように色のついた映画が
(もちろんテレビ番組も)
見られるのですから驚きますよ

ちなみに
現在ではカラー映画は当たり前ですが
モノクロで映画を撮ると
現在ではモノクロの現像には
カラー以上にお金がかかるので
モノクロ映画を撮りたくても
お金がかかるのでカラーで撮っています

写真屋さんでも昔のモノクロフィルムを
お願いすると
ものすごく高いですね

場合によっては
やっていないと断られます

時代は変わりますねえ
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TVか三種の神器の一つと言われた時代です(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)



1960年 松下電器製カラーテレビ第1号機の価格は50万円 大学卒初任給が13,000円程
途轍もなく高価な商品で スバル360(大衆車)で40万円程だった。
当然放送も対応は殆ど無かった。
少し落ち着いた70年代でも20万円もする高価な商品だった。

映画でも、黒澤が「天国と地獄」で1カットだけカラーの作品もあった。
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Q総天然色の解釈。

映画、写真などのカラー映像のことを
「総天然色」と言うんですよね?
だとしたら使い方は
「総天然色な番組、映画、写真」
という使い方でいいんですか?

自然にある色を使ったもののことも
総天然色というと聞きましたが、
自然にある色ってなんでしょうか?この場合の使い方も教えてください。

Aベストアンサー

「総天然色写真」は「カラー写真」の旧称で、同じく「総天然色映画」は「カラー映画」の旧称です。
「カラー写真」が開発される以前は、「モノクロ写真」に人工的に着色した「人工着色写真」というものがありました。人間の手で色を入れるのですから、色彩的には絵画のようなタッチでした。
その後、「カラー映画」が開発されてからも、それが一般に普及するまでの間は、なお「人工着色写真」が主流でした。
当初は、「人工着色写真」と区別するために、自然にある全ての色彩を表現するという意味で、「カラー写真」のことを「総天然色写真」と呼称していたのです。これと同じ意味で、「モノクロ映画」から「カラー映画」に徐々に移行していく過程において、後者が「総天然色映画」と呼ばれました。

やがて、「カラー写真」、「カラー映画」が一般的になったので、「総天然色・・・」という古めかしく仰々しい呼び方は消えていったのです。

尚、参考URLに「人工着色写真」の画像を貼りました。この雑誌の表紙を飾っているのは、かつて人気デュオだったザ・ピーナッツですが、いかにも人工着色という感じで不自然な色合いです。こんなんじゃないよーというのが、つまり、当時の「総天然色写真」というわけです。

参考URL:http://peanuts-holiday.m78.com/music-life1959-10.html

「総天然色写真」は「カラー写真」の旧称で、同じく「総天然色映画」は「カラー映画」の旧称です。
「カラー写真」が開発される以前は、「モノクロ写真」に人工的に着色した「人工着色写真」というものがありました。人間の手で色を入れるのですから、色彩的には絵画のようなタッチでした。
その後、「カラー映画」が開発されてからも、それが一般に普及するまでの間は、なお「人工着色写真」が主流でした。
当初は、「人工着色写真」と区別するために、自然にある全ての色彩を表現するという意味で、「カラー...続きを読む


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