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400ccバイク 6速 5000回転からダボつきます、燃料が少ないかと思いチョーク引きました。余計ダボつきました。何が原因でしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

まずは、改造したマフラーをノーマルに戻す。


パイロットスクリューは、アイドリングなど極低回転領域の調整。
改造したマフラーで調子を良くしたいなら、調整の基本を学ぶべし。

余談
「ぼこつく」「モゴモゴ感」などのローカル用語は使わずに、
普通の人に通じる言葉で説明する事。
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この回答へのお礼

それが一番ですね ありがとうございます

お礼日時:2018/09/23 10:21

チョーク プロレスで、首を絞める反則技と同じように、気化した燃料の通路を、狭くすること。

キャブの、自己流セッティングをやめて、一度、プロに見てもらうと良いのでは。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2018/09/23 10:21

ダボの意味が良くわかんないけど



ゆっくりアクセルひねって加速してもダボつくの?

急激にアクセルひねって加速した時だけダボつくの?

プラグの磨耗や熱価があわないと失火してそんなのになるよ
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下に書いてあるように6速だけで発生するの?そこが不思議。


ゆっくりアクセル開けて行っても6速だけ症状が出る?そもそも車両名書いてくれなきゃどうしようもないけど。
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かなりの速度ですね(笑)。


オイルに不足が無ければキャブの調整ですが、それ以下の回転では異常はありませんでしたか(レスポンスなどで)?。
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この回答へのお礼

以前は3000回転くらいでダボつきがありパイロットスクリュー調整にて改善しました、今は上 5000回転あたりでダボつきます。

お礼日時:2018/05/17 00:10

チョーク?


今時のバイクでチョーク付いてる?
エンジンかかったら後はチョーク引いたらあかんやろ。
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