宮城県(気仙沼市)の防潮堤の造り直し問題ですが、なぜ22cm間違ったくらいで時間もお金ももかかる造り

宮城県(気仙沼市)の防潮堤の造り直し問題ですが、なぜ22cm間違ったくらいで時間もお金ももかかる造り直しを住民は主張するのでしょうか？報道ではなぜ22cm 高いと支障となるのか詳細な解説がないのでわかりません。

質問者からの補足コメント

• 過大な工事が行われたことで貴重な税金が使われたことに怒るのは当たり前ですが、造り直すのにも膨大な税金と時間がかかるというのも現実かなと思います。それでも住民が造り直しを求めるのにはもっと重要な理由があるのに報道されてないのかなと思って質問に至りました。

    補足日時：2018/05/19 21:12

No.3 ベストアンサー 回答者： ウスイ 回答日時： 2018/05/26 04:45

自宅からの景観のためです。

２２ｃｍ高くなると自宅前の道路からの高さが１．３ｍとなって海が見えにくくなるという。
実は強硬に主張できる背景には、そこの住民に有力船主たちがおり、昔から他地区から船員
を雇い入れてきた歴史があり、逆らうと怖いために地元でもここ以外の人間は文句が
言えず、そんなことのためにと言われたくないのを忖度して報道もしないのです。
勇気を持って書いた私も、いつどうなるか・・・

No.2 回答者： よしおよしお 回答日時： 2018/05/19 20:58

あたまおかしい？

No.1 回答者： マオサス 回答日時： 2018/05/19 20:55

たとえ一センチでも計画と違えば住民は作り直せ！でしょうね。

財産を失い景観を損なう苛立ちを行政にぶつけて憂さ晴らししたいのでしょう。
日本ほど恵まれた国は無いのに井の中の蛙なのです。