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ホテルなどの床・壁・天井などの仕上は図面のどこを重点的に見たらいいのでしょうか?
私は元々、内装(かなりのブランクがありますが下地の会社)で働いていましたが、仕上げ材に対してはあまり見ていませんでした。
図面を見たり打ち合わせに参加したりする上で何をどう把握していればいいのでしょうか?
設計図を見ていますが、カーテンボックスの納まりや折り上天井、床などの詳細図を見た時に何を重視し、理解するべきなのでしょうか?

下地を何となくでもわかっているから大丈夫と思われているみたいで・・・・

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

質問者さんが何屋さんで何の為に打合せ参加しているか不明ですが。


仕上げそのものなら仕上表見るのが普通。
下地がなにかも記載されてる場合も多い。
後は矩計図で大まかに下地を確認ここで二重床なのか直なのか等も判るはず。
そのあとは構造図見て躯体なのかどうか又、床スラブのレベル差もチェック。
法チェック図見て防火区画なら躯体なのか乾式壁なのか
乾式壁ならどの工法なのかチェック。
設備系で防火区画貫通部があれば何処を何が貫通してるとか
工法はなにかとか。
結局は総合的に全ての図面見ないといけませんね(^<^)
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます!

勉強になりました。

お礼日時:2018/05/28 07:36

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