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航空券の購入に関して

私は今年の9月2日から12月1日にかけてフィリピンのセブ島に留学をするのですが、海外に行くのは初めてで航空券の購入に関して色々と疑問点があります。

まだ留学は先なのですが、スカイスキャナーというサイトで調べてみたら、出発の17週間前の予約が平均価格よりも最も安いということで今購入をすることにしました。

料金比較のため、また同じくスカイスキャナーで検索してみると、名前を聞いたことのある大手の会社(JTB / フィリピン航空 / HIS / DeNAトラベル / Expedia / サプライス / スカイチケット)は全て一律で74,170円でした。

しかし、Tripsta(68,998円)、Travelgenio (70,002円)、Trip.com(71,119円)、Gotogate(71,442円)、Mytrip (71,906円)と、名前を聞いたことはないですが、大手よりも安い会社がいくつかありました。

そこで質問なのですが、これらの会社を選択するのはやめておいた方が良いでしょうか?
なるべく安く済ませたいですが、やはり不安
もありどうするべきか悩んでいます。

それから、もし大手にした方が良いということならば、航空会社(フィリピン航空)とその他の旅行会社、どちらを選んだ方が良いですか?両者のメリットデメリットを教えてほしいです。

最後に、大手旅行会社は全て値段が同じですが、ここがおススメだという会社はありますか?ちなみにスカイスキャナーでのユーザーの評価によるとJTBが最も高いようです。

ご回答お待ちしております。

質問者からの補足コメント

  • ごめんなさい、オープン券って何でしょうか?

      補足日時:2018/05/07 12:31

A 回答 (3件)

>ごめんなさい、オープン券って何でしょうか?


1年有効の航空券を買ったとして、そこには往復の行先と出発日付しか書いていません
これがオープン券と言われるものです...帰りの日付は1年以内なら何時でも決めれます
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フィリピン航空と大手旅行代理店が同じ価格ということは、それはフィリピン航空の正規割引運賃でしょうね。


それ以外の代理店の価格がそれより安いのは、海外の代理店なので、円建て決済ではない(検索結果の表示価格はあくまでも目安)、正規委割引運賃に含まれているサービスの一部をオプション扱いすることで価格を下げている、などの理由が考えられます。また、サイトは日本語版があっても、変更などの問い合わせはすべて英語のことが多いです。
不安ならば、その代理店の名称に「評判」「クチコミ」などの検索ワードを足して検索して見てください。実際に利用した人の体験談、利用するときの注意点を書いたブログなどが見つかります。
一例を挙げると、例えばTripstaは(私は購入したことはないですが)、
・ユーロ決済なので、決済時の為替レートによる差額が生じる(検索結果の日本円表示は目安に過ぎない)
・クレジットカード決済の手数料がかかる
・問い合わせは英語のみ
・一般的な正規割引運賃に含まれるサービスの一部がオプション扱い(自分で選んで加算)
といった特徴があります。
航空会社や大手旅行代理店の正規割引運賃とまったく同じ条件にしようとすると、オプションが必要になって、結果的には価格が変わらない、ということもあり得ます。
航空券を買い慣れていないのであれば、こういう「条件を熟知した上での自己責任での購入」というのは、後でしまった!となる落とし穴に気づかず手配してしまいそうですから、あまりお薦めできません。

航空会社直販と、代理店経由のメリットとデメリットですが、条件が同じチケットという前提で書きますと、

◆航空会社直販(オンライン)
(メリット)
・直販なので確実。
・何かあったら、航空会社と直に掛け合える(代理店を経由させなくて良い)。
(デメリット)
・基本はクレジット決済。口座振り込みなどを利用したい人には不向き。航空会社によってはクレジット決済手数料を取る場合もある(クレジットカードの発行国などによる)。
・航空会社によっては、サイトが(全部/部分的に)日本語対応していないことがある。

◆代理店経由(オンライン)
(メリット)
・日本の大手なら、日本語で手配が完了できる。
・クレジット決済だけでなく、銀行振り込みに対応している会社もある。
・代理店独自のポイントが付加されることがある(JTB)。
・代理店独自の割引きキャンペーンがあることがある(サプライスなど)。
・ホテルとのセット割引きがあることが多い。
(デメリット)
・変更やキャンセルは予約サイト経由で行う必要があり、航空会社のキャンセル料+代理店のキャンセル手数料がかかる。
・代理店によっては、正規割引運賃にさらに手数料を加算した価格で販売している。
・チケットの種類によっては、同じエコノミーでも予約が確定するまで予約クラスがわからないことがある(特にマイレージ加算を気にする場合は困る)。
・事前座席指定などは、代理店経由ではなく、航空会社のサイトやコールセンターで直接手配しなければできないことがある。
・正規割引運賃ではない格安航空券の場合、トラブル発生時には航空会社ではなく代理店に掛け合うのが基本。

という感じです。
同じ条件・同じ価格の航空券ならば、ポイントや割引きなどを重視しなければ、航空会社直販が良いでしょう。
代理店を使うメリットは、航空会社直販では売っていない格安航空券を買うときくらいではないかと思います。
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>私は今年の9月2日から12月1日にかけてフィリピンのセブ島に留学~


オープン券ってご存知ですよね
発券してから1年が利用できる期間です
発券して半年ぐらいになれば、かなり安く買えます(利用期間半年だから)

アナタの場合、12月中旬まで滞在できる往復チケットがあればいいのですから
8月中旬でも旅行会社に行って、サイト3か月のチケットくださいって言えば、出回っている市場いるから見つけてくれると思います

高いと言われているJTBの格安サイトを貼っておきます
http://www.jtb.co.jp/kaigai_air/
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