
A 回答 (4件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.4
- 回答日時:
「の」は具体的な係り先がなく、宙に浮いた状態になる。
強いて求めると「泡の中」へと吸い込まれてしまう。「もう」は、いきなりの登場で違和感があるが、意味も「いきなり」でこれらが重なって絶妙な配置。直前の空白が効いている。
「泡の中」は体言止めで、余情が生まれる。余情を「泡」に重ねた点、よくできている。
No.1
- 回答日時:
飛び込んで
にしないで飛び込みの
としたところでその時の光景が広がりますよね。
もう真っ白な泡の中
は、本当に一瞬の間に水の中に入ってしまった。真っ白な泡が(水飛沫)目の前に広がる光景ですね。
とても綺麗な光景が見える俳句だと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
関連するカテゴリからQ&Aを探す
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
人気Q&Aランキング
-
4
水泳で中学生男子が、「勃起し...
-
5
教員採用試験の水泳の実技試験...
-
6
中学生男子で25泳げないって恥...
-
7
男子中学生って水泳の時サポー...
-
8
泳げなくても消防士になれますか。
-
9
体育の単位について・・・
-
10
私の高校生は男子は体育祭で上...
-
11
水泳を辞めたしまった息子
-
12
ジョギング・水泳結局どっちが...
-
13
水泳しに行く とは正しい日本...
-
14
ガタイがよくなるスポーツを教...
-
15
水泳してるのにこのお腹は、や...
-
16
ジュニア選手を育てているコー...
-
17
「しよう」「してみよう」の違い
-
18
水球について
-
19
お詫びの品
-
20
水泳 朝練前の食事
おすすめ情報
公式facebook
公式twitter