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うちの会社は資本金1憶円、従業員数22名(うち役員3名)の不動産賃貸業です。
社員の平均給与は、税込年額でおよそ400万円、定期昇給は年間1~2,000円、ベースアップはありません。
年間売上高は20憶円、税引き後純利益は3憶円、利益剰余金が40憶円あります。
業種や社風によっていろいろあると思いますが、どこの会社もこんなものなんでしょうか?

A 回答 (3件)

難しいですね。


給与というものは一旦あげると、下げることは出来ない。
私の友人が会社を経営(業種は違います)していますが、上記をいいます。
   
景気のいいときはいいけれど、会社が赤字になっても一旦膨らんだ人件費は下げられないと。
そこで、彼の結論は決算内容次第で賞与を決めるでした。
決算内容が良かったら、思いっきり賞与をはずむそうです。
従業員もそのように説明を受け、納得しているようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。賞与は給与の2ヶ月が半期毎に支払われ、業績には関係ないのです。

お礼日時:2018/05/19 11:05

すでに回答がありますが、ベースアップが何年もない会社ってのはありますよ。

ベースアップをするとそれが社員の既得権みたいになってしまい、景気が悪くなっても給与は下げられず経営者には経営の足かせになりかねません。もし利益が出て社員に還元するときは賞与でやるのが無難なわけです。

> 賞与は給与の2ヶ月が半期毎に支払われ、業績には関係ないのです。
賞与も毎年大きな凸凹が出ないように経営者は考えていると思います。ですが賞与はその期に幾ら利益が出たかで調整するものなので、景気や利益の状況によって変わる可能性が大です。業績に関係ないはずはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。景気が良くなって賞与をはずんでいただきたいものですね。

お礼日時:2018/05/19 21:10

利益が出てないところだと、ボーナス・残業代・定期昇給・ベースアップなしがザラにありますけれどね。


定期昇給がわずかでもあるだけでも自分は良いと思ってしまします。(ブラックで働いていたので)
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この回答へのお礼

そうですね。利益剰余金が40億円もあったら少し還元してくれても良いのに(笑)

お礼日時:2018/05/19 11:08

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