プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は精神障害者であり、仕事終わりなど動悸が激しく、電車に乗るのが苦痛のときがあります。
そのため、エスカレーターから近い車両、かつ空いている車両に乗りたいです。JR西日本で特に土日なんですが、女性専用車が空いていて両隣が混雑したいます。女性専用車に乗ると、アナウンスのたびに、睨んでくる人もいます。
乗車時に席に座ろうとしとら、後ろから強引に私にぶつかって席を奪ったおばさんがいました。
私は何十回と障害者の乗車が可能だと確認しています。おかしくないですか?
どうにかして改善へと働きかける方法はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 知的障害、精神障害の手帳でも対象です。
    問い合わせているので間違いないです

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/05/18 21:30

A 回答 (7件)

ヘルプマークというのがあります。


https://h-navi.jp/column/article/35026583

関西でも手に入るようになっていますので、これを目立つところに付けておくのも良い方法かもしれません。

>どうにかして改善へと働きかける方法はありますか?
個人ではどうしようもありません。

まずは「そういう人たちの権利を改善する団体」に相談することをお勧めします。または、お住まいの市か通勤先の市などでそういう問題に熱心な政治家に話を持って行くことも必要かもしれません。

団体から苦情がはいることで、段々変化がおきるのです。

ただでさえ障害があるのに、色々圧迫をうけて大変だと思いますが、やれることがあればやってみてください。
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おかしいですね。



女性専用車両は女しか使えない車両ではないです。JR西日本のサイトに出ている通りです。
https://www.jr-odekake.net/railroad/service/trai …

ご自身で「私は『お身体の不自由なお客様』なので」と言いにくいと思いますが
それ以上に失礼なことをしてきている人には、はっきり言っていいのでは?
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京阪神の区間から早く引っ越すか、並行する近鉄電車などの大手私鉄を使う。


JR西日本で満員なのは、新快速だけ。
関東は大半は平日の朝だけです。
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JR西日本は、全国でも終日毎日女性専用を設定する異常な会社だからね。


※神戸電鉄や名市交の東山線など、平日終日設定の所もあるが…。
JR西日本は、私鉄や地下鉄が強過ぎて京阪神の区間が稼げないから、少しでも女性利用者の定期利用を高めたいのでしょう。
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様々なケースで同様のことがあります。


つまり「細分化していくことでのサービス向上」という考え方の、これはある意味「破綻例」なのです。

少し話は違いますが、例えば「公共交通での自転車の在り方」。
車道を走りなさいということになっていますが、乗用車などとの事故を防ぐためには、自転車は「歩道を走行するべき」です。
しかし、歩行者や車いす、シニアカーなども考えると、ロードレーサーなどが歩道を走ることは危険です。

歩行者、車いす、乗用車に自転車等、それぞれの「権利」というものを互いが持ち寄ってしまうと、結局公共交通は破綻します。
道交法の原理の根底にあるのは「速く走行できる存在を優先する」ことです。
歩行者の保護などは、大原則という「山」に穿つ「トンネル」のような存在。
抜け道であるべきで、そうしないことには安全性の担保ができないのです。
現在のように、混在するすべての存在を等価値にしてしまうと、必ず衝突が起きるのです。

鉄道利用を行うのは、様々なケースの方です。
老若男女、壮健か病弱か、障害の軽重というものもあります。
内部外部もありますよね。
肉体的か精神的かというのもあります。

それらのうち「どこにウエイトを置くべきか」というのを考えた結果「女性専用車両」という概念に行き着くわけです。
言うなれば「多数決」です。
マイノリティーは無視されているのです。

「痴漢云々」というのは、単なる「理由付け」に過ぎません。
本音は「サービスを向上し、乗客を増やすため、女性にヨイショしよう!」ということです。
JRは企業体ですから、サービス向上によるところには、必ず「利益」を伴わなければいけない。
企業というのはそういうもので、非情極まりない存在なのです。

お分かりになりますでしょうか?。
あなたがいかな、ご自分の立場を訴えたとしても、その「根幹にあるもの」には、大きな違いがあります。
どれだけ言っても、結局はクレームで処理されてしまう。
本気で何かの対策を取る可能性は、極めて低いかと思われます。

そういったこともあり、私は女性専用車両には反対の立場です。
もし、JRがこの問題について本気であるならば、エスカレーター直近の車両は「車いすやベビーカー、障害がある方や高齢者のための車両」として、原則「その他の方はご遠慮ください」になっていいはずです。
もちろん、車両は「つけたし」にして、現状から一つ選ぶなどというセコイことはしないことです。

公共というものは「自己犠牲」の上にこそ成り立つものであって、立場や権利を振りかざすようなものとは反対の立場となります。
専用車両を作るということが、つまりは公共という概念を奪ってしまう。
これは実は差別化なのであって、単純に便利だからとか、安全そうだからという「安直な考え」を支持しているということなのです。

苦労の状況はお察ししますが…あなたが不便される状況を作り出しているのはJRであり、女性専用車両という方法で、安直に女性の好感を買い、利益に結びつけようという企業の愚かさです。
私たちはもう少し、自分にプライドを持つべきだと思いませんか?。
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>私は何十回と障害者の乗車が可能だと確認しています。


>おかしくないですか?

 見た目が、健常者と変わらないのなら
仕方ない事です。

>どうにかして改善へと働きかける方法はありますか?

 女装したら?
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身体障害者が対象なんじゃないの?

この回答への補足あり
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