プロが教えるわが家の防犯対策術!

この問題、どんな弁解や釈明があるのかと思ったら、まさかの「全否定」という返答。
本当に監督指示は全くなく、日大の主張する通り偶発的に起きてしまったことなのでしょうか?
それとも監督以下、全員一丸でシラを切る、っていう戦術でしょうか?
詳しい方、お願いします。

ヤフーニュースより
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-0000 …
悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定
6日に行われたアメリカンフットボールの日大と関学大との定期戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、関学大クォーターバック(QB)選手が日大守備選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題で、日大の広報が16日、デイリースポーツの取材に応じた。問題のプレーが内田正人監督の指示によるものであったという一部報道もあるが、担当者は「それはあり得ない」と全面的に否定した。
 日大は、関学大からの抗議文に対し、15日に回答を提出した。文書の内容については明かさなかったが、日大側は内田監督をはじめ指導者、選手に聞き取り調査をしたという。その上で、指揮官が危険なプレーを指示したとされることについて、「指導者も選手も誰もそんなことは言っていない」と断言。あらためて故意によるプレーではないとし、「試合の中で残念ながら偶発的に起こってしまったアクシデントだと認識している」との認識を示した。

A 回答 (1件)

女子レスリングのいじめ問題と同根の問題を感じる。



こちらは、映像もあり、被害者が別の大学であり、常識的には、言い逃れは出来ない状況なのに、
こんなトンチンカンな回答が出る。

これから、教育機関「日本大学」として、袋叩きに合うだろうと思う。

来年の受験生にまで波及する可能性も大きく、日本大学本体として、どのような
対応をするのか、興味深い。

文科省もこれで行動を起こさなければ、バッシングを受けるだろう。

個人的には、アメフト部は即刻廃部とし、監督はクビ。
学生には気の毒だが、その責任は全て、大学側の無責任な放置、監督人選にあるので、
大学が負うべきだと、思う。

これから、次第に変遷していくであろう「日本大学の公式な返答」が見ものだ。
放置すると、学長の首まで、到達するかも知れない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/17 04:13

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