最近の創価学会は、泥沼裁判、怪文書、工作活動、組織的嫌がらせ、集団ストーカー、他宗他党の誹謗中傷ばかり。
各紙のリンクを証拠として添付しますので、誤魔化しはできませません。
事件の悪質さ、前例のない組織犯罪、頻発する紛争などはまるでマフィアのようです。
創価学会は本当に宗教団体なのですか?
2018年5月2日 学会員が購読する『創価新報』には、毎回、日蓮正宗への中傷記事を掲載していたが、ここ来て、学会お抱えだった学会僧や元職員の中傷を連載し始めた。
「取るに足らない輩」「己の信心の狂いで、学会にいられなくなった輩」「幼稚なごまかし3人組」
「坊主の宮川。彼は「組織撹乱」と「金銭回題」を起こした男」「供養私物化の強欲坊主」
http://www.soka-news.jp/shinpo-chusho.html
2018年5月5日
「組織的嫌がらせ被害者有志の会」主催の創価学会による 集団ストーカー反対デモが、東京・新宿で行われる。
https://ameblo.jp/stopshusuto/entry-12368153957. …
2018年5月1日
「目覚めよ日本」主催、保守系団体協賛の、「創価学会、公安、その他カルト団体による集団ストーカー犯罪の周知」と称した抗議行動が都内で行われた。
2018年3月25日
「アイン」主催の、創価学会及び反日カルトによる反集団ストーカー街頭宣伝が、千葉・柏駅前行われた。
2017年12月20日から2018年1月3日まで毎日、全国の都市部で、創価学会の組織犯罪、集団ストーカー犯罪、創価警察による職権乱用を糾弾するデモ、抗議行動があり、拡声器から怒号が飛び出した。
2018年元旦、学会本部周辺を街宣カーが周回した。
2017年12月30日に、東京信濃町の学会本部施設前で、警備員2名を刃物で切りつけたとして少年を殺人未遂で逮捕した。
https://www.asahi.com/articles/ASKDZ7T5MKDZUTIL0 …
2017年11月17日号 週刊金曜日に掲載。
活動家の減少が止まらない状況にあって、聖教新聞の部数を維持するため多部数購読で補っている。
そんな中、聖教新聞の減部を申し出たところ、除名処分となった学会員がおり、処分された会員ら5人は、損害賠償を求めるなどの民事裁判を起こした。
http://www.soka-news.jp/seikyo_jomei.html
2017年9月29日
公明党・長沢弘明議員の愛人スキャンダルが週刊文春において、9ページに及ぶ異例の取り上げで掲載された。この話題が表面化すると、同議員は即刻、議員辞職をした。
創価学会副会長・佐藤浩氏自身も長沢議員と銀座・赤坂で目撃されていると掲載。
2017年6月21日に、公明党の公式ページで、共産党を「3K! 汚い、危険、北朝鮮」と誹謗。
選挙前の挑発に動揺が広がっている。
http://www.sankei.com/politics/news/170621/plt17 …
2017年4月9日、新興宗教団体・顕正会に創価学会の謀略部隊が潜入。学会男子部3名が、侵入・盗撮を行った。取り押さえた上、警察署で誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞で報じられた。
http://www.soka-news.jp/2017-5-16.html
2017年4月
本件は、東京地方裁判所 平成23年(ワ)第29303号より内容を得ている。
香川大学教授、高倉良一氏が、平成23年1月7日付で、原田会長以下4名の創価最高幹部を告発し起訴した。2017年に最高裁で判決が下されます。
複数の創価学会最高幹部らからプライバシーの侵害、脅迫、離婚の強要を含む個人の尊厳の侵害などを受け、会員から殺害予告を受けるまでに至った。
2016.8.4
学会ジャーナリスト幹部 名誉棄損で賠償命令
八月四日午後三時半、東京高等裁判所は、妙観講の講頭が、創価学会幹部(言論部長)の柳原滋雄を、名誉棄損の不法行為で訴えていた裁判の控訴審判決で、一審に続いて、控訴人柳原に対し三十万円の損害賠償と記述の削除を命じた。
http://www.soka-news.jp/ikeda11.html
2016.5.10
パナマ文書がICIJの公式サイト上で、企業名、個人名のリストが公開されました。
諸悪の根源、脱税目的以外にないと断言する見方もある中、宗教法人である創価学会が企業として、パナマ文書に名を連ねたことになる。
http://www.soka-news.jp/2016-5-10.html
2015.3
日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-16/20 …
2014.3.16 『慧妙』
二月二十五日、東京地方裁判所は、インターネット上で怪文書『地涌』を閲覧するための"リンク集″ を作っていた創価学会員に対し、名誉棄損による損害賠償金の支払いを命ずる判決を下した。
事実無根の誹謗中傷で名誉を毀損され、盗聴犯の濡れ衣を着せられたと、妙観講の講頭・大草一男氏が訴訟を起こしていたもの。
http://www.soka-news.jp/ikeda11.html
2011.10.21
公明党委員長 矢野絢也氏が『乱脈経理』(講談社)を出版。
矢野氏は学会から依頼を受け、国税調査の脱税工作したと暴露。
2011.7.7号「週刊新潮」
他宗を誹謗し続けてきた学会幹部のものと見られる「ゴルゴとマリア」の名称のサイトが謝罪文を載せ閉鎖となった。
「このサイトには、創価学会と敵対する相手を中傷する内容の怪文書が片っ端から掲載されていました。妙観講がプロバイダーに要請していた情報開示が昨年11月に認められ、サイトの運営の名が判明したのです」
2011.3.24
創価学会副会長、青年部幹部 名誉毀損により敗訴
2月1日号「創価新報」に掲載の「青年部座談会」での発言で、ジャーナリスト・乙骨正生氏への名誉毀損性が認められ、被告らに対し55万円の損害賠償を命じる判決が東京地裁で下った。
2010.5
出版各社が、学会と後藤組の関係を一斉に報じる。
「フライデー」5/28号 (元後藤組組長が明かしたヤクザと創価学会の真実)
「週刊文春」5/20号 (山口組系元組長が告白した創価学会との関係)
「憚りながら」5/15発売 宝島社 (元後藤組組長の自叙伝)
2010.2.4
聖教新聞のヤラセ報道
2/4付で「米連邦下院議会」が池田SGI会長に顕彰状」を贈るとの大々的な報道。
事実は下院議会は関係なく、下院議員でSGI会員のハンク・ジョンソンが個人的に池田氏を顕彰したものに過ぎない自作自演であった。この議員は2008年にも、ヤラセを演じている。
http://www.soka-news.jp/ikeda11.html
2010-2013
「日本を護る市民の会」に対して、集団ストーカー、虚偽通報、脅迫を行い、裁判沙汰となった。
情報元:日本を護る市民の会代表 黒田大輔(著) 「キモカルト撃退記」
以下の動画は、会の反創価デモの様子である。
https://www.youtube.com/watch?v=mVRY7m7X1AQ
2009.3.27
公明党委員長 矢野絢也氏・週刊現代ともに逆転勝訴
創価学会の3名は法廷において改ざんした録音テープを証拠として、偽証を行っていたことが判明。
300万円の支払いとともに強奪した手帳の返還を求められる。
矢野氏は、正体不明のグループから常時監視され、執拗な尾行、脅迫、中傷被害に遭っていた。
所謂、創価学会の集団ストーカーが裁判で認められたことになる。
http://www.soka-news.jp/ikeda11.html
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html
2009.8.2
足立区内で政治意見ビラを配布していた伊藤和彦さんが、3人の男に尾行され、脅迫行為を受けた挙げ句、傘で右目を突かれ重症を負ったもの。 伊藤さんは18日、西新井警察署に刑事告訴、同署は、告訴状を受理。
http://www.soka-news.jp/ikeda11.html
2002年4月、創価大学の課長、創価学会幹部、通信会社に勤務していた創価学会員が共謀して、ドコモから4名の通話記録と個人情報を盗み出し、集団でストーカー行為を行っていた。
通話記録を盗まれた被害者で元創価学会員の女性ら2人が2003年5月14日、東京地検に告発状を送付した。
嘉村英二被告ら3名が逮捕され有罪が確定した。
2004年2月27日、約450万人分ものYahooBB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。
日刊ゲンダイと朝日新聞で、創価学会幹部2名が流出事件に関与し、容疑者は学会の謀略部隊の構成員だったことから、組織全体に盗聴体質があると批判した。
※新聞記事を以下に添付した。
他数百の前科がある。
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