電子書籍の厳選無料作品が豊富!

Hot air that is inside a balloon is lighter than cold air.
Hot air that is inside a balloonまでが主語になるんですよね?Hot airのあとのthatは関係接続詞ですか?isが二回も出て来て、混乱してます。

A 回答 (2件)

Hot air that is inside a balloon is lighter than cold air. では、


Hot air that is inside a balloonまでが主語(主部)です。that は関係代名詞で
間違いありません。関係代名詞は、その種類と格の違いを問わず、自分の後ろに
動詞を必ず取って、その動詞を含む意味の塊りを先行詞に結び付ける働きをする
わけです。is が二回も出てきて混乱とありますが、関係代名詞 that の後ろの is は、
"ある・いる・存在する”の意味の is で、Hot air that is inside a balloon で、気球
の内部にある空気(は)の意味です。それに対し、その後の述語動詞の is は、言う
ならばイコール関係を示すis で、”です・ます・だ”と訳されます。訳さなくても意味
は通じますが、、、。そこで、全体は、
気球の内部に<ある>空気は、冷たい空気より軽い[の]<です>。となります。

補足: be動詞の意味。
①ある・いる・存在する;例
 There is a book on the desk. My brother is in Kyoto now.
②その前後の語がイコール関係をしめす。訳さなくても良いが、普通は、です・ます・
 だと訳される;例
 She is my sister.  彼女=私の妹  私の妹=彼女   ” 彼女は私の妹(です)。”
    • good
    • 0

Hot air の後のthatは関係代名詞ですね。

Hot air の説明をthat〜balloonまでで付け加えているんです。

おっしゃる通り、そこまでが長い主語になりますね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!