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厚生年金保険料の支払い分担額についての質問です。
基礎年金は会社が半分を面倒みてくれているのは分かるのですが報酬比例はどうなっているのでしょうか?

A 回答 (5件)

No4は、大嘘です(厚生年金保険料として徴収されている保険料は全て報酬比例部分(老齢厚生年金)の保険料です)


保険料は、基礎年金と報酬比例分 両方分です。
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込み入った話をすると、厚生年金保険料として徴収されている保険料は全て報酬比例部分(老齢厚生年金)の保険料です。

老齢基礎年金部分の財源は各保険者からの拠出金で賄われています。(2号被保険者と3号被保険者の分)
ですから、
>基礎年金は会社が半分を面倒みてくれている
という訳ではありません。
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標準報酬 等級22 月額 300,000万円


報酬月額 290,000円~310,000円
の場合。平成30年3月から。

全国健康保険協会健康保険料。
介護保険第2号被保険者に該当しない場合
9,90%
全額29.700円 折半 14,850円。


介護保険第2号被保険者に該当する場合。
11,47%
全額 34,410円。
折半 17,205円。

厚生年金保険料。
全額54,900円。
折半 27,450円。

介護保険第2号被保険者 40歳~60歳 健康保険9,90% 介護保険1,57%
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いいえ。

誤解です。
年金機構に払う保険料
(標準報酬月額の18.3%)
を会社と個人で折半する
という制度になっている
だけです。

それが保険料の全てです。

報酬比例がどうのは
特に関係ありません。

全く分かりにくい制度
ですね。
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厚生年金保険料はトータルで半分が会社負担です。

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