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接客業でのお客さんの扱いについて。

私は15年ほど接客業をしておりますが、ささいな文句やクレームでも言われるとむっとしてしまいます。

その事について私よりベテランの同僚に話すと、「相手を福沢諭吉(要はお金)だと思えばいい。同じ人間だと思うから腹が立ってくるんだ」と言われました。

それはそれで見下してるような気がするのですが...。

少なくともお客様は神様という心構えは私にはできませんし(する気もないですが)、どう言った立ち位置で考えれば、一々言われたことに反応しなくても済むのかなぁと思っています。

A 回答 (6件)

人を相手にすることだからある程度、文句、クレームがあるでしょう。


それを前提に考えればいんじゃないでしょうか?
こういう文句を言われたら、こう対応する。こんなクレームがきたら
こんな対応をする。と自分の雛形を作るべきだと思いますけどね。

人は、そう簡単に気持ちを切り替えられない生き物です。
否定、逃避、反発、葛藤という段階を追わないと気持ちは切り替わりません。
なので、よくあることにいちいち感情移入してたら大変でしょ?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
自分の中にマニュアルを持っておくということですね。
クレームがある前提ではあるのですが、なかなか精神的に脆いもので...。

お礼日時:2018/04/24 16:03

自分の仕事に対するプライドを持てば良いと思います。



クレーム言って来たら、そのクレームに寄りそう気持ちを見せることです。

「申し訳ありません…」
の一声があれば、少しは落ち着くし、どうしようもない事は
「私だけでは対処出来ませんので、相談して参ります。申し訳ありませんがお待ち頂けますでしょうか…」
というマニュアルを、自分で作れば良いと思います。

それを適材適所使えば、経験となり、マニュアルも増えていくと思います。

その方に寄りそったうえでものを申す

私は、それを基本に頑張っています。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
こちらに非があるクレームなら申し訳ないとなるのですが、明らかに理不尽な場合、仕事としてのプライドよりも、個人としてのプライドが表に出てしまいます。

自分の中にマニュアルを作ってみようと思います。

お礼日時:2018/04/24 16:08

お客様を常に諭吉だと思うのではなく


理不尽なクレームをつけるお客を諭吉だと思えとのアドバイスでしょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
相手により、考え方を変えていくということですね。

お礼日時:2018/04/24 16:05

>どう言った立ち位置で考えれば


接客のプロだという立ち位置ですよ。
些細な文句やクレームでムッとするってのは、プロとしてはどうかと思いますからね。
ただ気持ち自体はどうしようもないので、同僚の方のおっしゃるように、諭吉だと思って接するのがバランスの良い解決策でしょうね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
どうも私は、接客のプロである以前に感情のある人間だという気持ちが強いため、態度に出てしまうようです。

もう少し自制心があればと思うのですが。

お礼日時:2018/04/24 16:05

『諭吉と思え』は、たとえば舞台に立つ時に緊張しないように『観客はじゃがいも』とか、そんな類いの事だと思うので、下に見てるとか気にしなくていいと思いますよ(^^)


立ち位置というより、打たれ強さを持つ事が大事だと思いますし、こればかりは性格とか場数を踏むしかないのでしょうね。
頑張って下さいね(^^)
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
打たれ強さですか....若い時に比べると多少は強くはなったのですが、まだまだ経験が足らないようです。

お礼日時:2018/04/24 16:02

うわべは神様として接し、心の中では諭吉として接する。

その2重構造でいきましょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
単純な性格ゆえ、なかなか本音と建前を分けるのが難しいのですが、努力してみようと思います。

お礼日時:2018/04/24 16:00

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