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高齢者社会と言うわりに職探しは門が狭し。60才定年、再雇用65才
ほとんどの企業がこれです。身体も精神もまだまだなのにどうしてですか?
働きたい、働かなくては生活できない人もいるのに、バイタリティーがある人は採用して欲しいです。どう思いますか?

A 回答 (5件)

体力もモノ覚えも若い人とは比較にならないし、頭は固くて柔軟性はない(自分のやり方・考えを変えようとしない)し、新人並みの給料じゃ文句は言うし、雇っても人生の先輩面をするし、素直さもないし、健康不安はあるし…雇う側にとってメリットがほとんどありませんからねえ。



ノウハウや技能や経験の多さが競争力になっていれば、仕事はあるかもね。その歳になれば、自分の市場価値を冷静に分析できないといけません。そして、それに見合った仕事の門戸を叩かないとね。

団塊の世代の先頭を走っている私は、定年が75歳の会社で仕事をしていますよ!!
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真っ白の白紙状態であれば職はあると思いますが


自分を持ってしまった年代だからこそ扱いづらいと思われているのかもしれません。
前の会社ではこうだったああだったという蓄積されたスキルや知識を
新しい会社で披露してしまうと 社風に会わないとか 社員を悪い方へ先導したとか取られてしまう恐れがありますもの。
言われた事を言われたままに何の違和感もなく受け止めてスキルや知識だけを提供されれば
職はあると思いますよ。
実際に 積み重ねられたスキルを求めている会社はたくさんありますから。
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いや~60越えるとキツイ!


100%デスクワークなら、まだ出来るかもしれないが
60~65歳位がやはり潮時です
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そうですね。


60才、65才は、まだまだ元気で、家に引きこもるには、もったいない年齢です。
とりあえず、定年前の様な企業より、一歩下がったつもりで仕事を探すと、長く使ってくれる会社もあるものです。
給料面でも、以前より半額でも、働ける場所があると割り切ると良いかもしれません。
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伝えるべき高度な技術及び経験を有している人なら、引く手あまたです。


そうでない人で、体だけが元気では、再雇用は難しいのが現実です。
若くて素直な新人の方が、将来を考えれば有利なのは明らかです。
高齢化社会などと、危機感を募らせているのは、行政のみで、
企業は、自社に役立つ社員しか必要としません。
仕事以外に希望を持たれることを期待します。
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