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linkin parkを馬鹿にするアンチ達は一体何なんですか?2ちゃんねるなどを見て正直がっかりしました。(こんな耳が腐った日本人がたくさんいるなんて)

チェスターの美声は世界一と言っても過言ではありません。(21世紀 アメリカが生んだバケモン)世界は1つの才能を失ったとおもいます。(冗談抜きで世界を代表する天才ボーカル)

中高生が聞く曲とか言ってる人を見ては?と思いました。リンキン・パークの曲は新感覚というか今まで聞いたこと
のないロックとラップの融合
まるで数学のような音楽構成。聞いてる人が飽きないようにマイク・シノダのラップの間に(and watches everything!)と突っ込むところにセンスを感じます。

歴史に残る偉大なロックバンドだと思います。皆さんの意見を聞かせてください!

質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)

こんにちは〜。

初めまして。三度の飯より音楽が大好きな者です。


ほんっとによく分かります。
Linkin Parkは間違いなく僕の洋楽の原点であり教科書でした。初めて聴いたのがアルバム「Hybrid Theory」で、あの時の、今までの自分の音楽に対する常識が打ち砕かれたような衝撃が走ったのは今でも忘れません。ミクスチャー・オルタナティブロックの世界的代名詞であるLinkin Parkのお陰で、後にヒップホップやハードコア、パンクなど様々なジャンルの音楽を好んで聴くようになり、僕自身の音楽の多種ジャンルに対する柔軟性・多様性が身についたと確信しています。

特に、ボーカルのチェスターは、宇宙飛行士さんの仰る通り、唯一無二の才能です。忘れることのできない去年の7月20日、チェスター逝報を耳にし、夜も寝れませんでした。僕の大好きな「Leave out all the rest」も聴くに堪えない、未だに逝ってしまったことが信じられないです。。。
その後、チェスターの追悼ライブを中継で観て、改めてチェスターのボーカルは何者にも通じることの出来ない天性のその存在感を実感しました。



僕は、残念なことですがどの音楽ジャンル、バンドに対してもアンチはいるんだろうなと思っています。食べ物の好みが人によって千差万別なのと一緒で、音楽も好き好きは十人十色だと思います。唯、嫌いなバンドや音楽ジャンルを他と比べてけなしたり、見下しているような人を見ていると、まだまだ視野や了見が狭いなぁくらいに哀れに思っています(笑)。ほっときましょ。結局、その人性格が文章に現れてるでしかないというか、これが一番、これ以外はダメという概念が固着してるだけ狭い世界で生きているわけですね。同時にこういう人たちに対して、まだまだ様々な音楽を開拓できるチャンスなのにもったいないと思います。

あと、大抵は、あるバンドや音楽ジャンルに対して嫌いっ言っている人は、そのバンドがメジャーデビューしてどんどん世界的に有名になった結果、マイナーの頃から応援してた自分にとってなんだか遠い存在に感じて、且つより万人受けするような荒削りな個性を控えたような楽曲に嫌気を指すのがきっかけだったりするのをよく聞きます。Linkin Parkは彼らの音楽的挑戦・実験から、エレクトロ要素を取り込むなど、徐々に音楽性がより豊かになったと僕は思っています。よくバンドは変わらない音楽性でやっていくべきなんて意見も聞きますが、彼ら自身枠に取られない唯一無二の音楽性への挑戦を僕は応援します。



「Papercut」大好きです。このマイクシノダのラップに時折チェスターのボーカルが挟む王道の掛け合いはシビレますよね。歌詞も深遠で考えさせられるものばかりです。


あとはHybrid Theoryから「A place for my head」も大好きです。かつてLinkin Parkとワープドツアーで共演したA day to rememberのボーカル、ジェレミーが歌う追悼ライブでのカバーもかっこいいので、もしまだご覧になっていなのであれば是非。
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この回答へのお礼

ですよね!これからも革命を起こしてくれるようなバンドが出てきてほしいです!ていうか今まさに僕がハマってるone ok rockこそリンキン・パークを受け継いでくれると思います!兄弟バンドですから。

お礼日時:2018/05/05 17:30

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