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国民年金について
3月末から新社会人として働いています。給料明細には厚生年金を引かれたお給料が記載されてましたし実際その額が振り込まれてました。しかし4月頭に国民年金保険料納付書…つまり振込用紙が送られて来ていました。これはどうすればいいのでしょう…。振込用紙で振り込むということでしょうか…。その中に銀行口座振替の申請用紙もあり、「あれ?会社がやってくれてるんだよね?」(年金手帳のコピーを提出したので)と不安に。ネットで調べてもよくわかりませんでした。
また学生時代(と言っても短大卒なので1年分)、学生納付特例制度をしていたのでその未納分も支払わねばと思うのですがその支払い方もよくわかりません。
今現在ちゃんと支払いができているのかも振込用紙のことを考えたら不安になってきました。
何分理解ができていないので分からないことばかりです。御手数ですが答えいただけると幸いです。

A 回答 (3件)

今働いている所(会社?)に相談してください。

厚生年金を払ったら国民年金は払わなくて良いです。
厚生年金の手続きと国民年金保険料納付書の送付の時期が重複しただけだと思います。
「学生納付特例制度」の支払いの件も一緒に相談されたらどうですか?
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この回答へのお礼

なるほど…ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/06 21:31

厚生年金保険料を納めるようになると(=就職すると)、同時に国民年金保険料も納めたものとして取り扱われます(なお、実際に国民年金保険料を納める必要はありません。

)。
というのは、厚生年金保険に入っている人は国民年金第2号被保険者といって、国民年金にも入っていることになるからです。厚生年金保険料は、いわば国民年金保険料も含めるイメージで金額が設定されています。

ですから、国民年金保険料を納める必要はありません。
国民年金保険料納付書はもう使う必要はない、ということですね。振り込まないで大丈夫です。

なお、もしも、前納といって、事前に平成30年度の分の国民年金保険料を納めてしまっていたときも、2重になってしまうので、きちんと還付されます(ただし、自分で手続きが必要です。)。
その場合、年金事務所(日本年金機構)から「国民年金保険料過誤納額還付・充当通知書」というものが送られてきます(就職してから1~2か月後ぐらいして)から、還付額(払い戻し)を振り込んでもらいたい口座などをその用紙に記入して、年金事務所に郵送して下さい。
しばらくすると、国庫金振込通知書というものが送られてきて、自分の金融機関の口座に戻されます(郵送が済んでから、だいたい3か月程度で戻ってきます。)。

一方、学生納付特例制度を利用して国民年金保険料納付を待っていてもらっていたときの分を、いまになってから納める(追納、といいます)ときは、別に手続きが必要です。
国民年金保険料追納申込書(PDF‥‥http://www.nenkin.go.jp/shinsei/kokunen.files/62 …)というものがあるので、これを年金事務所に提出して、追納を申し込みます。
申込が厚生労働大臣から承認されると、特別な納付書が届きます。
その納付書を使って、金融機関の窓口で追納します。口座引き落としやクレジットカード払いといったことは一切できませんから、その点には注意して下さいね。
少々難解ですが、http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20 … に載っています。
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この回答へのお礼

リンクまで貼って下さりありがとうございました。新しいことを覚える中で少々パニックになっていたのでわかりやすくとても助かりました。ありがとうございます!

お礼日時:2018/05/06 21:46

4月から厚生年金に加入しているので、


国民年金は納付しなくてよいです。
4月からの厚生年金加入の手続きと
国民年金の納付書送付の手続きが、
重なってしまっただけです。

納付書は数百万人単位の人に送るので
処理に時間がかかるので、早いうちに
処理を始めなければならず、厚生年金に
加入したことが分かっても、途中で
処理を止めるわけにいかないのです。

会社に相談した所で、そうした状況は
何も分かりません。
一応確実なのは、
最寄の年金事務所や年金相談センター、
https://www.nenkin.go.jp/section/soudan/index.html
ねんきんダイヤルで電話相談するか、
https://www.nenkin.go.jp/section/tel/index.html
ねんきんネットにIDを登録すれば、
あなたの加入状況を最も早く確認
できます。やってみて下さい。
(それでも遅いですが。)
https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html

学生納付特例で猶予されている保険料は
10年以内なら『追納』できます。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/2 …

こちらは、収入に余裕ができたところで
考えればよろしいかと思います。
新しい生活でいろいろと見えないことも
あるでしょうが、あまり心配することは
ありません。
少しずつ学んでいって下さい
がんばってください!
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この回答へのお礼

詳しいリンクなどありがとうございます!周りに相談できる人もいなくて困っていたので助かりました。自分なりに頑張っていきます!

お礼日時:2018/05/06 21:51

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