プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつもお世話になっています。
現在婚活をしていて、30歳になります。7回目のデートで10歳年上の男性に告白をされました。40歳の彼ですが、バツはついていませんし、今のところ嘘もつかれてはいません。とても誠実な方だと思います。彼は自分としてはすぐにでも結婚したいくらいだけど、あなたのペースもあるからゆっくり関係を深めましょう。あなたとは色々と上手く行くような気がする、と言ってくれました。

私も彼の人柄に惹かれたこともあったので、告白を受け入れました。まだすぐに結婚はわからない、最低でも一年は付き合ってから考えたい、と伝えました。彼はそれでもいいよ、と言ってくれました。

私は異性とお付き合いした経験がほとんどなく、1年くらい前に友人だった男性と一度だけです。その時は付き合うことになった日は嬉しくて嬉しくて、誰かに話したくて、仕事も手につかないほど舞い上がりました。毎日会いたくて会いたくて、周りが見えないほどでした。彼以外の興味がなくなったような、自分の気持ちに制御ができないような感覚でした。相手のことがすごく好きだったんだと思います。

結局彼は付き合う前とは変わり、傷つくことをたくさん言う人で、辛くなり別れました。

今回は前回のようなウキウキドキドキの気持ちがありません。年齢差や、決してタイプではないのもあるかもしれません。毎日会いたい連絡したい、という自分が自分じゃないような強烈な思いはないんです。

感覚としては、彼と付き合うことになったんだなぁ、と、納得したような感覚です。漠然と彼となら価値観のあった家庭を築けるのかな、とも感じます。自然にイメージが湧くような感じです。上手く言えませんが。

以前の恋愛とは違った感覚に、戸惑っており、彼に今の気持ちで付き合うのは失礼なのかな、とも思ってしまいます。

恋愛と結婚は違う、と言いますが、こういうことなんでしょうか。これから彼と付き合い、もちろん体の関係もあるでしょう。いつか強烈な気持ちが湧いてくるのか、これが家族愛のような落ち着いた感情なのか。

支離滅裂な文章ですが、年上の先輩方にご意見を頂きたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

「彼は私との結婚を求めてくれている」と言う安心感があるからドキドキしたり燃え上がらないんじゃないかな~。



自然と家庭のイメージがわくのであれば結婚相手として申し分がない気がします。

ときめきは質問者さんががんばらないといけないんじゃないかな。

今の「もうこの人は私に決めてくれてる」とあぐらをかいている状態をやめて「ちゃんとずっと好きでいてもらう為に」あれこれがんばったほうが良いと思いますよ。ずっとあぐらをかいていたらそれこそいつ相手も「なんてつまらない女性を選んでしまったのだろう」と考えて余所見してしまうかわかりませんよ。

自分の言動によって相手がますます自分のことを好きになってくれている、自分のことを好きでいてくれている、と言う実感があればドキドキするんじゃないかな~。あとは相手をドキドキさせることに頑張ってみるとか。

あとはね、自分の気持ちを言葉にして伝えてみるとか。

「あなたのこう言うところが好きです」とか… 言葉にしてみると結構恥ずかしかったりしません? そう言う羞恥心とかで相手にも可愛いと思ってもらえますし自分もドキドキしちゃったりすると思うんですよね。

なので結婚も大事ですけれどいいなと思える相手に可愛く思ってもらえる努力をし始めても良いんじゃないかな~。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、イメージがあるからこそ、ドキドキではない。そうも思えるかもしれません。確かに与えられるばかりではなく、私もがんばる必要がありますね。あぐらをかいていては、相手だっていやになります。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2018/06/03 16:53

婚活の場では大雑把に分けると、恋愛感情を重視する方と、とにかく結婚が目的なので条件を重視する方(合理的に損か得か?みたいに)とに二分化している様です。


minarenさんは恋愛感情重視派と思いますが、そこでやはり問題になるのは「自分は相手に好意を感じているのか?本当に恋愛感情があるのだろうか?」と、自分の気持ちを見極めようとする方が、精査し過ぎて良くわからなくなって悩まれる事です。

普通は自然にどこかで出会って一緒に過ごす内に、どちらか、あるいは両方に恋愛感情が芽生えてからお付き合いするものです。
婚活ではお互い今まで会った事も無い知らない人といきなり会って結婚を前提に付き合うかどうか吟味してデートしたりするのですから、すぐに恋愛感情を抱けるものではない事でしょう。
自然恋愛と婚活とは、出会い方が違うとは言えそうですね。
minarenさんの戸惑いも、まだ好きになるほど相手を知らないわけですから、ドキドキするはずもなく、とてもお気持ちはわかります。
若ければ、恋愛観もまだ未熟な分、相手の容姿が素適なだけで舞い上がってしまうかも知れませんが、minarenさんはそこまでテンションが上がらない男性とでもお付き合いして見ようと思われたのは、ある意味成熟したお考えがあるからのように思います。
会っすぐにドキドキ・ワクワクしてしまう程の異性に対する魅力にあふれた人が、婚活の場にはあまりいないと言う現実もあるかも知れません。
でも出会いの機会なんてそうそうないのですから、男性も女性もどうしたって婚活の場に頼らざる得ませんよね。

でもお相手の方も、minarenさんの気持ちを理解して、ペースを合わせてくれる様なので、出会い方は自然ではなくても、進行の仕方は自然恋愛に近いものになりそうに思えます。

特に結婚となると人生の重大な選択ですから、大きく理性が働いてしまうために、色々考えてしまうものです。
恋愛感情と言う理屈ではない感情を理屈で見極めようとしてしまうと、冷めた目で見ることになり、余計テンションも上がらず、よくわからなくなって来てしまうものなのだと思います。

マリッジブルーと言う状態があるように、どんなに恋愛結婚でウキウキしていても、いざ結婚を目前にすると「本当にこの人と結婚して良いのだろうか?他に良い人がいるのではないだろうか?」と極度に不安を感じ、不安定になるように、理性で見極めようとすると返って自分がどう思っているのか?どうしたいのかわからなくなり、わからない事でより不安が生じてしまうものです。
不安と言うのも実は感情で、安心して暮らしたい、幸せになりたいと言う欲求からくるものなのでしょうが、
それを理性で収入があるからとか条件を見て大丈夫と言い聞かせ、何とか感情を騙して安心させようとする防衛心理があるのではないかと思います。
一見理性的なようでいて、実は感情も理性もごちゃ混ぜになっている事があるようです。

恋愛感情に流されてあまり冷静に現実的な結婚生活を考えて来なかったような場合は、不安を感じてもう一度見直して見る必要がある場合もあるでしょう。
自分の理性面と感情面を良く理解して、バランスを考えて判断することが必要かと思います。
そうした意味では恋愛と結婚は違うと言えそうです。

しかし全般的に言って世間的に理性的な合理的判断を重視せよとの傾向が強すぎ、普段から感情や欲求をあまり感じていないまま、表面的に理性的に判断して生きているような人が多いように思います。
minarenさんは例えば仕事などは、自分はこうしたいとか、これがやりたいとか思われて、自分の感情重視をしておられる方ですか?
それともしなくちゃいけないんだからつべこべ考えずにやらなければならない事をこなしている様な事が多いですか?

彼に強烈な気持ちが湧いてくるためには、彼にそう思えるような部分を発揮してもらう必要もあるでしょうが、minarenさんご自身が自分の気持ちを「何をどう感じているのか?」理解し重視する普段からの体制や感受性が必要にもなるでしょう。
でもなかなかそんな気持ちは無意識的に感じているだけなので、自覚が出来ない事が多いのですが。
でも強烈な気持ちが感じられる方が、きっと幸福感も高くなることでしょう。
なるべく自分の感情を感じ取る様に心がけてみて頂ければと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しいアドバイスありがとうございます。自分の感情を感じ取る、確かに、普段はあまりしないかもしれません。理性的に論理的に判断することが非常に多いと思います。感じるままに、自分の気持ちに耳を傾けてみます。

お礼日時:2018/06/03 16:54

1年おつき合いする中で、スキになっていけばいいのではないでしょうか?



結婚するのに、条件も大事かもしれませんがそれでもすきなところがなければ、続かないと思います。

私がいつか目にした結婚と恋愛の違いというものを書いておきますね。
30代後半で結婚、新婚の私は恋愛もそこそこして、いろいろあって結婚してこの違いをみたときにすごく納得しました。

ドキドキハラハラきゅんきゅんもいいけど、
ほっこり、安心、穏やかな気持ちも本当にいいもんですよ。

一番は旦那さんにドキドキきゅんきゅんもすることでしょうね。
でもハラハラはいらないし、だからおつきあいするうちにスキな所を見つけられたらいいな。と思います。

価値観は本当に大事。一緒に生きていくんですもの。

恋人とは         夫婦とは

不安との戦い       不満との戦い
ときめきをくれる     信頼と安心をくれる
快楽           忍耐と寛容
責任がない        責任がある
夢            現実
他人           家族
気持ちのつながりだけで  相手のまわり全てを受け止める覚悟
一緒にいられる
点            線
つのる情熱        溢れる愛情
相手に完璧をもとめる   相手が不完全であることを認める
幸せ気分をあじわうもの  幸せを作り出すもの
お互いに見つめ合うもの  同じ方向をみるもの
休日極楽         日常生活
自由な関係        運命共同体
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど、恋愛と結婚の違いが非常によくわかりました。相手が不完全であることを認める。これがとても理解できました。恋人には確かに完璧を求めますね。しっかりと自分の気持ちと向き合っていきたいと思います。

お礼日時:2018/06/03 16:55

40代の未婚男性です。



いろんな意見がありますが・・
僕も婚活をしていて、同じ感覚を持っています。
恋愛と結婚は違う、とまでは思わないけど、納得した感覚・落ち着いた感覚というん
でしょうか、そんな感じですね。

昔のドキドキ感を少し残したまま、今の彼と接するようにしていけば、一番
いいのでは。

今の気持ちで付き合うのは失礼。
ほんと、よくわかります。
僕も何度も同じ思いをし、今も葛藤しています。

強烈な思いがわいてくるかはわかりませんが、落ち着いた愛情はわいてくると
思います。
結婚生活を見据えるなら、それが一番いいのでしょう。

いい方向に進むと良いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

男性からの意見も貴重です。ありがとうございます。同じような気持ちで葛藤しているんですね。婚活って本当に難しいものです。落ち着いた感情、安心できる感情がもっとわいてくるように私も努力をしていきたいと思います。良い方向に進むようお互いにがんばっていきたいと思います。

お礼日時:2018/06/03 16:56

それは・・・恋愛初体験だったから、喜びが1.5倍くらいになっただけかもしれませんよ。


何だって初めては大はしゃぎですよ。質問者さんは当時、おそらく28.29歳くらいだったのでしょう。遅めな年齢の春って事で、さらに舞い上がってしまっていたのだと思います。
でも人間のドキドキ・ウキウキって、実は結構曖昧なんじゃないかなって思います。
恋愛の「吊り橋効果」なんて現象もあるように、恐怖のドキドキが相手に対するドキドキと勘違いして恋と思い込んでしまう・・・相手が良く見えてない・知らないのに好きと勘違いする。
実際、元彼は付き合ってみたら傷つくような事を平気で言うような人だった。
確かに付き合ってみなきゃ分からないって事も多くありますが、彼の深い部分を知らないうちに付き合う事になってしまったのでしょう。けど、これは恋愛ではよくある事だと思います。

結婚を考える時は、むしろドキドキ・ウキウキだけではダメなのです。
ちゃんと理想とする家庭を築いていくことが出来る相手かどうかを見極めねばなりません。
そういう刺激を知ってしまうと婚活が物足りなくなるかもしれませんが、長い生活で恋愛感情が消えた後に上手くやっていけるかどうかをこれからのお付き合いで良く見てください。
結論は一年後です。刺激よりも信頼出来る相手を選んでください。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

1.5倍、確かにそうですね、まるで高校生のような気持ちでした。今になって、なんであんなに…と冷静に思い返してしまいます。理想とする家庭を気づける相手か、見極めることが重要、その通りですね。あの刺激は確かに刺激的でしたが、今度は安心できる関係を築いていきたいと思います。

お礼日時:2018/06/03 16:57

殆どの女性の結婚は、金や保身、年齢から来る焦りで結婚を決めるため、結婚に絶対必要な「相手を愛する感情や一緒に人生を助け合いながら歩んで生きたい」と言う思いが無いため、結婚後2~3年で相手か貴女に無理が来て離婚するようになります。



貴女の昔のドキドキしたも愛情ではなく、依存や欲の類いです。

相手の内面を知らないのに愛しているは無いからです。

相手を愛せない、愛情が無いなら結婚は止めるべきで、結婚後愛情が生まれることはありませんよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

確かに考えてみれば依存でした。
愛情が芽生えるかどうか、彼と向き合っていきたいと思います。

お礼日時:2018/06/03 16:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!