取引先営業の方へ取引先営業の方へ弊社の社長が出版している弊社業界の本を差し上げるときになんと言

Question

取引先営業の方へ
取引先営業の方へ弊社の社長が出版している
弊社業界の本を差し上げるときに

なんと言って渡すのが1番良いでしょうか?

本の内容は弊社業界の指南書のようなもので弊社社長はこの業界のトップクラスの知識を持っていますが

なにぶん世界狭い世界なので
お客様はそのことをご存知ありません

そのことを伝えるためにも本をお渡ししたいのですが

ご一読いただければ幸いです

とお渡しすればよろしいでしょうか

軽く見て欲しい
パラパラめくって内容見て欲しい
位のニュアンスを伝えたいんですが
いい言葉があるでしょうか

お客様の営業担当としても読んで損は無いのですが
お客様の仕事に直接関係あるわけではありません

お教え下さい

gabrielle5 · Accepted Answer

＞本の内容は弊社業界の指南書のようなもので弊社社長はこの業界のトップクラスの知識を持っていますが

なにぶん世界狭い世界なので
 お客様はそのことをご存知ありません

この言っていることに矛盾があります。
狭い世界でトップクラスを言うことを知らないのは
おかしな話です。

それはともかく、渡して読んでもらいたいのなら
常に低姿勢でお渡しすることです。

お荷物になるかもしれませんが
よろしければ、こちら一読していただけますでしょうか？

相手に対して渡す時に
いらない
という選択肢も相手に持たせないと
ごり押しになります。
勿論、断る人は少ないとは思いますが・・・。

サムライ十兵衛 · Answer

あなた様の会社をＰＲする本と認識します。

それに・・・「ご一読いただければ幸いです」で良いのですか？？？

あなた様も　ご覧になりましたか？
熟読しましたか？

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伝え方として
あなた様が本を読み理解した上で・・・
「本の全体的概要を簡潔に伝える」

お客様が直接関わることがなくても間接的に関わる場合等があれば
例え話を織り交ぜて興味を持ってもらいＰＲポイントを伝える。

お客様に関わる内容でなくても、あなた様が本について熱く語れば
あなた様も会社の一員として、熱心であると再認識されますよ。
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「ご一読いただければ幸いです」なんて・・・興味を感じませんから
私であれば、貰ってもすぐに捨てる場合もあります。

shut0325 · Answer

「ご一読ください」で良いと思います。

少し気になったのですが、あなたが書かれている「見て損はない」「お客様の仕事に直接関係あるわけではありません」や「弊社社長はこの業界のトップクラスの知識を持っています」等の考えは鼻に突きます。

読んでどう感じるかは読んだ人が行う事ですし、書籍に収まる程度の知識・情報なら、それを超える知識や技術を持ち合わせている人はごまんといます。

その事に対して社長は、そしてあなたはどう考えますか?

本を渡すことで何をしたいのでしょうか?

それがしっかり考えてあるなら態度に現れますし、「ご一読ください」の一言でも受取手の印象は変わってきます。

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