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犬猫の保護活動をしている方が良く寄付金のお願いをしていますが、
そういう方は、自分の貯金含め、持ち金も使い果たし、お願いをしているのでしょうか?
それとも、貯蓄には手をつけずに
やっているのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • ここで、みなさんにお礼をさせていただきます
    それぞれのお答えわかりました。

    私は保護活動のお手伝いをしてきました。
    そのときに、色んな思いが見ていてありました。
    一番新しくお答えしてくださった方へ

    うちには、私が保護をした子もいますし
    保護活動のお手伝いを数年してきましたので、わかります

    でも
    団体や個人によっても違うのでしょうが
    私が知っているところは、
    寄付にばかり頼り、自分達のお金は出しませんでした。
    会員を募り、会員から会費をとって、あとは寄付のみでやっていました。

    色んな疑問がありました。


    だから
    他の団体や、個人のかたはどうしてるのか聞いてみたかっただけです。
    なにも知らないでそう言う言い方はやめてください。

    頑張られてるかたも知ってます
    否定などしていません
    疑問をぶつけてどこが悪いのですか?

      補足日時:2018/05/01 19:35
  • muuママさん以外、ありがとうございました

      補足日時:2018/05/01 19:39

A 回答 (13件中1~10件)

私も活動しています。

法人事業の方々には、自治体、国から助成金が出ます。が、100%ではありません。それ以上に検査、避妊、去勢手術、ワクチン、狂犬病、病気の場合は治療必須、トレーナーによるトレーニング必要とする子もいます。しかし、限度は決めていると思いますよ。保護される犬猫は後が立たないので、強制ではなく、できる範囲でお願いしているのだと思います。私達もフリマしたりしてますが、儲ける事は一切ないですよ。お金より、預りボランティアさんが必要な事が現実です。追加ですが、子犬、仔猫の場合は、避妊、去勢手術する迄、お金を預り、証明書を持参した場合に、返金するようにしています。もちろん、契約同意書には記入してあります。団体には、いろいろ違いはあると思いますが、儲ける為にはしてないと思います。
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この回答へのお礼

活動をされているかたの実際の意見はとてもよくわかりました。
活動をされているかたのなかから、選ばせてもらおうと思いましたがこのかたが一番私の気持ちに答えてくださったので、ベストアンサーにさせていただきます
ありがとうございました

お礼日時:2018/05/01 19:42

まともに、保護活動している善人は、自分が多少食べなくても、一生懸命やられています。

ところで、何故そういう疑問が生じるのでしょうか?
寄付はしたいけど、信じることが出来ないからですか?
私のニャンコさんは、保護ニャンです。道端で、ひたすら、おニャがいされて、連れて来ました。もう、7年経ち、無くてはならない存在です。だから、保護活動されている人達の気持ちや、必死さは、よくわかります。頭が下がります。貴方も、疑問を払拭する為に、そういう団体でボランティアをしてみたらどうですかネ。
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保護活動はとてもお金がかかります。

自身のお金だけでは、保護の継続は出来ません。保護しながら、破綻してしまえば本末転倒になります。
まだまだ殺処分>保護の割合だと思います。。。

寄付金集めは犬猫たちの為に使われますが、こういう活動を行なっていますと周りに知ってもらう為にも大事な行為だと思います^_^

団体になれば収支報告を見える形で発表されているところもあります。
個人、団体、どの活動も決して裕福でもなく儲けの為でもありません。
支援が増えて一番に考えるのは、これで保健所から次の子を引き出す事が出来る!と思われると思います。

私はフルタイムで働いていてボランティアも出来ないですが、寄付金は定期的にさせてもらっています。
いつか自分も手伝えたらいいなと思いますし、保護が必要なくなるくらい犬猫の飼い主の意識が変わればいいなと思います。
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私の周りには


団体でなく個人でしてる人が 多く 私もですが
切り詰めて 保護活動してます。
グループを作り フリーマーケットとか したりして 費用を補填する 方たちも 居ますが
募金は強制ではないし

馬鹿じゃない?何故 そこまでするの? なんて 他人にいわれながら 食べたいものも我慢
着る服や 持ち物も ですよ
かと いって 自分達のしてる事を 威張るわけでも ないです。 動物が嫌いな人だって
いるわけですし

タカリ なんて しません し
ましてや 着服なんてできませんよ
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活動実績を確認するのは大事でしょうね。


自分のポッケにナイナイしてるかもしれないでしょ(^_^;)
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自分の生活にお金に余裕の無い人はそんな活動出来ないと思いますよ。

自己犠牲を払ってまで保護活動してる人は氷山の一角に過ぎないと思います。

助けてあげたいと心の中に気持ちはあっても、なかなか行動にまで移せる人は少ないのではないでしょうか。
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まず自分の財を持ち出しして、足りない分を寄付で回っていると思いますよ


野良を保護して避妊手術して里親に渡すのですから寄付金だけでは無理ですね
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色々な人がいますから一概にみんながそうとは言えないけど。


もちろん自分の稼いだお金も使ってますね。
寄付募集してどれだけ集まったか何に使ったか通帳や領収書を開示してる方もいます。
過剰に集まった分は緊急に必要としている団体へ寄付したりしてます。
緊急とは多頭飼い崩壊を助けたりしている方などです。
上記はまともに活動してる方。
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生活が出来なければ活動が出来なくなるので、生活費は別です。


そもそもボランティア活動は余裕のある人が施しをする活動なのですが、勘違いしてる人も多いです。
出来る人が出来ることをする、それが本来です。
生活費は別です。

ただ実際、犬猫の保護はお金かかるんです。無責任な飼い主山ほどいるし、苦境にたつ小さな命はいっぱいあるし、法整備は遅れてるし、どこも八方ふさがりなのが実情です。みなさん、宝くじ当たらないかな~とよく言っています。
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自分の生活費がなければ、自分が生活保護受けることになり、本末転倒です。



街頭募金活動は多くの人に知ってもらうための活動でもあります。
お金集めだけではありません。
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