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会社に提出する領収書を、店にて発行してもらうときに、普通のレシートではダメなのはなぜですか。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 宛名があるということは不正防止の意味で重要です。

    ↑これはたとえばどんな不正がありますか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/04/29 05:21

A 回答 (6件)

お店の問題ではなく会社のルールでしかありません。


レシートであっても、領収証の一種です。

提出先の会社のルールで、宛名がほしいとか、余計な明細などの無い領収証の形式がよいとかということもあるでしょう。
多くの会社の一つの基準としては、税務署などの調査で問題にされないようにするという意味があります。レシートだろうが事業上の支出であることが明確であれば、問題はないのです。レシートを含む領収書がなくても、取引事実が明らかであったり、やむを得なければさほど問題になりません。ただ、大企業などですと、業務上横領や背任などにも影響しかねない問題で、外部の監査なども受けているなどとなれば、厳しさは変わることでしょうね。

あとレシートもいろいろで、店名もないようなレシートですと、第三者への証明にはなりません。ただのメモです。そこで手書きの領収証の作成などをお願いすることもあるのです。
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№3です


宛名の記載がないと、
ゴミにしてあつたレシートでも自分が使ったレシートとして精算できてしまう可能性。
個人的に会食した時の物を会社の接待費として精算できてしまう可能性。
同様に 私物で購入したレシートで精算できてしまう可能性などがあります。
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最近のレシートは、領収書の形式をとっているので、大丈夫です。

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収書を英語で言うと「レシート」になります。

つまり、基本的には同じ意味合いを持っています。

領収書とレシートには、記述内容に違いはありますが、経費精算の場合は同様に扱っても
ほとんど問題がありません。
ただ、取引の金額が高額になる場合はレシートと領収書を使い分ける必要もあります。

また、経費精算の際にはそれぞれの会社のルールが最優先と考えられるので、
会社から「レシートではなく領収書を持ってきて下さい」と言われた場合は、
必ずそれに従うようにしましょう。

レシートより領収書の方が必要とされる理由として

・宛名がある
宛名があるということは不正防止の意味で重要です。
レシートには通常宛名の記載はありません。

取引の証拠となる情報が載っている
税務上、取引の証拠となる領収書には、基本的事項の記載があります。
しかし、レシートには取引相手の名前が書かれていませんし、店名が正確に書かれていない可能性もあります。そのため、どこでレシートが発行され、誰と取引を行なったかわからないこともあるため、証明書という意味ではレシートは不十分ということになってしまいます。

印字ではなく、手書きである
レシートの殆どが感熱紙を使用していて、熱・光に弱い。また、こすったりすると印刷部分が
消えてしまうことがあります。必要事項が消えてしまうことで、証明書という役割を失う可能性があるのです。
一方、領収書は通常消えにくい手書きであるため、そのような不安が少ないのです。このため、領収書の方がレシートよりも必要とされると考えられます。

最近のレシートは、店名や日時・金額など細かく記載されているので、合計金額と但し書きだけが書いてある領収書よりも詳細がしっかりしています。

印字に関しても、レシートを大切に保管しておけばそう簡単に消えることもありません。そのため、レシートの方が証明書として有効とも考えられます。

さらに、領収書にも問題点があります。領収書は宛先欄に「上様」と記載されていたり、省略されていることもあります。また、内容が「お品代」と記載されて詳細が不明であることもあり、証明書という意味で問題が残ります。
このようなことから、領収書よりレシートの方が信頼性が高いという判断もあるのです。

また、会社の節税対策上経費として処理をする時に、違う項目で処理を考えて居れば
レシートは不向きな為、領収書の提出を求める会社も少なく有りません。
この回答への補足あり
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誰に対してのレシートなのか分からないし、レシートは印字が消える。

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レシートは明細にすぎないからでは?


会社もそれを領収書とすると税務署から会計上経費と認められないことがあるからではないでしょうか。
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