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不正と闘うのか?
それとも、苦痛に耐え、長期的な目標を注視し続けるのか?
だが苦痛が耐え難くなり目標に手が届かないリスクもあるよね。

A 回答 (4件)

人生における不正にどう対処するんですか?


  ↑
不正をしている奴に取り入るか、自ら不正して
甘い汁を吸います。

正、不正、なんてのは、所詮は人間が作った
概念に過ぎないのです。
そんなモノに縛られて身を滅ぼすのは、愚の骨頂です。



漁父(屈原)

屈原は言った。
『世の中すべて濁っているのに私だけが清んでいる。
だれもかれも皆酔っているのに私だけが醒めている。
それゆえ放逐されたのだ』


漁師は言った。
『世の人が濁っているならば、どうしてご自分もかき乱して、
波を立てようとはなされませぬ。
だれもかれも酔っているならば、どうしてご自分も酒の糟を食らい、
その汁までもすすろうとはなされませぬ。
深く考え過ぎておられるのです。
ご自分を高い所にあげ過ぎておられるのです。
なにゆえ追放されるようなことをなさいまする』
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中南米では警官が賄賂を取ったり 犯罪に加わったりするケースも多いが そういった「不正」は 人の弱さから生まれた 業から来るもの。


「闘って」倒すものではなく 悟し 導くものだろう。

彼等も最初は善良な警官でありたかったかもしれない。
が 不正を拒み続けると あまりにも周りの者達と共に生きる事が出来ないという苦痛から いつしか「不正」に染まる。
「耐え難い」これがそのサインだろう。

人は弱く 愚かで それでいて傲慢で 他者の悪は平気で責めるくせに 自らの悪は見ないふりをする。
偏見というフィルターを外し 自分も他者も共に 坩堝の中にいることを自覚すれば 「正しさ」とは「善き調和」の事であることが理解できるだろう。
故に本来の「不正を正す」意図を実現するには 多くの者と共に在る心を持って なおかつその中から自分の出来ることを選択し 自分に当てはめ 痛みを飲み込まねばならない。

これは「リスク」でなく「覚悟」だ。
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不正は正す方向でリーダーシップをとりつつも他者の協力を得るのが良いと思います。

時に他者とは想定よりももっと外部にいるものですが。
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んっ?・・



人間は生きている・・

時間が過ぎるので 同じ気持ちで居る人は居ない・・

不正を行う人が いつまでも不正を行う訳では無い・・
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