夫が私を嫌って家に入れてくれません。私を北海道に置いて神奈川に引っ越してしまい留守中に息子が家に入れ

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質問者：どら焼きホップル
質問日時：2018/05/27 08:30
回答数：2件

夫が私を嫌って家に入れてくれません。私を北海道に置いて神奈川に引っ越してしまい留守中に息子が家に入れてくれたら夫と鉢合わせになり暴力をふるわれ警察を呼ばれて危ないからと北海道に帰されました。
生活費は夫からは１年間もらってないです。二人息子がいますが下の子は知的障害がありお父さんと不仲だそうです。
私はせめて下の子と暮らしたいのですが手放してくれなそうです。今住んでる家も売りに出されていて家具もなく頼る親族もいません。上の息子は板ばさみで大変だと思いますが下の子と私を会わせたがってます。
出来れば息子の近くで住みたいですが神奈川にアパート借りて生活するお金もありません。どうすればいいでしょうか？鎌倉、横浜近辺で夫の暴力から逃れられるシェルターがあったら入りたいです。

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回答 (2件)

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No.2

回答者：認め印
回答日時：2018/05/27 11:44

「二人息子がいますが下の子は知的障害がありお父さんと不仲だそうです。

私はせめて下の子と暮らしたいのですが手放してくれなそうです」という文面から類推出来るのは、「ふたりの子供は、現在は、父親と生活している」ということです。
そうであるとすれば、「生活費は夫からは１年間もらってないです」というお話しは、どのような発想なのでしょうか？
なんの見返りも無い場合に、他人（自分以外の人）にお金をあげないというのは、「普通のこと」でしょう。
例えば「寄付」という行為がありますが、あれは「ボランティア」と同じように、「見返り」を受け取っているのです。

「二人息子がいますが下の子は知的障害がありお父さんと不仲だそうです」ですが、あなたが書いたのは「不仲だそうです」です。
つまり、「伝聞」なのです。
あなたは「せめて下の子と暮らしたい」そうですが、ところがあなたは、一緒に暮らしたいはずの「下の子」について、父親との関係がどうであるか、「実際のところは知らない」と言うことです。
あなたが書いているのは「そんな風に聞いた」「そうらしい」というような、要するに「うわさ話」です。

あなたのお話は、これをそのまま受け取る事に難しさを感じます。
「・・・・夫と鉢合わせになり暴力をふるわれ警察を呼ばれて・・・・」と書いてありますが、一般的な常識に照らし合わせれば、「警察を呼ぶ」や「警察に通報する」のは被害者側の行為です。
おれおれ詐欺事件において、「詐欺を働いている側が、警察にそれを通報した」という話を、私は聞いたことがありません。
然るに、この質問では「暴力を振るわれた」あなたが、何故か「警察を呼ばれて」なのです。
「警察を呼ばれて」は、一般的には「警察を呼ばれてしまった」事を意味する言葉です。
つまり、「警察を呼ばれて」しまった側（あなたです）には、警察を呼んで欲しくない、或いは警察を呼ばれることが不都合である事情があったということを指します。

「上の息子は板ばさみで大変だと思いますが」と書いてありますが、「警察を呼ばれたら困る」事情を持っているあなたが、しかも、経済的能力に不足しているあなたであるにも関わらず、「私はせめて下の子と暮らしたい」などと馬鹿げた事を言うからこそ、「上の息子は板ばさみで大変」なのです。
「上の息子は板ばさみで大変」であるという状況を、「上の息子にとっての被害である」と考えたとき、加害者はあなたです。

＞どうすればいいでしょうか？
どうする必要もありません。
むしろ、積極的に、この件については「どうもしない」ことをお勧めします。

＞鎌倉、横浜近辺で夫の暴力から逃れられるシェルターがあったら入りたいです。
北海道に居れば何の問題も起きません。
夫と子供は、あなたから逃げたのです。
その意味では「あなたの夫は子供ふたりを連れて、神奈川県という名のシェルターに逃げ込んだ」と言えそうです。