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気象庁の過去の気象データ検索では結局、雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では晴れの予報をすることが多いのですか。「晴れ、時々雨」、「晴れ、時々曇り、ところにより一時雨」でもなく、「晴れ、時々曇り」、「曇り時々晴れ」、「曇り」など雨自体の予報が無くても雨が観測される日が多いです。1日前の予報で晴れマークしかなかったのに、当日は雨が観測される日もあったりします。

A 回答 (4件)

「雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では晴れの予報をすることが多い」というのは、事実関係が確認できません。



> 「晴れ、時々曇り」、「曇り時々晴れ」、「曇り」など雨自体の予報が無くても雨が観測される日が多いです。

気象庁の定義では、全天が8割の雲で覆われるまでは「晴れ」となります。 雲の量が9割以上が「曇り」なんです。ですから実態として曇っているように見えても晴れとなり、晴れと曇りと(曇りの隙間をぬって降る)雨の違いは微妙で、ちょっとした見込み違いが「晴れ、時々曇り」、「曇り時々晴れ」、「曇り」となり、雨が観測されることもあります。
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そのポイントが広いため曖昧になるんでしょう。


数キロ範囲とかなら今の技術で予測可能かも。
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> 気象庁の過去の気象データ検索では結局、雨が観測される日が多いのに、…


そんな事実はありません。多いとする基準にもよりますが。

> 雨自体の予報が無くても雨が観測される日が多いです。
「雨」の定義をご確認ください。貴方が観測した雨とは違います。

> 1日前の予報で晴れマーク…、当日は雨が観測される日もあったりします。
これも同じです。
また、あくまで予報なので、外れはあります。
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質問に問題があります。


5W1Hを明らかにしないと、科学の問題を問う質問として通用しません。

例:雨が観測される日が多いのに
・いつの年度のいつごろの話か
・雨が多いというのを定量的に示せ
・晴れの天気でありながら雨となった日について、最低でも対象期間におけるパーセンテージで示せ
・天気予報では晴れなのに雨となった日が多いという根拠について、気象予報の的中確率と比較したうえで定量的に示せ。

最低以上のポイントをクリアしないと、質問が成り立たず回答不能です。
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