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電池には2種類あると聞きました。

1:電池を使いきらないうちに何度も充電するとそのうちに
  最高まで充電できなくなってしまうもの。つまり使っているうちに
  電池が切れやすくなってくる
2:何度も充電しても多少は切れやすくなっては来るがさほど
  切れやすくはならないもの。

で、一般に使われている携帯の電池はどっちなのでしょうか?
私はN503iユーザーなので特にそのあたりを知りたいです。

よろしくお願いします

A 回答 (4件)

N503iに限らず最近の製品はリチウムイオン電池を採用していますので、この場合「2」に該当します。


「1」の種類の物(ニッカド・ニッケル水素電池等)が切れやすくなると言うのはメモリー効果によるものです。
尚、メモリー効果については下記参考URLを参照してください。

参考URL:http://www.sanyo.co.jp/energy/faq1.htm
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昔の携帯はニッケル水素電池やニッカド電池を使っていました。

この電池は「メモリー効果」があるので「1」に該当します。

最近の携帯(203シリーズ位から)はリチウムイオン電池を使っています。(もちろんN503もリチウムイオンです)
この電池はメモリー効果が少ないので「2」に該当します。
ちなみに私が持っているD503はリチウムイオンの1ランク上の「リチウムポリマー電池」を使用しています。

ところで、メモリー効果とは関係なく充電回数によっても寿命があります。
リチウムイオン電池は、電池を使いきらない状態で充電しても満タンまで充電できるのですが、ある一定回数以上充電すると使えなくなります。
(充電できる電池は、ある一定回数以上充電すると寿命になります)
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昔は、1のニカド(ニッケル水素含む)電池が主流でした。


現在では、ほとんどの場合、2のリチウムイオン電池です。
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N503Iは分かりませんが、携帯電話では基本的(ほぼ)に1のタイプがメインです。

ただ、500回以上充電は可能なので2日に1回充電しても3年弱は持つのでそれ以内には大半の人が機種変えするので問題はないはずです。
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