生きていく自信がありません

30代半ば独身男性です。
社会で居場所がありません。
これまでの人生でも仲のいい人もおらず、この年齢までいってしまいました。
彼女もいたことなし。
しかし、あまりもののおばさんと嫌々付き合って将来を生きていくことも現実的に
考えていくことができず、今後どうやって生きていけばいいのか分かりません。
20代の終わりに精神疾患を患い、数年間、社会から離れていましたが現実社会は厳しいものです。
私は今後、どうしたらいいのでしょうか？
質問があれば、都度補足回答させていただきます。
アドバイスお願いします！

No.3 回答者： kabenimeary 回答日時： 2018/05/21 19:37

20代の終わり際に病んでしまって三十路に乗ってしまったのですね。

社会にも馴染めず仲良しも彼女もいない、出来てもどうせあまりものだろうと。

色々な点で高い目標を立てすぎて、手の届かない事で自信を無くし、自分を卑下してしまっているようです。
人は、上を向いては絶望し、下を向いては高飛車になり、右を向いては憧れ、左を向いては蔑む。
私は、この世界を壊してロクデナシとして生きることをモットーにしています。

他人と比べることも、過去を振り返ることも未来を妄想することも不要です。
後悔とか不安などは解決できるものではなく、ずっと頭の中でエラー・再計算を繰り返すだけで容量をくっています。
エネルギーの浪費になりますし、本来の脳のスペックが生かされませんので、Escで止めてしまいましょう。

自分を「このままでいい」と受け入れ、今を生きることです。
今の自分より少しでも出来た事があったら、自分を褒めてくださいね。
自分を裏切らない自分であることが重要です。

参考に、相馬一進さんの動画などが分かりやすいと思います。
ビジネスメインのものですが、心理的な読み解きが素晴らしく、生活上でも生かせると思います。

30代半ばであれば、まだまだ大丈夫です。
自分を取り戻してくださいね。

No.2 回答者： イーハトーブ 回答日時： 2018/05/20 22:13

35歳のあまりもののおばさんです笑

社会に出てからずっと不景気、氷河期で

居場所にも友人にも仕事にも恵まれなかったし、

親も全員亡くなり、天涯孤独です。

20代の終わりに水商売に飛び付いて自分には向いてなく地獄を見て、

やっといろいろな職場を転々として就職できたが、

うまくいかず、→発達障害、軽度の知的障害が発覚、

そのあと無理がたたって結核になり、

父も急死、父の借金で実家もなくなりました。

私も障害の特性上この世に私の居場所はないんだと思いましたが、

ある時ふらっと海外旅行に行き、ひどい対応に号泣、涙が止まらず

トイレに駆け込んだ所、見知らぬ女性に

ﾄﾞﾝﾄｸﾗｲ、ﾚﾃﾞｨと。

その人は中年女性でした。

なんて素敵な人なんだろう、。

私は泣くのを辞めました。

いえ正確に言うと今もつまらないことで悩んだり、泣いたりはします笑

でもそれでよいのです。

あまりもののおばさんと無理して仲良くする必要はないけど、

もっと視野を広げたら生きやすくなるのかな、と思いました。

精神疾患は繊細で真面目な人がなるもの。

私はなんの因果か直らない生まれつきの精神疾患だった。

あなたの素敵な居場所を見つけてください。

No.1 回答者： 猫なべ 回答日時： 2018/05/20 18:19

彼女が欲しいのですか？

少し厳しいことを言うかもしれませんが、、、

あまりもののおばさん

そうやって、人を見下している時点で社会でどうやって他人とコミュニケーションをとり居場所をつくっていくのでしょう？

貴方こそ、あまりもののおじさんと言われかねないのに。

もう、彼女つくるのはやめて独身貴族を謳歌したほうが良いかと思います。