プロが教えるわが家の防犯対策術!

幼少期から中学1年まで、私(現在17歳)は周囲も驚くほどの大食いだった。しかし、外で遊ぶことが大好きだったこと・両親ともに子供の頃は痩せていた体質だったということもあり、私は肥満とは無縁のいわゆる「痩せの大食い」だった。小学校3年生の頃にはもう既に、回転寿司に行けば寿司16皿、レストランへ行けばメイン料理3種類完食にサイドメニュー2品、そして巨大パフェ・おまけにドリンクバーを頼むなど、異常とも取れるほどの食欲だった。なぜこんなに食べていたのかというと、私の父も大食らいであり、私以外の母・弟が食が細く少食であったため、娘の私が山程食べてくれることに大喜びした父が、これでもかといつも私に大量の食事をさせていたからなのであった。
私自身も、ただ沢山食べるだけで褒めてもらえる事に味をしめていたため、父の前では沢山食べる事は当たり前になっていた。

そんなこんなで中学2年生になった。この頃の体重はまだ46キロ。新学期のクラス替えで中々クラスに馴染めずクラスの一部の強い女子たちに半分いじめともとれるような酷いいじわるを受けはじめた。最初は辛いなか学校へはなんとか行っていたものの、のちに学校へ行かなくなってしまった。初めての不登校だ。そんな時、部屋に閉じこもって毎日「楽に死ねる方法」と調べては実行を試みていた。しかし、来年は受験があるというのにこんな事をしていてはまずいと我に帰り、母のサポートもありわずか9日間の欠席だけで学校に復帰することができた。すると、休んでいた事を心配していてくれたクラスメイトが1人、私に声をかけてくれた。それに救われ、その子とは2学年の間、ずっと仲良くすることができた。そして無事、学校生活を楽しく送ることができた。
その頃から、きっかけはよく覚えていないが朝ご飯にお菓子1袋、昼は給食で帰宅後は大量のお菓子を貪り、300グラムのホットケーキミックスの粉一袋を使って山のようなパンケーキを毎日毎日食べるようになった。母に「これは弟のだから食べちゃダメよ」と言われてあったものまであるだけ全部食べた。しかし、夜ご飯も唐揚げやフライなど脂っこいものを中心にお腹いっぱい食べた。それを続けていると、当然ながらみるみるうちに太って行き、ついに半年で56キロになり、10キロも太ってしまった。しかしその頃からダイエットをしようかと思い、「今日は絶対に甘いものを食べない!!夜は野菜だけにしよう!!」と意気込むが、結局空腹になると「ま、今日は無理だから明日からでいいや、、、」と食べるのがやめられなくなっていた。
そこで中2の3月、スイミング週3日コースを習いはじめた。

そして中学3年生になった。この時体重は57キロ。中3の6月、母と2人で「シンデレラ」の映画を観に行った。この映画でシンデレラの役をしていた海外の女優さんが信じられない位綺麗で、細くて、輝いていた。この映画のストーリーの中で、シンデレラはろくに食べ物も与えられず、毎日毎日意地悪な義理母と義理姉の残飯ちょびっとを口にするだけで、栄養が摂れていなかった。私はこの映画のストーリーを現実に結びつけ、「私もこうやってほんのちょっとの食べ物しかたべなければ、この女優さんみたいに細くて綺麗になれるんだ!」と今までにない程の感銘を受け、硬い決心をした。
「私、明日からは毎日少ししか食べない。」
これが拒食症への始まりだった。

次の日から、私は人格が変わったかのように炭水化物や脂質、たんぱく質を取らなくなった。
毎日同じ食事をした。朝は微糖コーヒー一杯、昼は給食の野菜・スープなど、炭水化物を含まないもののみ、夜は家族と一緒に食べるものの野菜かスープにしか手をつけない。それもほんの少しの量。これを中学3年の夏休みまで続けた。すると、当然成果はついてきた。わずか1ヶ月半で57キロから49キロになっていた。それがとてつもなく嬉しくて、夏休みは週3日のスイミングにも精を出してもっと痩せてやろうと意気込んでいた。
夏休みに入ってからは朝昼兼で、即席の味噌汁・絹豆腐150g・納豆1パック・梅干し1個と決めて、それ以外のものは夜まで一切口にしなくなった。そして夜は完全野菜のみで夏休みを乗り切った。しかしこの頃になると、野菜を食べる量はかなり多かった。
休み明け学校へ行くと友達に「なんか、夏休み中に痩せた?」と言われた。勿論夏休みの1ヶ月半で49キロから45キロになっていたのだから当然だ。
しかし私は食事制限を徹底して痩せた事を悟られるのがなぜだか嫌で、痩せたのはスイミングをやっていたせいだと言い張った。その頃には私の性格はストイックそのものになり、母や友達もひいていた。

学校が始まっても菜食主義生活を続け、みるみるうちに痩せてった。そして中3の9月、生理はいよいよ止まった。しかし、家族で毎年行うクリスマスパーティーまでには40キロを切って食べたいものを好きなだけ食べてみたくて、それ一心で食事制限と過剰な運動を続けた。
冬休み開始の12月25日には、やっとの思いで体重は39.5キロになっていた。その頃になると髪の毛はパサつき、スイミングは体力も落ちて寒くて辛く、顔は青白かった。母や友達は本気で心配していた。痩せすぎで拒食症みたいだ、と。
しかしながら当の私は拒食症となど思わず、「私が拒食症だなんて、こんなにぷよぷよなのに恥ずかしい!!」とまで思っていたので、勿論聞き入れることなどなかった。
そして念願のクリスマスパーティーの夜、何かが私の中で切れて、馬車馬のようにご馳走を食べに食べた。太るから食べてはいけないと制限していたものから、デザート、炭水化物も。この時ばかりは涙が出るほど嬉しかった。久々に食べたご馳走は、今までにない程の幸福でいっぱいだった。
翌朝体重を測ると、41.2キロになっていた。驚いたがそれよりも昨日の食事の楽しさを思い出して、昨日の残りのご馳走をたいらげたい一心でリビングへ向かった。そして母と弟と、たくさんの残りのご馳走を食べた。そしてこの日の夜も夜遅くまでご飯を食べていた。今日までは好きなもの食べてもいいや、と思っていたからだ。
そして次の日、体重を測ると43キロになっていた。2日前まで40キロを切っていた私が43キロになるなんて、信じられなくて恐怖を感じた。大晦日は母の実家へ帰ることになっていたがおばあちゃんの家だとまた食べ過ぎてしまうのではと思い、私だけ受験を言い訳にして家に残った。
しかしそれが1回目の過食症へのきっかけだったのだ。

大晦日の夜、父が沢山のご馳走を私と自分用に買ってきた。今までの私なら勿論断って菜食主義を貫いていたものの、この時ばかりはもう食欲の歯止めが効かなくなっていた。母と弟が帰宅する日までの2日間、1人でひたすら食べ続けた。お腹はパンパンで顔もむくみきっていた。

母が帰ってくると、今度は実家からのお菓子やパンのお土産を渡された。過食が続いていたためこの日ばかりは控えたが、次の日はもらってきたもの全部を1夜で平らげた。母も目を丸くして驚いた。が、わたしがやっと野菜以外を食べるようになったことが嬉しかったのか、次の日からコロッケやカツなど、太りそうなものばかり買ってきて食卓に並べた。スイミングは泳げなくなり、辞めた。

その辺りからわたしは絶食と過食を1週間おき程度に繰り返し、精神的に不調続きだった。体重は絶食もあったせいか、そんなに増えずに40キロ前後をうろうろしていた。その頃母は、何かを察してお菓子やパンを見えないところに隠した。「全部食べるのはたべすぎだから」と。私はそんな母に腹を立て、家中狂ったようにジャンクなものを探し回った。見つけるとその都度全て完食した。勿論、家族がとっておいたお菓子やなにやら全て。過食は悪化した。

そして高校生になる前の春、高校生になる前に元の39キロ台に戻りたい!と思っていたが、中々本格的な食事制限に戻す気になれず、41キロ程度のまま高校入学。初めてのクラスメイトたちからは、「細くて可愛い!」「ガリガリだね!」などと容姿についてものすごく褒められ、周りからチヤホヤされて嬉しかった。せっかくなら、私が一番痩せていた39キロ台に戻ろう!と思い、給食がなくなったので代わりに昼はスープジャーに即席の味噌汁だけを入れて持って行き、朝はブラックコーヒーという生活を再び開始することができた。これまで過食していたのが嘘のようにすんなりと続いた。しかし、友達と一緒に食べるわけにはいかなかった。高校ではトイレで味噌汁を飲んで、やり過ごした。そして時々ストレスがたまると過食はしたが、いつものスープ生活に戻るとすぐに痩せた。

高校1年夏休み、食事制限はあまりせず甘いものやアイスなど好きなものを適当に食べていたのに、なぜか35キロまで激ヤセした。周囲は驚いていた。この頃は過食はゼロで2ヶ月を過ごした。高校に入ってからは酷い過食の次の日は学校を欠席した。むくみきった顔を見せられなかった。

そんなこんなで体重の増減を繰り返した後、中学2年の夏休みに46キロまで激太りし、またすぐに38キロまで痩せた。それからまた過食が始まり、みるみるうちに太って行って45キロになった時、私は精神的に学校へ行かかとが出来なくなり、1ヶ月の検討の後退学した。私は高卒となった。

それから私は毎日過食。2ヶ月半経過した今、体重は55キロ。エアロバイクを買い運動しても痩せない。過食は止まらない。いつ自殺しようか検討中。毎日母と過食改善策を泣きながら模索。私の自殺未遂を発見し、母は号泣。誰か助けて下さい。

A 回答 (10件)

№9です。



お礼の投稿、ありがとうございました。

>実は今日、自分の中の弱い部分と戦って、明日から確実に過食を抜け出すために一歩一歩前進していくことに決めました。
私の励みになるものは、以前痩せていた頃の写真です。それを見てこれから毎日くじけそうになっても、絶対にこの異常な食欲と戦っていつかまた毎日が楽しいと思えるような人生に戻してみせます。
母の協力も得ながら諦めずに生きていきます。

⇒ 素晴らしい決意、うれしく思います。
頑張ってくださいね。
応援しています。

たとえ、一度や二度、失敗しても、決して諦めてはいけません。
諦めたら、そこで終わってしまいますからね。
決して諦めずに、何回でも立ち上がって、また、前を向いて歩いて行ってくださいね。
そうすれば、必ず目的は達成できますからね。

成功を祈っています。
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№4です。


その後も、いろいろ考えたのですが;

厳しいことを言うようですが、結局、過食とか拒食は、最終的には、自分の意志で止める、それしかないように思います。

過食は、自分で決めた食事の量を守り、決して、それ以上、どんなに食べたくても、我慢して、食べない。
拒食は、食べたくなくても、食べなくてはいけないと思って、自分で決めた食事の量は、何としても食べる。
それしかない、のではないでしょうか?

誰かが、何かの薬かなんかで、魔法のように、貴女の過食や拒食を止めてしまう、なんて事は、あり得ない事だと思います。

苦しくても、自分で自分をコントロールするしかないのじゃないかしら。
そして、自分をコントロールする習慣を付けると、後は楽にコントロール出来るようになるものです。

そもそも過食は、「もっと食べたい」と思う自分の欲望・感情に負けて、食べてはいけないと知りながらも、貴女が、自分の意志で、必要量を超えて食べるのが、過食だと思います。
だから、結局、過食を止めるには、もっと食べたいと思う欲望が起こっても、意志の力で、その欲望に勝つしかない、と思うのです。
拒食についても同じです。
自分の欲望・感情に従うのではなく、理性に従って、意志の力を発揮するのです。

№4では、専門の医師に相談してその指示に従うのが良い、と、一般論を書きましたが、仮に専門の医師の指導を受けたとしても、食べるか食べないかは、最終的には、貴女の意志で選択する事になるのだろうと思うのです。

辛いかも知れませんが、「自分には出来ない」と思ってはいけません。
「自分には、出来る!」と、強く思う事が必要かと思います。

よく考えてみれば、人生は、すべて、自分の事は自分の意志で行なって行くしかないのです。
誰かにやってもらう訳には行きません。
誰かに助けてもらおうと思う依存心を出しては、決してうまくは行きません。
だから、「自分の力で、欲望に打ち勝つのだ!」と、強く決心して欲しいと思います。

強く決心すれば、必ず出来ます。

そして、一度や二度、失敗しても、また、決心を新たにして取り組めば、それを繰り返している内に、必ず、成功に到達できます。
それを信じて、頑張って欲しいと思います。


話は変わりますが;
私は若い頃、宅建の試験のために何ヶ月か勉強した事がありました。
会社の仕事を終えてから、毎晩、夜学に通い、帰宅後に、夜中の2時頃まで、毎晩、復習していました。
しかし、何度も、辛い復習をしたくないと思ったことがありましたが、その都度、私を励してくれたのが、問題集の見開きのページに描かれていた可愛い女の子が、「頑張ってね!」と言っている絵でした。
挫けそうになると、その絵を見て、頑張ったことを思い出します。
だから、貴女も、何か、貴女の励みになるような物を身近に置いて、挫けそうになったら、それを見て頑張る、という工夫をすると良いかも知れません。

必ず、この道から抜け出せますから、それを信じて、頑張ってくださいね。
応援していますよ。
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この回答へのお礼

2度も回答ありがとうございます。

実は今日、自分の中の弱い部分と戦って、明日から確実に過食を抜け出すために一歩一歩前進していくことに決めました。

私の励みになるものは、以前痩せていた頃の写真です。それを見てこれから毎日くじけそうになっても、絶対にこの異常な食欲と戦っていつかまた毎日が楽しいと思えるような人生に戻してみせます。

母の協力も得ながら諦めずに生きていきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/24 20:46

「統合失調症」という話が出ていましたが、少し違和感があり、気になったので、投稿します。



実は、私の娘も、別に太っている訳でもないのに、意地悪な友達に「白ブタ」と罵られてから、ダイエットをはじめ、それが極端になって、ついにガリガリに痩せて骨と皮だけになって、死ぬ一歩手前まで行ったことがありました。
医者に聞くと、いわゆる「摂食障害」だという事でしたが、「統合失調症」と言われたことはありませんでした。


「統合失調症」の特徴は、ネットなどで調べると分かると思いますが、幻聴や妄想、興奮などの筈で、過食・拒食は違うのじゃないかと思います。

https://www.mental-navi.net/togoshicchosho/under …

https://www.mental-navi.net/togoshicchosho/under …



なので、あまり「統合失調症」を心配する必要はないと思います。
老婆心ながら、気になりましたので、・・・。
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この回答へのお礼

私自身、先日統合失調症について調べてみました。
が、内容は私の摂食障害に合っていないもので、あまり参考にできませんでした^^;

助言をありがとうございます。

お礼日時:2018/04/24 20:43

以前、宮沢りえさんが過食しては嘔吐を繰り返すという報道があった時、ビートたけしさんが「人は一生懸命働いてたら自然にその職業にあった体型になる。

自分の体型を自分で無理に変えようとするから問題になるんだ。」と言っていました。私もその通りだと思いました。あなたも体型を気にするよりも自分の興味のあるものに没頭してみてはどうですか?気付いたら好きな事をしやすい体型になっていますよ。
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この回答へのお礼

確かに、私の両親も一生懸命仕事をしている為に、その仕事の役柄にあった体型をしています。

その言葉はずっと忘れずにこれから過ごします。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/24 06:45

過食と拒食は繰り返し起こるものです。

分裂病(統合失調症)が原因です。その事はあなたの文書を拝見しているとよく分かります。

これからは、1日の、1週間の行動スケジュールを時間に応じてキチンと決めて、決めたとおりに実行する。この点を一番の行動目標において生活すれば改善します。問題点は単純なのです。
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この回答へのお礼

統合失調症、、、初めて聞きました。

調べてみます。

新しい情報の提示をありがとうございました。
これからの参考にしていけそうです。

お礼日時:2018/04/24 06:43
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この回答へのお礼

私自身、これまでに摂食障害については散々調べて来ましたが、あまりにも長引いている為悪化しすぎたようです。

参考URLの添付をありがとうございました。

お礼日時:2018/04/24 06:43

79歳男性です。



>過食は止まらない。いつ自殺しようか検討中。毎日母と過食改善策を泣きながら模索。私の自殺未遂を発見し、母は号泣。誰か助けて下さい。

⇒ まず、落ち着いてください。
落ち着くことが、今、一番大切です。
必ず、解決策はありますから、心配しないでください。

過食が止まらないのは、何か、心理的な問題があるのだと思います。
だから、「摂食障害」の専門医に相談するのが一番良いと思います。
そして、その指導に従えば、解決します。

どこの医者が良いか分からなければ、行きつけの内科のお医者様に相談すれば、良いお医者様を紹介してくれるかも知れません。
でなければ、ネットで調べるか、大学病院に相談する手もあると思います。


医者に掛かるのとは別に、その他に、一般的な注意事項を述べておきたいと思います。
それは、貴女のものの考え方です。
医者に掛かるのと同じ様に大切なのが、貴女のものの考え方を変えることです。

>今、体重は55キロ。エアロバイクを買い運動しても痩せない。
⇒ 体重は55キロなら、別に、痩せる必要はありません。
それなのに、痩せる必要があると考えているなら、その考え方を、もっと、理性的な考え方に変える事が必要です。

それと、貴女の一番いけないことは、体重のことばかり気にし過ぎるのが一番いけません。
「そんなこと、どうだって良い」と考えて、ある意味、開き直って下さい。
気にし過ぎると、余計に、悪循環になります。

太ったら太ったで良い。
痩せたら痩せたで良い。
それよりも、もっと、他の事に熱中して下さい。
他の事に熱中することで、体重のことを考えないようにすることが必要かと思います。



タレントの渡辺直美さん、知ってますよね。
少し古いけど、タレントの山田邦子さん、知ってますか?

一人は激太り、一人は、失礼ながらブス。
でも、本人は、それを全く気にしない。
そんな事は気にせず、明るく振舞っている。
だから、皆に好かれ、皆から受け容れられて、成功しています。

もし、彼女らが、自分の激太りやブスを気にしていたら、いじけた人間になってしまって、成功どころではなくなっているでしょう。
劣等感を持つのが一番いけません。
劣等感を持とうが持つまいが、今あるものは、なくなりはしません。
だったら、今あるものと一緒に生きて行く、それぐらいの覚悟を決め、劣等感とおさらばするのが、生きて行く上で一番大切です。

貴女は、とりあえず、今あるのが、今の貴女なのです。
それを否定してどうするのですか?
自分で自分を否定してはいけません。
自分が自分の味方にならないで、誰が貴女の味方になるのですか?
まずは、今ある自分を一旦受け容れて、今ある自分をいとおしいと思い、自分の一番の味方になるのです。
その上で、必用があれば、少しずつ、変化させて行けば良い、と、おおらかに考えてください。


人は誰しも、見方によっては欠点に見える所を持っているものです。
でも、本人の態度次第では、欠点に見えるものも長所に変わるものです。
よく、「アバタもえくぼ」と言うでしょう。
渡辺直美さんや山田邦子さんが、良い見本です。

一番いけないのは、自分ですすんで自分の欠点を重大視して、自分を否定して、自分で自分をいじめて、いじけてしまうことです。
自分の欠点を意識しすぎて、いじけてしまうのが、問題を複雑にし、解決困難にしてしまいます。
「私の何がいけないの?! これが今の私なの!! 私は今はこれで良いのよ!! 放っておいて!!」という開き直った気持ちが大切です。

他人は、貴女が思うほど、貴女のことなど気にしていません。
仮に、気にしていたとしても、それが何ですか。
人は人、私は私、なのです。
世の中の全ての人が貴女を嫌ったとしても、貴女だけは、貴女の味方になるのです!
自分の事をもっと大切に思い、自分の、一番よい味方になってあげましょう。


渡辺直美さんや山田邦子さんを見習って、今の自分を受け容れ、肯定して、堂々と、胸を張って生きて行く、そういう覚悟を持ってください。

必ず、良くなりますから、あまり、神経質にならないでくださいね。
それが一番大事ですよ。

お幸せを祈ります。
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この回答へのお礼

人生の生き方のアドバイスを詳しく教えてくださり感謝致します。

少し冷静になってみます。

必ず、よくなりますから、
という言葉に救われる思いです。

生きるということを教えて下さり本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/04/24 06:42

大人って基本的には


他人に無関心だよ
だって自分の生活が1番大事だからね
それにひきかえ
子供って
暇やから他人に関心を寄せて
いじめたりするわけだよね
子供が生活かかってたら
いじめなんかしてる暇ないやん
子供社会のかんがえ方捨てたらいいよ
嫌な記憶も捨てれたらいいけどね(笑)

激ぶとり
気にしないで個性的って
笑ってたら
明るいぽっちゃりさんって
寄ってくる男も居てるかな

自分自身を否定するには
ちょっと若すぎるよ

(ゝω・´★)あがけ
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この回答へのお礼

大人はみんな自分の生活で精一杯、、確かにそうかもしれないです。
私は考えがまだ子供でした、、。
私が人目を気にしてしまうのも、やっぱりまだ子供だから生活するのに必死になって仕事をしているわけでは無いからかもしてませんね。
過食症克服からは少し離れましたが、考え方においてとても参考になるお言葉をありがとうございます。
母の二人三脚でこれからも毎日生きていけるように努力します。

お礼日時:2018/04/23 03:19

何がこわいの?


学校みたいに
悪口言われるってかな?
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この回答へのお礼

激太りした自分の姿を人に見られる恐怖です。

お礼日時:2018/04/23 03:05

死ぬ前に


アルバイトでもいいから
仕事してみたら

このままやと
あわれ過ぎるよ

学校と違って
労働は以外と楽しいよ
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この回答へのお礼

両親にもそれを勧められています。しかし私はまだ自分の身に起こっている過食症が治らないことには気力が戻らないんです、、、。激太りした体をまだ受け入れられず、この1ヶ月家から出られません。人に自分の姿を見られる事が怖くて怖くて、心療内科にも行けていない状態です、、、。

お礼日時:2018/04/23 02:32

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