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日本の私立4年制大学を卒業してからアメリカの4年制大学に進学するのは日本での就職に悪影響でますか??

A 回答 (4件)

日本の企業には、どんなメリットを期待しているのか明示されていない、意味不明な「新卒キップ」という採用優待券があります。


私立4年制大学を卒業して、アメリカの4年制大学を卒業(あるいは中退)した場合、貴重?な新卒キップが使えず、転職組の人たちと同系列での競争になると思いますので、日本での就職は不利になると思えます。

ただ、日本も米国も、「大学は良い人脈を得るために行く」という面があります。
ですから、米国の大学での4年間の生活で、将来有望な友人、大企業・大富豪の子弟と友人になるとか恋人になれれば、いつか就職でやくにたつかもしれません。
もし、その大学の学部が世界的に高評価であって、それを知っている日本企業であれば、就職に有利になるかもしれません。
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大手企業では新卒を30歳までと規定しなおしているところも出てきている。


合計8年大学に通っていても、いまから数年後には新卒の枠も広がっているので大丈夫だと思うよ。

ただし。
アメリカの大学にわざわざ行ったことと日本で就職することが関係していないければ意味ないけどね。
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余程の資格を取って来ないと四年間遊んでいる感覚で取られると思います。



日本の企業は新卒が基本ですから。
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日本のほとんどの中・大企業は、22~24歳までの新卒者のみを1年に一度だけ採用します。

日本の大学を卒業後にアメリカの4年制(実際は4年半)大学を卒業した実務経験なしのおっさんを雇う企業など、まず見当たらないので、悪影響そのものです。
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