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タイトルのとおりです
DVDを購入して改めて見ました。
最初に見た85年くらいの頃も不思議だったのですが、改めて見ても不思議な部分があります。

1.パート1で、イヴが7Gのオペレーター(矢作省吾)に許可を求めた行為は何?

自分では、パート2で明かされるイヴのスタンドアローン状態のことだと思っていますが。


2.パート2の冒頭で、ライトニングは唯のバイト先のハードロックカフェにいましたが、それからどうやって、唯に会い、一緒に暴走の計画をいきなり進めてしまうのでしょうか?

ヒロシです。このへん段取りが分かりません!^^;


3.ADAMとは月のことですよね?

自信なしです。そう思っているのですが。


3.パート2でいきなり出てくる?名前なんですが、
デザイアとは敵の宇宙船の名前ですよね?
この名前、いきなり出てきませんか?
それまで、ずっと敵艦とか言っていたと思いますが。

あと、終盤でB・Dの名前を矢作省吾がつぶやきますが、いつB・Dの名前を知ったのでしょうか?
ちなみに、パート1ではアイツといっています。
名前は知らないはずです。

最後に、パート1と2の間のストーリーがCDになっているらしいのですが、それを聴いたことがありません。それが、これらの謎のキーなのかもしれません。
お持ちの方、詳しい方教えてください

A 回答 (8件)

1:たぶんそう。


2:ご都合主義による。
3:ADAMは月に設置された防衛システム。
4:デザルグじゃなかったかな?
5:いつでしょう(^^;

LDもDVDも持ってるけど、PART1以外はダメダメと思ってます。

CDはサントラしか知りません。
http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/bn/me-data.html

この回答への補足

みなさまいろいろありがとうございました
一番最後に、これを書いています。

設定資料集を入手しました。
いろいろ分かってきましたが、細かいところはやはりなぜ?というところもあります笑

でも、なんとなく納得できました。
もう少し世界観を分かりやすく伝えて欲しかったです。残念です。

パート3はわざとアニメチックにしているのも判明しました。しかし、イヴデザインは美樹本氏のあげたデザインを北爪氏がクリーンナップしていたために、イヴが変になっていたんですね^^;

また、最大の汚点は高○早○がイヴ役をしたこと。
これが私的にどうしても許せません^^;
全然宮里久美の方がぜんぜん上です。
オリジナルイヴが学者の助手だったとは想像も出来ないセリフの軽さです(あえて公表しておきます)
それを起用、アフレコにokを出す監督などもちょっとなぁ~ということです。

しかし、メガゾーン23(あくまでパート3は除く^^;)は、素晴らしい作品です。
今後リメイクされても十分に見応えがあると思います。最後に、石黒氏万歳!

補足日時:2004/10/31 17:27
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

4.はデザルグでしたか?
もう一度確認したいと思います。
それにしても、いきなりその名前が出てきてますよね?

>LDもDVDも持ってるけど、PART1以外はダメダメと思ってます。

同じ思いです。
原作が1.2ともに石黒氏なので順序立てれば、
2はもっといいものになったと思っています。
3は別物というか、すべてダメです。太鼓判押します!作らなくても良かったのでは?というか汚点にすら匹敵しますね。

プレミアムLD購入しました。
じつは、LDプレーヤーがないのでまだ見ていませんけど^^;
海外版のあの部分は、石黒ワールドとは関係ないですよね?


そのCDの画像URLを示します。
http://img155.auctions.yahoo.co.jp/users/1/9/5/0 …

お礼日時:2004/10/17 20:49

「失われたシーズン」持ってました(^^;



ほとんどが音楽で、合間にドラマが挟まっているという感じで
ラストは省吾と由唯が、舞達と分かれて別行動を取るような話でした。

音楽をとばしながら聞き直しただけですが、特に伏線というような感じではありませんでした。


オークション以外ではここで入手できるかも↓

参考URL:http://www.a-too.co.jp/cgi-bin/list2number0.cgi? …

この回答への補足

ご回答ありがとうございます

お持ちでしたか^^
お教え頂いたサイトはチェック済みですが、
お高いので購入にまで至っていません。
私の価値観としては出しても1200円が限度だと
考えております^^;

それで本題ですが、いつの話なんでしょうか?
この失われたシーズンという話は?
文面から察するにパート1のラストをなぞっている話とも受け取れるのですが?

補足日時:2004/10/17 21:53
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

もしも、ご存知でしたらこれも教えてください

そもそもガーランドが7Gの端末になっているのはなぜでしょうか?

軍が開発したものだと思いますが、
軍が開発したのならば、レベル7を解読するために、
使用すると思うのですが、ガーランドなしで
レベル7を攻略しています。

また、なぜ軍が開発したガーランドのオペレーター(省吾)にスタンドアローンの許可をイヴが求めるのでしょうか?いわば、敵対関係にあるはずではないかと思うのですが・・・

一度、イヴにテレビ電話でガーランドを見せているのでそのときガーランドが軍から離れたとイヴが考えたのかもしませんが・・・ガーランドが軍のものにしても、軍以外のものであっても、外部の7Gのオペレーターに許可を求めるのは分かりません。

不思議なことばかりです^^;

お礼日時:2004/10/18 00:12

時期的には、PART1のあと数ヶ月後のような感じです。


省吾達は、バイク屋のおじさんの所にやってきて、由唯を連れて行くようです。

結局、元の生活にもどってしまったようです。
(戦争はどうなってしまったんだろう?)

この回答への補足

ご回答ありがとうございます

もしも、ご存知でしたらこれも教えてください

そもそもガーランドが7Gの端末になっているのはなぜでしょうか?

軍が開発したものだと思いますが、
軍が開発したのならば、レベル7を解読するために、
使用すると思うのですが、ガーランドなしで
レベル7を攻略しています。

また、なぜ軍が開発したガーランドのオペレーター(省吾)にスタンドアローンの許可をイヴが求めるのでしょうか?いわば、敵対関係にあるはずではないかと思うのですが・・・

一度、イヴにテレビ電話でガーランドを見せているのでそのときガーランドが軍から離れたとイヴが考えたのかもしませんが・・・ガーランドが軍のものにしても、軍以外のものであっても、外部の7Gのオペレーターに許可を求めるのは分かりません。

不思議なことばかりです^^;

補足日時:2004/10/18 00:13
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

そうなんですか~
なるほど、それならパート2になんとなく
つながりますよね。
なんで、バイク屋に由唯いるのかは不明ですが^^;

パート2でパート1から半年後の暴走計画の後で、
省吾と由唯が再会したというわけではなく、その前に
再会していたんですね。それで、パート2で核心に迫る半年後から話が始まったんですね。たぶんですが・・・^^;

戦争の話はパート1からパート2が始まるまでの
半年間は外部交戦(宇宙交戦)であったために、
一般市民には見に迫るものがなかったのでは?と
推測致します。

お手持ちのLDは単体LDのようですね?
プレミアムLDの未公開部分に何も振れられないので^^;そう思いました^^

お礼日時:2004/10/18 00:02

「失われたシーズン」もバンダイ出版の1、2、3、まで網羅した資料本も持ってます(笑)



デザルグとは火星に移住したけど劣悪な環境の為に遺伝子を改造した人々の事で後に地球との惑星間戦争を起したそうです

ADAM SYSTTEMは月の40%を人工物に改造した地球の防衛を行う無人兵器
地球再生システムを監視して地球に侵入するモノを自動で攻撃します

コンピューター「バハムート」は情報操作とマインドコントロールを行いながら内部の人間から闘争本能を取り除く役目を負っています
その上で人間の居住可能な惑星を捜索し、それが発見出来なかった場合にのみ500年かけて地球に帰還するようにプログラムされていました
このコンピューター管理から逃れるには7つのプログラムを外さなければならず、そのキーワードに時祭イヴの遺伝子パターンが組み込まれていました

EVE PROGRAMは人間を闘争本能の無い状況に導き、よって彼女に認められなければ地球には帰還出来ない
(当然 ADAMの解除もしないと攻撃される)

ガーランドはメガゾーンにあった古いデータから造った変形バイクだけど結局 オリジナルのガーランドとは全く別のものでした
軍はこれを使ってイヴ・プログラムを解除しようとした
それはイヴ・プログラムさえ解除出来れば自由になると思っていたからですね
軍が造ったガーランドはイヴ・プログラムにアクセスする為の端末でした

7Gのオペレーターとは二度と戦争を起さないと思われる人類の代表って事なのではないでしょうか?

パート3を見れば解ると思いますが、結局 バハムートのプログラムは解除されていませんでした
最終プログラム(レベル7)を解除するにはオリジナルの時祭イヴの遺伝子パターンを入力しないとダメだったからです

パート1以降 パート2での再会まで省吾と由唯は会っていないと思います
省吾とライトニングがいつから友人関係なのか解らないのですが、それを由唯が知っていてトラッシュに入って省吾を待っていたようです
省吾は省吾で独自に逃亡の日々を送っていたのでは?
(パート2はマンホールの中から登場しますしね)
で、パート2の頭でトラッシュのメンバーと合流を果たしたのではないでしょうか?

ちなみに戦争は継続中でパート2は戦時下の設定になっています
よって暴走族以外はあまり外を走らない・・・という事になっているハズですが、お遊びをする為にか色々なものが登場しますね(笑)

パート1は石黒昇氏が監督でアートランド色の強い作品になってましたが、パート2は板野一郎氏が監督していてARTMIC色の強い作品になっていますね(最初は23区内しか無い設定だったのにARTMICのあった吉祥寺がメイン舞台でしたしね)
パート3は荒牧伸志氏(最近、アップルシードの監督で有名ですね)が監督で完全にARTMIC作品となりました

この回答への補足

ご回答ありがとうございます

まだまだ、腑に落ちないところがあります。

>人間の居住可能な惑星を捜索し、それが発見出来なかった場合にのみ500年かけて地球に帰還するようにプログラムされていました

パート2のイヴの省吾への説明で、5世紀後(500年後)地球へもどる予定というような説明がされていたと思います。他の星のことは出てきていないはずですが。

>EVE PROGRAMは人間を闘争本能の無い状況に導き、よって彼女に認められなければ地球には帰還出来ない
(当然 ADAMの解除もしないと攻撃される)

イヴに認められるって?
パート2ではADAMが認めるかどうかの
回答がイヴに来ないという模様でしたが・・・
ADAMの解除っていったって、イヴががんばって、
バハムートの一部を地球に転送?したんですよね?

あと、パート3ですが、石黒氏原作ではなかったと
思いますので、パート3は私的に認めません^^;
ぐずぐすですから。個人的に、イヴが宮里久美嬢だったら、よかったのに。北爪氏のデザインもまだまだだったような気がします。
それに、後から取って付けたような感じがします。

トラッシュってバイク屋のことですか?

設定資料集ってたしか、バンダイから2000円で
発売したやつですよね?今度、探してみます^^

せっかく、教えてくださったのに、否定的な補足になっていると思われるかもしれませんが、悪気はないので許してください。

DVDはまだパート3を見ていません。
パート3は当時レンタルで借りて一度見て、
忘れよう・・・笑 と、誓ったものなのです^^;

明日にでもパート3を見てみます。
また、教えてください。

補足日時:2004/10/18 01:35
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

これは、補足を書いた後で書いています。
まだまだありました^^;

1.>省吾とライトニングがいつから友人関係なのか解らないのですが、それを由唯が知っていてトラッシュに入って省吾を待っていたようです

しかし、待っていたにしては、
唯がバイクの練習をしているところで、
誰かが3日目なのに上達したというようなことを
言っています。待っていたにしては、不自然じゃないですか?

2.>省吾は省吾で独自に逃亡の日々を送っていたのでは?
(パート2はマンホールの中から登場しますしね)
で、パート2の頭でトラッシュのメンバーと合流を果たしたのではないでしょうか?

最初、唯が警察に通報したために、省吾は追われるハメになったんじゃないですか?省吾と唯が再会するのがその時なら、そんな計画性のあるようないたずら電話(警察をからかうのが目的)をタイミングよくできるものでしょうか?それに、暴走実行場所も省吾が警察をつれてきた先だったわけですから、すべて最初から仕組んだことだと考えられます。

不思議です^^;

お礼日時:2004/10/18 02:06

居住可能惑星の捜索は設定に書かれていたものです



2度と戦争を起さない人間としてイヴ(プログラム)に認められ、
その上でイヴ(本物)がアダムの自動攻撃プログラムを解除するという段取りのようですね
パート2の時点ではイヴ(プログラム)が2度と戦争を起さない人間がいるという事で
アダムに対してその人間をイヴ(本物)に合わす為に地球に降下させる許可を取っていたようですね

メガゾーン23は元々 モスピーダの後番組として企画された作品でしたが、
モスピーダの低視聴率の為にTVシリーズ化されなかった作品でした
石黒氏原作はその時に出されたもので、それをかろうじて受け継いでいるのはパート1のみです
パート2からは若い人達に製作させたいという事で一線から下りてしまったようです、
それで設定がパート1と2でズレてきてしまったようですね
さらに元々 アートランドとARTMICの共同企画作品として作られたのですが、
パート2からARTMIC主導で製作され、パート3で完全にARTMIC作品となっていますね

トラッシュはバイク屋ではなくライトニング率いる暴走族の名前です

由唯は省吾と再会してからバイクの練習を始めましたね
それまでは冒頭のようにライトニングやシンディとタンデムしていたと思われます

「失われたシーズン」はパート1の後の話で
バイク屋「ココナッツ」に由唯が来るトコから始まってました
この時点で省吾と由唯はすでに出会っていて
パート1から半年後という設定でした
由唯もバイクの練習を始めた後の話・・・
(と言う事はパート2の六本木大使館の地下でのバイク練習の後という時間設定か?
と言う事は省吾と再会し、髪を切った後と言う事になりますね
確かにCDジャケットではショートヘアになってます)
このバイク屋で舞と再会します
ナゼかシンディと舞は知り合いという設定の上
父親が軍と裏で取引している事を知っています
けど まぁ、このドラマはあくまでも「イメージ」ドラマとして
パート2発売後に作られたものですから
実際の設定とはかなりズレがあるようですね

この回答への補足

お礼の後で書いています。

先ほど書いた
>B・Dは、なぜ宇宙へ飛び出したのでしょうか?
というか、デザルグの行く末を見て、省吾たちを置き去りにして、逃げ出したのか?それとも、宇宙船で脱出した民間人を保護したかったのか?どちらにしても、おかしい。

この部分ですが、
B・DはADAMを無理は承知で止めにいったとも
考えられますね。しかし、民間人は小型宇宙船で脱出命令を出して置きながら、省吾たちには何もいいません。自分の時代は終わったようにことをいいながら、省吾たちを置き去りにします。
やはり、メガゾーンを守るために、ADAMに向かったというのは無理があるか・・・
とすれば、省吾たちだけをこれから滅びるメガゾーンに残し、脱出したと考えるのが自然でしょうか?

ますます、不思議です^^;

補足日時:2004/10/18 23:19
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

なんだか、いろいろ分かってきたような気がします。

公式サイトでは、やはり石黒氏が1.2の原作をしています。
http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/megazone/

だのに、パート2で設定が第三者(お客さんである視聴者)にわかりずらいのは、やっぱ、監督のせいなのかな?

しかし、公式サイトのあらすじの部分でもなんだか
アニメでは読み取れないストーリーになっています。
たとえば、省吾はトラッシュに身を寄せていたになっています。冒頭でマンホールから出てきて、トラッシュに合流したのではないようです。やはり、計画的に警察当局に仕掛けていたようですね。


最後、イヴによって地球に省吾たちは行けますが、
なぜか、他のトラッシュの仲間もいます。
不思議です。
イヴプログラムのFINAL PROTCTION MODEでバハムートごと地球へいきますが、二度と戦争を起こさない者だけを移動することができるのならば、イヴプログラムは最初からそれを使えばよかったんでは?と思ってしまいます。

B・Dは、なぜ宇宙へ飛び出したのでしょうか?
というか、デザルグの行く末を見て、省吾たちを置き去りにして、逃げ出したのか?それとも、宇宙船で脱出した民間人を保護したかったのか?どちらにしても、おかしい。

また、結局小型宇宙船で民間人は脱出できたのでしょうか?

ADAMの攻撃を受けて、破壊された?消えた?
宇宙船はデザルグでしょうか?メガゾーンでしょうか?映像的には、その後で、ADAMの攻撃が別の焦点に移っています。

わからないことだらけです。

パート2以降も、石黒氏に監督してほしかったなあ。。。

失われたシーズンについては、どうも舞を再び登場させたかっただけのような感じを受けます。CD聴いていませんが^^;

>ナゼかシンディと舞は知り合いという設定の上
父親が軍と裏で取引している事を知っています

これについては、それが原因で家出をして由唯たちと
暮らしていたという裏設定が予測できます。
もうひとつは、裕福な実家よりも自立して自分の夢のシンガーになりたかったのかもしれませんね。

舞の父親のデザルグ側と裏取引をするという構想も、
半ば?で語られていませんし。

やっぱり、パート2は中途半端です

お礼日時:2004/10/18 23:14

結局 この質問のおかげで再びビデオを見たり、ドラマCDを聴いたり、資料本を読み漁ってみてどうにか解答しようとしたのですが1、2、3、それぞれ辻褄の合わない部分が余計に多く見えただけでした


それでも僕はこのOVAは3作品とも好きかなぁ~

負け戦にも関わらずBD達が最後の出撃をかけたシーンはもしかするとWW2の時のドイツ空軍パイロット達が圧倒的な連合軍包囲網に突撃をかけて故郷を目指したというエピソードをそのまま持ってきただけのようにも見えました

ちなみに舞はドラマCDでは軟禁状態で実家で暮らしてるという話を由唯にしていました

この回答への補足

いろいろ調べていただいたので、こちらもわかったことをお伝え致します。ご存知かもしませんが。

メガゾーン23の1.2の映画パンフを入手しました。パート2の方では、石黒氏のコメントが原作・総監修として掲載されています。

「・・・前作をご覧になった方々からいただいた質問やおしかり、物語が終わっていないとか、SF設定が未解決だとかいう点も、今回ははっきり決着をつけられたと思いますし、・・・」

と、ありました^^;

補足日時:2004/10/22 23:02
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この回答へのお礼

いろいろお手数をおかけしたようで、申し訳ございませんでした。そして、ありがとうございました。

結論的には、テーマ先行でそれぞれのVは
つじつまは合わない。
気にしない。気にしない。^^と、
いったところでしょうか?

テーマについては、理解できます。

ありがとうございました

お礼日時:2004/10/19 00:40

私も「MZ23」は大好きです(1&2だけLD所有)ので一言…。


実は「MZ23」は「ガルフォース(過去編)」「マクロス(現代編)」に続く3部作の「未来編」なので、続けて観ればより楽しめると思いますよ。

この回答への補足

ガルフォースは観ていませんが、マクロスは好きですべて観ました。+とか7とかは観てませんが。
それが3部作というのは、よくわかりませんが、
どういうことなんでしょうか?

宇宙・人型ロボットくらいの共通点でしょうか?
接点ありますか?

補足日時:2004/10/20 20:21
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ざっと解説しますと「ガルフォース」は、パラノイド(男)とソルノイド(女)が別々の世界を持っていながら戦っていてカオス(過去の地球)の人類の祖先になる…というストーリーです。

最初の劇場公開版以外は高人気によるシリーズ化ですので本来は関係ないのです。
「マクロス」は27話の「愛は流れる」以降は高視聴率で延長されたために本来、関係ないのですが…男と女が別々の世界を持ってる異性人(ガルフォースで地球に根付いた<人類>とは同じ祖先を持つ)の戦いに巻き込まれ最後に地球が滅びますよね。
「MZ23」は、その滅びた地球から離れて地球の回復を待ってから帰ってくる話ですよね。
機会があれば、続けて視聴してみてください、良く判ると思います。

この回答への補足

プレミアLDのパート2海外版を観ましたv^^v

すごく分かりやすかったです!
日本版に比べると日本版はカッコつけなのか、
比喩なのか勝手に推測しろなのか、よくわかりませんが、海外版は名前こそ違うものの、明確に意味や段取りが伝わってきます。代わりにツボが和風とは違うな・・・というのは感じますが^^;
そこはそこ。そんなに気になりませんでした^^
パート1の最後はちょっといただけませんが。。。^^;

過去にご意見を下さった方、ありがとうございました!!

補足日時:2004/10/29 22:45
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