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電車の車内のアナウンスを聞いていて、以前と違うと思っています。

以前だと 

次の駅で急行の待ち合わせをします。

これが

次の駅で急行にお乗り換えができます。


いつからこのような表現が広まったのでしょうか。

またどこの鉄道会社から広まったのでしょうか?

A 回答 (5件)

>”小田急節”なのでしょうか?


でピンと来た!
複々線完成による変化じゃない?
複線時代は急行を先に行かすために必ず駅での待避が必要だったから
「急行の待ち合わせをします」というアナウンスだったけど
複々線化が完成したため、過去に待避可能な急行停車駅でも
待避する必要はなくなったわけで、だから「お乗換えができます」
に変更したのでは?
複々線化の賜物じゃないですか!
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この回答へのお礼

お乗り換えができます 3月の複々線開通より前から言っていました。

お礼日時:2018/05/19 07:17

恐らく、本八幡駅とか聖蹟桜ヶ丘駅など、島式や相対式ホームで緩急待避が出来ない駅では?

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この回答へのお礼

この場合だと 
後から参ります 各駅停車に・・・になりますね。
また、〇〇より先へお急ぎの方は後から参ります 特急にお乗り換ええいただけます。

お乗り換え下さい では 丁寧な 命令

命令文 になるのを避けているのでしょうか。

お礼日時:2018/05/19 07:21

関東しか知りませんが。



「お乗り継ぎができます」なら、西武が10年以上前からそういう表現です。

「お乗り換えができます」は小田急が少なくともこの5年くらい前から使い始めました。
以前は「各停/急行に『連絡します』」でしたが、これが専門用語ということで言い換えたのでしょう。

ただ、「乗り換えできる」と「連絡する」とは微妙に意味が違うと思います。「連絡する」はそこで各停が待っているとか、あるいかその駅に着くまでに追い抜く各停があるという意味が含まれています(つまり、その駅より手前の駅ではその各停には乗れない)が、乗り換えできるにはその意味は無いはずです。
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「次の駅で急行にお乗り換えができます。

」。そんなの初耳。

一般的には、「○○で(特急・急行・快速etc)に接続します。○○から先は、急行の方が先に到着します。或いは、「○○から急行が先に出発します。」
「○○で急行通過待ちのため3分ほど停車します。」でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
〇〇にお乗り換えができます。 
先ほどのった 小田急線ではこの案内でした。

”小田急節”なのでしょうか?

路線特有と言えば 
阪急電車の 皆様 で始まる放送でしょか。 
1番線 1番ホームと言わず 1号線という表現

お礼日時:2018/05/18 13:33

「次の駅で急行の待ち合わせをします。

」と「次の駅で急行にお乗り換えができます。」では意味が全く違います。

前者は次の駅で急行に抜かれるのは判るが急行が停車するかどうかは判らない。
後者は次の駅に急行が停車することは判るが急行に抜かれるのかは判らない。
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この回答へのお礼

有難うございます。
表現が悪かったのかも知れません。

急行に接続 とか 連絡 という表現だったと思います。

お乗り換えができます。 はその昔は聞かなかった言い回しです。

話がそれますが・・・

途中駅までの電車 
「次は この電車の終点 〇〇です。」これも以前はこう言っていなかったと思います。

お礼日時:2018/05/17 23:46

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