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やはり、知将も武将も、文武両道、知勇兼備である事には変わりなかったでしょうか?
やはり武士や将軍なら、「知将、且つ、武将でもあった者」は、普通に沢山いたでしょうか?

A 回答 (3件)

1900年代初頭、スパイ活動に従事することになった剣道の達人が、真剣での切りあいになったとき、


相手の殺気の前に体が動かなくなるほどの恐怖に襲われて、全く戦力ならず仲間に助けられ命拾いしたそうです。
命のやり取りでは、腕よりも胆力のほうがはるかに重要という事。
そういう、命のやり取りをしょっちゅうやっていたであろう武士はみな、現代の日本人にくらべれば胆力の面ではるかに優れていたことでしょう!そうした胆力に裏付けされた武士はみな剣の実力も相当のものであったことでしょう。中には、剣は苦手という人もいたかもしれませんが。
また、武士の時代文字を読めない人が多かったそうですが、武士ならばみな文字くらいは読めたはず。この時代文字を読み書きでいるだけでも結構なエリート(今でいう高学歴)となるはずです。
これらのことから、武士は、この時代の農民や町人と比べれば文武共に優れた人たちであったことは間違いないと思います。
ただ、その武士のなかでも、仲間の群を抜いて文の面も、武の面も両方すぐれている人は稀ではないでしょうか。
そういう人は、歴史に名をのこしていると思います。
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そうだと思います!(^O^)


戦場へ女は連れて行けませんでしたから、炊事洗濯も皆心得ておりました。
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普通のおっさん


やと
思います
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