プロが教えるわが家の防犯対策術!

5/22ネクストイノベーションという光コラボレーション会社から電話。妻名義の電話であったが、クーリングオフもできると言われ、一応転用番号も教える。その後同社のホームページもなく、電話も別会社の様子。怪しいので転用番号をもう一度取り直す。翌日、同社へ電話、担当者不在。連絡なし、5/23契約ありがとうございますとの電話あるも、キャンセルを申し出ると解りましたと答え。5/30同ネクストイノベーションより妻と話したいとの電話。居ないと断る。5/31本日、妻宛に封書。ジェイダイレクトと名乗る光コラボレーションの案内の手紙。クーリングオフについても書いてあり、書面を受領した日から起算し8日以内のクーリングオフも可能。速攻ではがきを作り送りつける。今回の件について、電話勧誘での商売が、対応した自分ではなく、妻宛に封書を寄こす事。今回の転用についても何も聞いてない妻が書面に契約者として記載されてきた事から、悪質なものと考えております。今後の対応はどのようにしたら良いでしょうか。当初教えてgooの教え通り電話でキャンセルを伝えても、このように話に入っていない妻も巻き込み、非常に困っています。また、キャンセル方法は電話とはがきで、電話は封書を開けてから、時間外、明日電話でクーリングオフを申し出た方が良いのでしょうか。会社に無関係の妻を巻き込んだと抗議したら良いものかどうか。何か良い方法があればお教えいただきたいです。

A 回答 (1件)

携帯電話とFTTHなどは、日本国ではクーリングオフの対象外。


クーリングオフは、訪問販売やキャッチセールスのみに対象のもの。
携帯電話やFTTHについては、初期契約解除制度ってものがあるので、その制度を用いることになる。
その場合は、8日以内に契約後8日以内に通知をすればよい。

光コラボなら、転用承諾番号は、使い捨てだから、1度発行したあとで、再度発行したら違う転用承諾番号となり、以前のものは利用不可となる。
よって、光コラボに切り替わることはない。そのままでもよいでしょう。

光コラボも会社が直接勧誘している場合もあれば、代理店が勧誘をしている場合も多い。
代理店なら、そのまま申込を受け付けたってことで会社の方にいき、手続きを行う可能性もある。
そして、書類なりを発行の手続きにかかり、あなたの電話後に書類が届いた可能性もある。
相手が、キャンセルを受け付けたってなら、キャンセルされていると思われる。どうしても心配なら、ハガキなりでキャンセルをしてもよいかもしれない。

あなたが契約者なのに、なぜ、あなたの妻の情報を知ったのか抗議をしてもよいかもしれない。
ただ、あなたの質問は非公開にしているので、分からない部分があるがあなたが他人かは不明だが、同じような内容の書込で、NTT東西の回線を妻名義の回線を契約して~とかあった人なら、NTT東西の回線を妻名義で契約していたなら、その名義人に対しての確認もありますから、問題はないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。NTTには直接転用の確認をしてました。ただ相手の会社に妻の個人情報、生年月日等話してしまったのでそれが、心配の種です。それらを利用して転用される可能性も否定できないからです。また、NTTに確認を取ってみます。

お礼日時:2018/05/31 22:33

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