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江戸時代の庶民は粋な洒落から駄洒落までと、何かと洒落の効いた言葉や文字を好んで使ってた様ですが、江戸時代より前に洒落の効いた文化は存在してなかったのでしょうか?

A 回答 (6件)

豊臣政権時代、そろり新左衛門などがお笑い担当で採用されてました。


漫画のルーツは鳥獣戯画で、平安時代ごろ。。
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この回答へのお礼

ありがとう

話を広げて頂きましてありがとうございます。

お礼日時:2018/05/27 09:57

一休さんが、足利義満のごろでした。


実際は、ブラック・ユーモアみたいなものもあったそうで、、
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この回答へのお礼

ありがとう

そういえば一休さんのとんちって子供の頃本で読んだ覚えがあります。

お礼日時:2018/05/27 09:57

#1です。

お礼ありがとうございます。

>洒落を効かすという文化は日本人特有のものなのか?
>それとも同じ人間であれば言葉遊びというものは、自然発生的にどこの国でもあったものなのか?

基本的にどこの国でも洒落はありますし、ダジャレも存在します。言葉遊びももちろん存在します。ただ、それがメジャーかどうかということになると、その国の言語システムやその他の文化、に寄る部分も大きいといえます。

たとえば日本では平安期には俳諧つまり5・7・5・7・7で歌を作り、それを崩したり変えたりする洒落が登場していましたが、これには重要な要素が二つあります。
・文字を読める人がそれなりにいたこと
・文字を伝達する紙などが安価であったこと
です。

たとえば連歌は鎌倉時代に形式が整いますが、俳諧遊びのなかにも連歌に似たものはあったようです。このとき、その場にいる人たちだけが発句して洒落るだけではなく、本歌取りのようなものもたくさん取り入れられていたとされています。

となると、その本歌をどのようにして知るか、という点で「紙に書かれた本」と「それを読める多数の人たち」が必要になってきます。

日本では平安時代には紙漉きの技法ができ、世界に比べて安価な紙が多量に出回るようになったのですが、それに伴って和歌を記して伝播することができるようになり、それにより貴族などは本歌取りなどの洒落ができるようになっていったわけです。
つまり、日本人の言葉遊びの基礎にある和歌は紙の発展と共にあるということです。

欧米に目を転じてみると、言葉遊びは多数あります。
分かりやすい英語だとこんなのがあります。
bear(熊)と bear(我慢する)を掛けてお菓子のパッケージに「unBEARably GOOD !!」、つまり「おいしすぎて我慢できない」という駄洒落です。ちなみに「美味しくてクマっちゃう!」という翻訳があるようです。

こういうダジャレからちゃんとした洒落も各国語にありますが、日本語程「ダジャレ」が多い国は無いと言われています。
理由は「同音異義語が多いこと」「音素数がもともと少なくて、ダジャレがやりやすいから」です。

そのため諸言語では「ダジャレは子供のもの」という意識が強く「言葉を間違える。または適正な発音ができないから」起こるもので大人はしない、という考えが強いようです。

逆にたぶんほとんどの言語で発達したのは「皮肉」、特に政治を揶揄する皮肉は大きく発達したようです。
また、日本の和歌に相当するようなモノを文化的に持っていたかどうかによってもかなり発展がことなっています。

イギリスなら分かりやすいものならマザーグース、高等?なものならシェークスピアが下敷きになった洒落があります。これも下敷きになっている、マザーグースやシェークスピアの喜劇のセリフなどを「ほとんどの人が知っている」から通用するわけです。

こういう文化的な下敷きが無い国(戦争や異民族支配で言語が何度も変わり、文化が失われた国も多数あります)はまた違う発展を遂げているようです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答者様の博識には、頭が下がります。
私も広く教養を深めたいと思います。

お礼日時:2018/05/25 17:31

平安時代から言葉遊びや諺は存在しましたが、


https://www.komazawa-u.ac.jp/~hagi/KO_asobi.html
いずれも、公家や武士の文化です。
庶民の文化である元禄文化以前では微妙に違いがあるように感じます。

平安時代には、店には商品が分かるような標を出す事が義務付けられていましたが、
江戸時代には洒落が効き出します。
https://edo-g.com/blog/2017/02/signboard.html
見れば店がわかるもの
https://edo-g.com/blog/2017/02/signboard.html/3
洒落が効いたもの
https://edo-g.com/blog/2017/02/signboard.html/4

重税と規則。
お上に逆らえば命はありませんし、無礼討ち。
こう言った世の中で粋に生きてゆく知恵だったのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

助かりました

江戸時代の紹介サイトは、とても参考になり面白く読ませて頂きました。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/25 17:25

足利義昭が将軍位に就き将軍館が完成した時の出来事。



将軍館の門の前に一部が欠けた蛤の貝殻が九つ。

九つの貝とは九貝つまり「公界」公の場。
公界人と言えば「公の場に出しても恥ずかしくない人」という意味になる。
その公界が欠けている。
つまり「公の場に出るほどの器量のない人物」ということだ。

その貝を置いた人物は
「義昭は信長に将軍位に就けてもらいその居所も信長に建ててもらった。自分の力では何もできない不器量人」
と言いたかったのだろう。

実際にこのとおりのことがあったかは不明だが、こういうことが巷間に残るくらい、当時の京人は辛辣だったということである。
通説によるとこの謎解きをしたのは光秀らしい。
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この回答へのお礼

ありがとう

それとなく皮肉を込めた行為ですが、洒落のひとつなんでしょうね。
逸話を紹介して下さりましてありがとうございます。

お礼日時:2018/05/25 05:07

存在していました。



たとえば能・狂言は中世室町時代に発展しましたが、例えば狂言の演目である「薩摩守」などは、俳句を利用した掛け合い、洒落の言い合いが見どころの一つになっています。

また、狂言の台本は世阿弥の時代から150年ほど正本にならず、口伝で伝えられましたが、それも「その時代時代の雰囲気に合った笑いを取り入れるため」だったようです。ですから、巷間にも笑いはたくさんあったのでしょう。

また、平安時代以前に編集された古今和歌集にも「誹諧歌」という滑稽な歌、今でいう漫談みたいな歌も入っています。
ですから「歌を利用した洒落や笑い」は相当昔からあったのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

興味深いお話ありがとうございます。
ここで疑問が湧きました。
洒落を効かすという文化は日本人特有のものなのか?
それとも同じ人間であれば言葉遊びというものは、自然発生的にどこの国でもあったものなのか?
という疑問ですが…

お礼日時:2018/05/25 05:04

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