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コンドロイチン、グルコサミンサプリメントを飲んでる方に質問します。

効果ありますか?
膝やら腰やら痛みはなくなりますか?

A 回答 (9件)

他にも私の家族は様々な病気でハスミの恩恵を受けています。



なお、もしされるのであれば、関西方面であれば3軒の協力医がおいでですから、
東京に行かずとも手続きが出来ます。一応記しておきます。

大阪の協力医は田中クリニック(ある程度詳しくお知りです)
http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html

広島の協力医は永山医院(ある程度詳しくお知りで、すぎな会という患者会もお持ちで古くからの協力医です 院長永山多寿子先生は娘の汐見千寿先生に平成27年バトンタッチされました)
http://www.nagayama-cl.com/original10.html

私の地元の徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。
定例会にご協力頂いています。(詳しくお知りです)
http://byoinnavi.jp/clinic/95393
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この回答へのお礼

何度もお返事くださりありがとうございます(^_ _^)♪

ハスミワクチンってすごいんですね。
回答して頂いた内容、理解できていない部分もあるので読み返してみます。

ご丁寧に教えてくださり本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/05/07 05:59

重ねましてお返事を頂戴いたしました。



>{ 軟骨の再生はワクチンを射てば可能という事でしょうか?
今の医療でハスミワクチンというワクチンは整形外科で射ってもらえるのでしょうか?
ネットで色々調べてますが、減少した軟骨は再生する事ない様な事が書かれてましたのでとても不安です。}

以上の点ですが、
変性が止まれば、軟骨は再生し、異物細胞である骨棘は白血球により排除されなくなります。(痛みが無くなるというのは骨棘が減少するからです。私の場合はしびれが無くなり、骨棘も無くなりました)

ワクチンの接種は5日ごとの皮下接種です。量も1㏄です。副作用もありません。
血管に入れませんからご自分でも接種できます。(インシュリンの接種と同様です)
始めは怖いですが、慣れれば結構簡単です。我が家では私も妻も自分でやっています。
医院に接種をお願いするのであれば、先生が理解して下さればよいのですが、
普通は敬遠されがちです。ハスミワクチンのことをご存知でないからです。
ハスミも丸山ワクチンと同様に治験扱いの医薬品ですが、医師は知る義務はありません。
していただけるのであれば、接種料金を500円〜700円程度取られるはずです。

「減少した軟骨は再生する事ない様な事が書かれてました」のは、
通常の医療の見方でして、治ることが無く減少し続けることから再生はしないとのことです。
ウイルスが排除され始めて変性が止まれば、当然元の細胞数に戻ろうとするのが正常な細胞の働きです。

別の病気で私のことですが、4年ほど前、目の病気である{網膜静脈分枝閉塞症}になりました。眼科医は「厄介な病気ですよ・・変性した網膜の細胞は元に戻らず視力も落ちます・・」と言われました。
新生血管阻害剤のアバスチンを大学病院でするしかないと紹介状を渡されました。
かなり悩んだあげく、アバスチンをすれば細胞は再生せず、余計治癒しないと考え、大学は断り、先生に話した上で、ハスミワクチンのやはりK.Mワクチンを試みました。
次第に回復し、今は治癒して視力も元に戻っていますから治癒かと思います。
2週間ごとの検査で、先生は「不思議にうまくいっていますね・・」とおっしゃったものです。

娘の子宮内膜症にもK.Mワクチンを使い治癒しました。
始めK.Mワクチンを使いすぐに痛みが無くなりましたが、「子宮体部の病気だから体部癌ワクチンのUb.Mが良いだろう」という意見で、一時変えましたところ悪化し、
慌ててK.Mに戻して好調となり、治癒を見ました。
これも通常治らず、低用量ピルで閉経まで引っ張るしかないと言われたものです。

通常では治らないとされる医療にすがっても治らないのは当たり前です。
私の場合は、原因を推測し追究します。
K.Mワクチンが効果を見るということは、現在の研究で解っていないとしてもEBウイルスが関係している病気と思われます。
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お返事をありがとうございます。



難しい文面も、疑問を持ちながら、何度も何度も何度も読み返してみると解ってくるものです。

今一度資料などから知った私の考えを、理解しやすいように簡単にまとめてみます。
これを元に、先の文面をプリントなどして何度も読み返してみてください。解ってくると思います。
------------------

●カルシウム不足などではありません。また運動などによりすり減ったものでもありません。

●EBウイルスと言うヘルペスウイルスの種のウイルスが、軟骨の細胞に寄生(感染)しているから、軟骨細胞が変性し、
体重などの圧力がかかる関節の中心部の軟骨は減少し、その周りの圧力がかからない部位にはEBウイルス感染細胞が新生血管を引き込み、骨棘と言う増殖体を作っている病気である・・。と、私は暗に説明したつもりです。

●癌ワクチンとして開発されたハスミワクチンは、癌を起こすウイルスを抗原材料としています。ですから癌の種類によってワクチンが異なります。

●ハスミワクチンのK.Mと言うワクチンは、EBウイルスが材料に含まれるワクチンです。
このワクチンは、EBウイルスによる胃癌やバーキットリンパ腫という癌に使用するするワクチンですが、
EBウイルスが原因となっている病気としては、関節リウマチをはじめ多くの自己免疫疾患もあり、このワクチンが効果があることはずいぶん古い時代から知られています。

●変形性関節症や骨化症にも効果があるということはEBウイルスが原因だからです。

●変形性関節症で言えば、効果が出て、早期に痛みや進行が止まることは予測できます。
また、進行が止まるということは軟骨は再生(復元)しましょう。
しかし、O脚になってる場合は足の形はまっすぐには戻らないと思います。
なぜなら、O脚になったままで体重がかかりますので、軟骨が再生しようにも圧力がかかりすぎますので、曲がった状態で軟骨が再生すると思います。
ですから、変形性関節症と診断が付けば、対症療法に明け暮れずに、変形しないうちにワクチンを試みられたら、それだけ早く解決すると私は考えます。(おそらく間違いはないと思います)。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

軟骨の再生はワクチンを射てば可能という事でしょうか?
今の医療でハスミワクチンというワクチンは整形外科で射ってもらえるのでしょうか?
ネットで色々調べてますが、減少した軟骨は再生する事ない様な事が書かれてましたのでとても不安です。

今はまだO脚になってませんが先々O脚になるんじゃないかと心配です。

教えて頂いた内容、理解できる様に読み返してみます。
ご丁寧にありがとうございました(^_ _^)♪

お礼日時:2018/05/06 18:06

------ 参考になる資料 -----



①変形性関節症の一般的な説明です
http://www.astellas.com/jp/health/healthcare/oa/ …

②骨棘に関する軟骨内の骨化を研究されている難しい内容です。
半年ほど前にはホームページもありました。その時の内容を私は保存していました。その抜き出した内容が以下です。合わせてご覧ください。
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/vcms_lf/r201005240936 …
{●軟骨が骨に置き換わる「軟骨内骨化」
大人の骨には「関節軟骨」と呼ばれる通常の骨よりも柔らかくて滑りやすい部分があります。隣の骨とのつなぎ目部分、つまり関節にあり、骨に力がかかったときにクッションの役割をして、骨や関節を衝撃から守っています。この軟骨が壊れて硬い骨に置き換わることを「軟骨内骨化(なんこつないこっか)」といいます。
本来、軟骨内骨化は体の中で起こる正常な現象で、例えば子どもの骨の成長がそれに当たります。しかし大人になると、骨折した骨が再生される場合を除いて、通常起こることはありません。
大人の関節で起こるはずのない軟骨内骨化が病的に起きると、変形性関節症になります。
軟骨だった部分が壊れたり、硬い骨に変わったりすると、骨同士のすべりが悪くなって骨の位置がずれたり、痛みを感じたりするのです。
また、関節の周りに骨棘とよばれる、とげのようにでっぱった骨ができるのもこの病気の特徴です。
骨の位置がずれると体を支えるのが難しくなるため、うまく支えようとして、骨がずれた方向に骨棘ができるのです。
この骨棘も軟骨内骨化によって作られます。骨棘が作られることは体を防御するために必要な現象ともいえますが、背骨など神経が集中している部分にできると、神経を刺激して激しい痛みや手足の麻痺などが起こります。

●軟骨内骨化のしくみ~軟骨はどのようにして骨に置き換わるのか
軟骨はどのようにして骨に置き換わるのでしょうか。
軟骨は軟骨細胞が集まっていできています。まず、軟骨細胞が分裂して増えていきます(増殖)。やがてその細胞は骨になるために形や性質を変えていきます(肥大分化)。このときに10型コラーゲンというタンパク質ができることが知られており、肥大分化が起きているかどうかを調べるのに重要な手掛かりとなります。

続いてMMPという軟骨基質を壊す酵素が作られ、軟骨を壊していきます(軟骨変性)。
実は骨にはたくさんの血管が通っており、そもそも血管のない軟骨が骨に変わるためには、外から血管を引き込まなければなりません。そのためには、軟骨細胞を取り囲んでいる軟骨基質を壊さなければならないのです。
軟骨基質を壊すMMPは、*肥大分化した細胞でしか作ることができません。つまり、軟骨細胞の肥大分化が起きなければ、軟骨は血管を引き込むことができず、骨に置き換わることができないのです。
こうして軟骨基質が壊された後、新たな血管が作られて(血管新生)、骨ができ上がります。

大人の関節軟骨で軟骨内骨化が起こる場合、引き込む血管が近くにある軟骨辺縁部では骨が作られ、さらに骨棘ができることもあります。
関節軟骨の中央部では血管が入り込めないため、軟骨が壊された状態のまま骨が作られずに終わりますが、軟骨の機能は失われます。これらの状態が「変形性関節症」です。

●軟骨内骨化の原因分子「HIF2A」を発見
軟骨内骨化は何によって引き起こされるのでしょうか。そのしくみを知るために、今回の研究では軟骨内骨化の最初の段階である「軟骨細胞の肥大分化」に着目しました。
タンパク質のひとつである10型コラーゲンが作られているかどうかを調べれば、肥大分化が起きているかどうかが分かるため、これが作られるのに必要な体内物質を探しました。
タンパク質にはたくさんの種類があります。・・・
今回は体内にあるたくさんの種類のタンパク質の中から、10型コラーゲンを作るために働く転写因子を探し出し、その中から最もよく働くものを探しました。
すると「hypoxia-inducible factor 2α(HIF2A)」が最もよく働き、さらに10型コラーゲンだけでなく、MMP(軟骨基質を壊す物質)など、軟骨内骨化に関連する主要な物質もたくさん作られました。
このことから、HIF2Aが軟骨内骨化を引き起こす重要な役割を果たしていることが分かりました。
実際に、変形性関節症の患者さんの関節軟骨を調べたところ、HIF2Aが正常時より多く作られていました。

●実際の治療法として使えるようにするために
では、HIF2Aが体内で作られないようにすれば、軟骨内骨化は起きないのでしょうか。
体内でHIF2Aが全く作られないマウスを用意したところ、生きることができませんでした。
HIF2Aが通常の半分しか作られないマウスは、正常なマウスと同様に生きることができ、さらに膝の関節に負担をかけて変形性関節症になるよう仕向けたところ、作られる軟骨内骨化関連物質の量が正常なマウスに比べ減り、変形性関節症の症状も明らかに抑えられました。
これらの研究結果から、作られるHIF2Aの量を薬などで抑えることができれば、変形性関節症を治すことができると考えられます。
しかし細胞の中は薬が届きにくく、HIF2Aのように細胞の中にある物質の量を増やしたり減らしたりすることはとても難しいので、具体的な治療法につなげるにはさらに工夫が必要です。
そこで、HIF2Aが作られる際に関与する物質を探してみたところ、「nuclear factor-κB(NF-κB)」という種類のタンパク質の命令で、HIF2Aが作られることがわかりました。
このNF-κBは関節軟骨に無理な力がかかるなどして炎症が起こると元気になり、HIF2Aをどんどん作ります。しかし、これも細胞の中にある物質であるため、今後はNF-κBに働きかけるような物質を、薬が届きやすい細胞の外にある物質の中から探す必要があります。
そのような物質が見つかれば、薬などでその働きを調節することで、作られるHIF2Aの量を減らすことができるようになり、治療法として使えるようになると考えられます。 }
---------------------
 ★以上の様に、異常な蛋白がかかわっているため、その阻害剤の開発が有効であろうと結ばれていますが、やはり根本治療とはならないことになります。
根本は「軟骨細胞の肥大分化」という細胞変性に係わる物(ウイルス)が存在している訳で、
それが免疫により排除されれば治癒に結び付くことになります。
ただ、関節が変形してずれたりした段階では、進行や痛みが止まったとしても再生は困難でしょうから、早めにハスミワクチンを試されるべきだと考えます。 以上です
「コンドロイチン、グルコサミンサプリメント」の回答画像7
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この回答へのお礼

ご丁寧に細かい所まで説明してくださりありがとうございます。

どうも1度すり減った軟骨は戻らない様ですね。
私まだ39なのに今から膝が痛くなってしまったら先々どうなってしまうのかとても不安になってしまいます。
あぐらかいたり、お姉さん座りしてもズキッてしますし立ち上がったり座るのも以前みたいにスムーズでないです。

昔からカルシウムをあまりとっちてこなかったのも原因かなと思います。
後、1年前からルームランナーで裸足で走っていたので関節に無理がいった様です。

明日から病院も開くと思いますので早速行ってみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/06 14:57

長くなりますので2つに分けて投稿します。


変形性関節症であれば治癒へ有効な情報となりますのでコピーして保存されたらと思います。
医療としては、痛みの症状を一時的に緩和させる目的で、ヒアルロン酸の注入により関節液の粘り気や弾力性を回復させる方法も取りますが、俗に言う対症療法です。進行すれば、内視鏡で骨棘を削ったり人工関節に置換する方法も取られます。
---------- 私のまとめ --------------
変形性関節症は、関節の軟骨細胞が変性し、体重が加わる部分はすり減り、その周囲、または圧力が加わらない部位は骨棘(こつきょく)と言うトゲ状に骨化(こっか)した細胞が増殖するために起きる疾患です。
生じる部位により、変形性肘関節症、変形性膝関節症、変形性頚椎症などの病名が付いています。
なお、腰椎の間にある円形の線維軟骨である椎間板の髄核が変性して飛び出す椎間板ヘルニア、骨棘増殖による脊柱管の狭窄である脊柱管狭窄症、椎間板の変性により腰椎が正常な位置からずれてしまう腰椎変性すべり症などもこの種の病気とされています。
骨棘は増殖性で削ってもまたできます。
厚生労働省では、国内での変形性膝関節症患者数を、自覚症状を有する患者数で約1000万人と推定しています。発病率は高齢になるほど上がり、患者数は年々増加している難治性疾患です。使い痛めではなく、ゆっくりと進行する骨化による難治性の病気です。直接の原因は解っていません。

*根本の原因は軟骨細胞の細胞変性にあります
細胞変性とは、細胞が丸くなったり(円形化)、細胞が膨らんだり(肥大化)、細胞が融合して大きくなったり、細胞が破壊されたりする形態的な変化を言い、細胞変性効果とよびます。
細胞変性はウイルス感染細胞に生じる形態変化です。
骨棘は、軟骨または線維性結合組織に石灰が沈着し、骨組織が生成された文字通りトゲ状の骨化で、変性した異物細胞が新生血管を引き込み増殖しているものです。

*治癒が得られる解決策
体内の異物細胞は、活性化した白血球による認知が起きれば排除されます。
異物細胞である骨棘も排除され無くなると考えられます。
その裏付けとして、免疫療法としてのハスミワクチンによる治癒例があります。
私の関係では異なる3例の症例があり、1例は私自身で、長期間左手の小指と薬指にしびれ感があり、H整形外科で首と肘のレントゲン検査をした結果、「肘の関節に骨棘ができ、神経を圧迫している変形性肘関節症・・」と診断されました。
ハスミワクチン(種類はK・M)を使用し、1ヶ月ほどの短期間で症状がなくなり、再発もなく、ことなきを得た経験をもちます。
別の例は、靭帯の骨化という病気があり、徳島のハスミワクチン協力医の天羽先生が、黄色靭帯骨化症と後縦靭帯骨化症の患者に同じK・Mワクチンで治癒を見ている例です。
免疫(白血球の働き)が活性化し、原因ウイルスを異物として認識して排除し始めれば、細胞の変性は止まりますし、骨棘も異物細胞と認識されればマクロファージやキラーT細胞が破壊し消えることになります。3例はその効果によるものと思います。

●ハスミワクチンは癌の免疫療法剤として開発されたもので、癌組織別にウイルスと癌細胞膜抗原を抽出し、それを材料とした数十種のワクチンがあります。
3例で使用したK・Mという種類のワクチンは胃癌に使用されるものですが、膠原病であるリウマチなどにも広く使用するワクチンです。胃癌やリウマチの一部にもEBウイルスが関与しているからです。
変形性関節症や靭帯骨化症にもK・Mというワクチンに効果が見られるということは、これらの疾患にもEBウイルスが関係していることの裏付けともなります。
なお、この病気も遺伝性が見られるとのことですが、癌を含めて遺伝性が見られる病気は、親から子へ原因となるウイルスが感染することにより、あたかも遺伝するように見えるものも含まれます。変形性関節症の遺伝性もその理由からと思われます。

通常の治療は対症療法であり治すものはありません。治らない医療にすがっても先は人工関節であり、また別の部位にも生じる可能性もあり、いずれにしても五体満足が損なわれます。

一般の医師にはハスミワクチンの内容は知られていません。相談されても否定されるでしょうし勧められることはまずありません。
医師の意見を聞くなら、開発元の医療法人社団珠光会のBSL48クリニックか、効果を知っている協力医に相談することです。協力医からはワクチンの手配もできます。
ハスミワクチンはBSL48珠光会クリニックが受診窓口です。
ワクチンの内容については、あまり詳しくは記載されていませんがちゃんとした理由があります。
https://bsl-48.com/
「コンドロイチン、グルコサミンサプリメント」の回答画像6
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まとめたものを作り投稿しますので、締め切らずにお待ちください。

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変形性関節症のためにご使用でしょうか?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

明日、明後日病院には行くつもりですが診察してないのでまだなんともいえません。
最近ずっとネットで膝痛について調べてますがおそらく変形性膝関節症だと予想しております。

お礼日時:2018/05/05 20:32

私は股関節変形症から人工股関節置換手術をしました。


病院で、患者同士で話をしますが、コンドロイチン、グルコサミンのサプリなど全く効かないというのは常識です。
効けば医師が処方します。
   
> 膝やら腰やら痛みはなくなりますか?
骨が痛いのか?筋肉が痛いのか?
整形外科に掛り、どのようになっているのか正確に把握して対処する事が大切です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにその通りですね。
サプリメントがきけば医師が処方しますよね…
なんだか気になってしまい最近ずっとネットで膝痛について調べてます。
勝手に調べて不安になってます。
1年前からルームランナーで走ってましたがそれを中止されそうで辛いです。
明日、明後日のどちらかで整形外科に行ってきます。

お礼日時:2018/05/05 20:30

以前そのようなモノを飲んで徹底的に調べてみました。



結果 痛み止めであれば特定薬として許認可を得なければなりません。

賢い企業はそこに目を向け、「痛み止め成分」と「そこそこの成分(ヒアルロン酸等)を、ぶち込んで」販売してるんです。

サプリメントが本当に良いのであれば身近なドクターや、医療現場で処方されますよ。
それもありません。。。。。
という事は・・・・・(ココを考えて下さい)

正しい医師の診断の元、痛み止めを飲みながら適切な筋トレや運動をするほうが筋力アップに繋がりますし
レントゲンにて骨の変形やヘルニア等の発見にも繋がります。

サプリ等(ある意味痛み止め)を勝手に注文するより、正しい医師にて診察してもらい
痛み止めを処方される方が賢明と判断し私は筋力アップに成功し現在も快適に生活しています。

知らずに医者のお薬と併用してる場合、サプリ成分が邪魔をして本末転倒な状態になる可能性もあります。

回答でなく申し訳ございません。
参考程度でお願いします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにその通りですね…
サプリメントは注文してしまいましたが明日か明後日整形外科にも行く予定です。
病院で飲まない様に言われる可能性ありますね。
最近ずっと膝の痛みについてネットで調べていますがどうも、変形性膝関節症というものではないかと予想してます。
1度減った軟骨は戻らないとか書かれていてもう今以上に良くはならないのかと不安になってましたが筋力アップに成功し快適に生活しておられると聞いて少しホッとしました。
毎日、体型維持の為ルームランナーで1年前から走ってましたが頑張りすぎて膝を痛めた気がします。だから走る事を中止する様に言われそうで辛いです。

お礼日時:2018/05/05 20:23

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